函南町民は、台風の教訓を活かせるのか?

今回の台風で改めて感じるのは水害の恐ろしさです。
標高の低い場所では床上・床下浸水、高いところでは土砂崩れ。

仮に直接の被害を逃れたとしても電気、水道、道路などのライフラインの機能停止にも影響をおよぼします。
そういったことが想像ではなく現実に起こりました。

それで懸念されるのは、土石流の危険区域に計画が進んでいる軽井沢メガソーラー問題です。

開発エリアには広い範囲で土石流危険区域や砂防指定地区が含まれている。

集落の水路を排水路として使う危険な計画

推進派の中には「今でも水害はあるのだから、メガソーラーを作って水量を管理した方がまし」という主張をする人もいます。
しかし、事業者が行うのはあくまで「計算上、今より悪くならないように設計する」だけで今より良くする義務はありません。
そして実際の事例を見ればメガソーラーを作れば保水力が落ちることは今や常識です。

箱根山御山組合の説明

ただ水が大量に流れるだけでも危険ですが、それに加え太陽光パネル自体の飛散や火災事故、埋立地の崩壊など。それらも実際に全国で起こりました。

さて、今回の台風の教訓を函南町民は活かせるのか、否か。

天災に「不同意」は通用しません。

「函南町民は、台風の教訓を活かせるのか?」への5件のフィードバック

  1. 仁科町長は、メガソーラー建設を止められる唯一の方法は条例適用だと分かっています。
    法的に適用出来るのに。
    しかし、適用しません。
    と公言しています。
    来年には工事が始ります。
    函南町民の方々は、これで良いのですか? 家族や家を失っても、、、

  2. 今日の仁科町長の説明を聞いて、初めて仁科町長や議会をリコールしないと軽井沢メガソーラー建設は止められないことが分かりました。
    環境アセスが終わるまでの1年以内に条例を適用してくれる町長を選びましょう。

  3. 昨日の「町長と語る地域懇談会」とても良い機会でした。セッティングをしてくださった方々および台風被害で大変な中、町民と話し合うために足を運んでくれた現在の町長である仁科さんと町役場の職員の皆様 ありがとうございました。

    台風19号を経験した現在、自然災害の苛烈さが今後も続くことを感じています。根拠を示せと言われても難しいですが、肌感覚でそう思います。皆さんも同じではないでしょうか。

    もしメガソーラーが建設されて、函南町が壊滅的な被害を受けた場合、私はそれを「想定外」という言葉で片付けることは決してしないと誓います。町政による「人災」だと判断します。

    「町は反対を貫いているのに、県が許可してしまった」「(町長として)メガソーラーを止める手立てについて、考えても思いつかない」「条例は特定の業者の行動を止めるものではない」「町議会での決定を覆すことは難しい」

    これらが人命を失うような事態になった場合でも、「条例を適用しなかった」理由として意味があるのでしょうか。函南町の将来、現在判断を下し町政を行なっている方々(仁科さんはじめ町役場の公務員の皆様)に再考していただくよう強く求めます。

    また、町政の有り様はこちらのHPもそうですが、全て記録されていることも再考の材料としていただければと思います。人命が関わることだからこそ、ここまでやっているのです。

  4. 今回の台風でこのサイトを知りまして、色々と皆様のコメントを読みました。
    私は東京在住で函南に住民票はありません、ですがダイヤランドは両親の時代から20年近くになります。
    大好きな場所です。
    物を言える立場ではありませんし、最初からの経緯、皆さまの立ち位置やそれぞれの意見、
    全てを把握しているわけではありませんので、現時点での私の私見になりますが、
    メガソーラーは間違いなく自然破壊により土地が弱くなります。
    なぜ今、ここにここまでの太陽光が必要なのか、その理解をしたいと考えています。
    どうしても該当地区にメガソーラーや必要なのであればそれはそれで受け入れるべきですが、
    現時点ではそうは思えません
    その上で、色々な角度から動く事は可能だと思っています。
    町長及び行政が強行に推し進める裏には間違いなく、ブルーキャピタルとの別な双方利益があるでしょうし、ブルーキャピタルはそのような事業を展開している可能性が限りなく高いと思われます。
    現在、過去の事業をみれば容易に想像できます。
    そもそも太陽光は法人の節税や利益効果が莫大にでる事業です。
    また、今回の災害を絡めて全国メディアチャンネルへの協力依頼も可能で、有効です。
    長くなって申し訳ありません、函南町の方々、ダイヤランドの方々がどこまで真剣に向き合うか、
    まずは足並みを揃えないとおそらくこのまま進んでしまうであろうと思います。
    私は町外の人間だと言われてしまえばそこまでですので、どうしようかと思っておりましたが、
    コメントさせて頂きました、
    ご縁とタイミングが合えばご協力したいと思う気持ちでおります。

    1. 匿名 様

      ご協力頂ければ助かります。
      みんなで力を合わせてメガソーラー建設を阻止しましょう。

      有志一同より

函南町民の未来は、あなた方が決めるのです。 にコメントする コメントをキャンセル

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