事業者はなぜ「同意してください」とは言わないのか?

事業者からの「照会文書」で明らかなになった事業者のホンネ

条例を適用しないのなら届け出します?!

「条例が適用されるかもしれないから」という理由で未だに届け出をしない事業者。
「届け出をして、もし適用されるようなことになったら、ボク、クビになっちゃいますよ」と冗談交じりに本音を漏らす担当者たち。

つまり彼らは条例が適用できることを知っています。そして適用されれば不同意になることも。
だから過去の「貴町ホームページ」の間違った判断にすがりつき、何度も何度も「照会文書」と言う名の手紙で自分たちに都合のいい意見をごり押ししようとしています。

理由を説明しないのなら条例適用しないものと判断する?!

確かに函南町は過去に条例の解釈運用に曖昧な部分はありました。
しかし現在は「届出は義務」と明言しています。だから事業者は当然これに従うべきです。

函南町「届出は義務」条例解釈を明確化

ところが事業者は過去のホームページの説明と変わった理由を説明してほしい言っています。それは当然のことでしょう、函南町もわかりやすく説明すべきです。でも「理由を説明しないのなら条例適用しないものと判断する」とはどういう意味なのでしょうか?何度読み返しても理解できない奇妙な言い分です。

トーエネックからの照会文書より。

なぜ「同意してください」とは言わないのか?

真っ当な事業者ならばむしろ「条例を適用してください、そして同意してください」というべきではないでしょうか。
「万全の安全対策をしています。住民の理解も十分に得ました。どうぞ公正な目で私たちの事業計画をよく見て、これなら大丈夫だと同意してください」と。

2020年12月9日トーエネック照会文書

2020年12月10日ブルー社

条例施行から1年経過、未だ届け出なし。

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「事業者はなぜ「同意してください」とは言わないのか?」への3件のフィードバック

  1. 事業者は「模型などを使ってわかりやすく安全対策を説明します」と言っていたはずだが、あれから何ヶ月が経っただろうか?

    そういう説明をするということは、つまり住民は具体的な安全対策が理解できていないから不安なのだと主張していたということだ。

    少なくともその場では、そう思わせようとしての発言だろう。そうでなければまだ存在しない模型の話など出す必要はないのだから。

    早く説明をしてもらいたいものだ。本当に安全なのなら。

    おそらく彼らはいつまでも説明できないだろう。
    またしても口から出任せを言っていたということだ。

    +3
  2. 中部電力は立派な会社だと思っていたけど、子会社のトーエネックは法律も条例も守らない、住民にした約束も守らない。
    住民の命の不安を気にもせず金儲けしか興味がない。
    親会社は子会社から利益を吸い取るだけで住民にこれだけ迷惑を掛けているのに他人事、涼しい顔して知らんぷり。
    中部電力は無責任で一番悪いと思います。中部電力に皆んなで抗議する必要があると思います。

    +4
    1. 中部電力はトーエネックに汚い仕事をさせて儲けだけ吸い取ってる汚い会社なんですね。

      +2

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