事業者からコロナ発症。住民には報告せず。

「事実関係を確認し説明する」と約束をした中部電力から連絡なし。 2021/4/1追記

昨年末(12月23日)の住民説明会に主催者側の責任者として参加していたブルーキャピタルの責任者が、その説明会から約10日後の年明け早々、コロナで入院され、約半月後にお亡くなりなられたことを3月中旬に事業者側の方との会話の中で知るに至りました。

当事者であるブルーキャピタルの担当者はコロナ発症の事実を否定も肯定もせず「プライベートな部分なのでお答えできません」とその詳細を話そうとしません。

また、一方のトーエネックは早い段階からその事実を把握していたことは認めましたが、考える会が問いただすまで情報を隠していました。
責任者にその理由を問うと「説明会の主催者ではないので」「自分がかかったわけではないから」と言い訳ばかりを繰り返しています。

問われる企業モラル

コロナ感染自体は誰の責任でも無く、感染された方が責められるべきものではありません。しかし、コロナ感染を知った事業者は、なぜ、説明会に参加した住民に直に連絡しなかったのか?
もし、住民説明会に参加されていた住民が感染していたら、本人はじめご家族や知人の命まで危険に晒していた可能性があります。

コロナ感染を防止するため国も国民も皆んなで力を合わせて取り組んでいる最中、この度の事業者側の無責任極まりない姿勢に住民は憤りを募らせています。
最悪、函南町で集団感染により多数の死者が出ていたかも知れないのですから・・・。
この度の件は、何故、住民に知らせ無かったのか、誰が隠蔽を指示したのか?

事業者は、住民に対して正直に真実を説明する責任があります。
事業者が二度と隠蔽しないことを約束し反省しない限り、ブルー社とトーエネックが行う住民説明会はボイコットせざるを得ません。

この件は、既に国や県、町など、関係機関に事案の詳細を通報しています。
責任ある企業であるなら説明責任を果たしてください。