川勝知事「函南町メガソーラー反対」

伊豆日日新聞(2020年11月20日版)

知事は反対。町長は黙認?

町長も反対、町議会も反対、住民も反対の函南町軽井沢メガソーラー計画。
しかし、仁科町長は「条例の適用は難しい」との発言を繰り返しています。
その理由を町長は既に県に許認可の申請済みだからとしています。

「なぜ県は、住民の同意もなくそのような重大な申請を受理したのか?」11月18日に開催された「平太さんと語ろう」の中で住民からの質問に川勝知事は「県は県のできる権限の中で制限を設け簡単に事業が乗り出せるようにはなっていない」と答えました。
そして会場に来ていた仁科町長に向かって「(町民と)一緒になってやっていくことが大事です」と諭しました。

県は条件の合ったものを審査し「許可する」のが仕事。一方、町は危険な計画を「抑制する」のが仕事です。だから軽井沢メガソーラー問題も県の許認可を言い訳に責任放棄してはいけません。
まして法的根拠のない条例の適用拒否はあってはならないことです。

変遷する「条例が適用できない理由」に隠された疑惑

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「川勝知事「函南町メガソーラー反対」」への7件のフィードバック

  1. 昨日(11/24)
    町長室で仁科町長と話し合いをしましたので、その主な内容について、次のとおりお伝え致します。
    1、三者会談について
      仁科町長は、
     ・ 建設反対の意思は全く変って
      いない。
     ・不同意の意思は貫く。
     と町長は変わらぬ意思を説明されま
     した。
     ただ、その意思が本心であるなら、
     なぜ町長の意思に反したこと、
     つまり、
     昨年6月4日、県の林地開発の責任
     者が町長の意思「不同意の意味」を
     最終確認に来られた際、
     町の幹部職員は県の責任者に対し、
     ・町としては、林地開発を不許可に
      して欲しいわけではない。
     ・許可に条件を付けてくれると町は
      指導しやすくなるので助かる。
     ・軽井沢区さえ合意していれば、
      町は建設を同意していた。
     旨、
     県の責任者に町長の最終意思として
     伝えていたことが県の公文書により
     判明しています。
     この件に関して、先の三者会談の際
     その事実を町幹部職員は渋々認めま
     した。
     町長の意思とは、全く異なる意思を
     伝え、それが許可につながったのは
     事実です。
     町長は林地開発を不許可にして欲し
     かった。その言葉が真実であるなら
     町長の意思に反することを県の責任
     者に伝えた行為は、町長及び町民に
     対する背信行為であり、地方公務員
     法違反行為です。
     その幹部職員の責任を追及しないの
     ですか?
     
     仁科町長の建設反対の意思は嘘なの
     でしょうか?
     嘘でないなら、町長の意思に反した
     ことから町政を混乱させ、行政に対
     する信頼を著しく失墜させている、
     当該幹部職員を懲戒処分しないので
     すか?

     その真相を明らかにし、町民が抱く
     疑惑を晴らし、町民の信頼を取り戻
     すにためにも三者会談をするべきで
     はないですか?
     県も応じる意思を表明しています。
     行政の責任者として真摯に説明責任
     を果されることを町民の一人として
     も期待しています。

    など、説得を繰り返しましたが、
    町長は、
    ・県には昨年5月30日に町長名で、
     不同意の意思を伝えていますか
     ら、、、。
    などと繰り返すばかりで、
    6月4日に町幹部職員が県の責任者に町長の最終意思を伝えた件については巧みに話しを逸らして答えて頂けませんでした。
    町長と幹部職員との明らかな矛盾を、なぜ、説明出来ないのでしょう。
    残念ながら町長は、三者会談に応じる考えは無いようです。

    2、条例の適用について
     ・軽井沢メガソーラー建設に関し、
      条例が適用出来ることは、
      「東京国立市マンション訴訟
       最高裁判所の判決」
      「伊東市とハンファ社との裁判
       沼津地裁の判決」
      からも明らかな通り、条例適用が
      法的に適用出来ることが裁判所に
      より証明されています。
     ・函南町が条例適用出来ないとする
      法的根拠が無いばかりか、適用し
      なければ、町長は法令違反にな
      ります。
      つまり、町長には法令を遵守し、
      行政の責任者として条例を適用す
      る義務があり、その義務を果たさ
      ない場合、不作為の責任を裁判所
      で裁かれることになります。
     ・私達は、町長と裁判などしたくは
      ありません。
      しかし、どうしてもメガソーラー
      建設を止める唯一の法的根拠であ
      る条例を適用しないのであれば、
      やむなく裁判所に訴える他に方法
      はありません。
     ・町長は、条例を適用することは難
      しいと言うばかりですが、その難
      しいという理由は何ですか?
      その難しい理由を解消すれば、条
      例適用が易しくなるという意味で
      すよね。 
     ・町長の建設阻止の意思が本心であ
      るなら、私達は町長に条例が適用
      出来る法的根拠や資料の適用な
      ど、その協力は惜しみません。
      住民と一緒に力を合わせて建設阻
      止に取り組みましょう。
     と伝えましたが、町長は、やはり、
     ・条例適用は難しい。
     と法的根拠を示すことはありません
     でした。
     
    町長との話し合いは他の予定があり約30分の話し合いでありましたが、今後も住民のために話し合いに応じて頂けるようお願いし終了しました。

    町長は、なぜ、そこまで条例適用を拒むのでしょうか?
    皆様方、如何ですか?
    ご意見、よろしくお願い致します。

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  2. 町長は言えないことがあるからですよ。それを言ったら相当マズいことになるらしい話を知り合いから聞いています。とんでもない話です。

    +3
    1. 昨年6月4日に県の責任者が函南町の幹部職員に対して、「町長の不同意」の意味や町長の最終意思確認をした際会話内容の記録した議事録が県より公開されました。
      その県の公文書を、近々、ダイヤランドニュースで公開する予定です。

      今まで公開されている公文書の公開は控えてきましたが、私達が提供している情報を根拠無く否定されるに留まらず誹謗中傷する方がいることも把握しています。

      善良な住民の方々が、この様な事実に基づかない情報に騙されないためにも公開が必要と判断致しました。

      是非ご覧頂き、皆様方ご自身でご判断頂ければと思います。

      +7
  3. 今だに分からないことがあります。
    町長は条例適用をしたがらない理由は結局何ですか?
    適用するとマズいことにある?
    何?本当のことが知りたい。

    +1
  4. 町長本人がわからないことを、私たちがわかるはずがありません。
    しかし、こういった「話し合いの記録」が積みあがっていくことには大きな意味があります。
    この1年間町長は「条例適用は難しい」というばかりで全く法的根拠を示せていません。

    この事実を多くの町民および近隣市の住民に伝えていく 私たちにできることはそれだけですね。
    誰が見ても奇異です。

    反対であるのに理由もなく条例適用を拒む仁科きよし氏 函南町の歴史に残る悪町長になるのでしょうか。
    本当にお気の毒です。

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  5. ブルー社のhpにはCO2削減量約26,350t/年などと書かれているが算出根拠などまったく信用できないし、山の木を
    伐採して作るメガソーラーなんて根本的に間違っている。
    今の説明会などの対応を見ても将来きちんと撤去するような会社とはとうてい思えない。
    まだ事業中ですけど何か、などと言いつつ産廃パネルの状態が永遠につづくだろう。

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  6. 仁科町長はこれ以上住民を裏切らないでください。
    あなたのために町職員も悩んでいます。困っています。
    もうこれ以上住民や職員を不幸にしないでください。お願いします。

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