川勝知事「函南町メガソーラー反対」

伊豆日日新聞(2020年11月20日版)

知事は反対。町長は黙認?

町長も反対、町議会も反対、住民も反対の函南町軽井沢メガソーラー計画。
しかし、仁科町長は「条例の適用は難しい」との発言を繰り返しています。
その理由を町長は既に県に許認可の申請済みだからとしています。

「なぜ県は、住民の同意もなくそのような重大な申請を受理したのか?」11月18日に開催された「平太さんと語ろう」の中で住民からの質問に川勝知事は「県は県のできる権限の中で制限を設け簡単に事業が乗り出せるようにはなっていない」と答えました。
そして会場に来ていた仁科町長に向かって「(町民と)一緒になってやっていくことが大事です」と諭しました。

県は条件の合ったものを審査し「許可する」のが仕事。一方、町は危険な計画を「抑制する」のが仕事です。だから軽井沢メガソーラー問題も県の許認可を言い訳に責任放棄してはいけません。
まして法的根拠のない条例の適用拒否はあってはならないことです。

変遷する「条例が適用できない理由」に隠された疑惑