「三者会議を3月24日または25日に実施するよう調整し、今週末までに連絡します」
3月18日に函南町役場内で行った話し合いの中で、前川部長が約束しました。2020/3/19追記
背任行為が疑われる建設経済部長は、疑惑を晴らすため自ら提案した三者会議の開催に、なぜ後ろ向きなのか?
県の公開した復命書により、函南町の職員が軽井沢メガソーラー反対の意思を正しく伝えていないことが明らかになった問題について、建設経済部長は記録に残っているようなことは言っていないと反論しました。
確かにこれが事実であれば、町長や町民の意思を無視した背任行為が行われたことになります。
この真相を明らかにするため、部長みずから「県と町と住民で三者会議をしましょう」と提案がされました。
ところが、その発言から2週間後に問い合わせたところ「これから文書で県に要請する予定」しかも「県が受けてくれるかどうかわからない」と回答。
この部長は3月末で定年退職。自らの疑惑を晴らすための会議に後ろ向きの姿勢に疑問が残ります。
+25
疑問があります。
それは、
仁科町長は、
● 軽井沢メガソーラー建設は反対です。
● 理由は、土砂災害や水害のおそれがある。
● 県には、林地開発は「不許可」にして欲しかった。
との意思に偽りがないなら、
前川部長に、なぜ、町長の意思に反して、
● 林地開発を不許可にして欲しくない。
● 災害のおそれは無い。
旨、
県に回答したのか?
町長は、なぜ、前川部長から事情を聞かないのでしょうか?
疑問
① 前川部長が、町長の意思に反した回答をしたことにより林地開発が許可されたのなら、町長をはじめ町民に対する背信行為であり、懲戒免職の対象であるとともに犯罪行為として刑罰を受ける事案であると思います。
もし、そうであるなら、
前川部長は、未だに懲戒処分も受けず、刑事告発もされないのでしょうか?
② 前川部長が「不許可にして欲しくない」など、県には言っていないのであれば、県が虚偽の公文書を作成したことになり、また、町長の意思に反して許可されたのなら、県に「抗議」「許可の取消しを求める」べきではないのでしょうか。
なぜ町長は、未だに、県に抗議も許可の取消しを求めないのでしょうか?
※ 町長らは、町民に対しては建設反対を装いながら、裏では町ぐるみで建設を推進していると仮定すると、今までの不自然な説明や行動は筋が通ります。
皆様方は、この問題、如何お考えですか?
みんなぐるです。
どう考えても
>日本国憲法15条2項(公務員の本質)
>すべての公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない。
彼は何がしたいのか?
条例を適用できないと弁護士が言ったのなら、その相談記録を公開すればいい。
もし仮に町長が何らかの理由で計画を推進していたとしても、それはどう贔屓目に見ても「一部」の意見ではないのか?
また前川さん得意の【総合的な判断】で中止かな?
条例適用に関する現状整理。
町長は「遡及問題で適用できない」
前川部長は「適用できるけど訴訟リスクがある」
江田課長は「(町の弁護士に確認したら)適用できちゃうんですよね〜。あっ、適用できません、できませんよ!」
清風会の議員は「町が適用できないと言っている」
植松議員は「弁護士に相談したけど適用できないらしい。ああ残念だなあ」
馬籠議員は「条例を読んで適用できないと判断している。弁護士に聞いたら右往左往するから聞かない」
古村議員は「みんなで仲良くしましょう」
共産党と、もうひとつは?
共産党は党の見解として「条例は適用できる」としつつ、みんなで町長に“お願い”するのみ。
その他の議員は、態度あいまい。
トーエネックは「条例適用しませんよね?しないんですよね?ね?ね?」
>地方公務員法33条(信用失墜行為の禁止)
>職員は、その職の信用を傷つけ、又は職員の職全体の不名誉となるような行為をしてはならない。
彼はなぜ積極的に信頼回復に務めないのだろうか?
自分さえよければ函南町役場の信頼などどうでもいいのか?
こんなやつにまで税金で退職金が払われるのか
疑問ですが皆さんは何のためにコメントを書いているのでしょうか?
ある方は正しいことを言い続け、ある方は非難すべきことを非難し・・・。
その結果は何も産まずに工事は着工し、悪人たちのもくろみ通り。
あきらかに強い目的を持ってどうあっても工事を進めるためにどんな手でも取ろうとしている連中を相手にしているのに・・・。
強い力に対して周りで騒いでいるだけに見えます。
自分もそうなので忸怩たる思いですが。
止めるための行動は誰も取らないのですね。
警察も期待できません。
議会もダメです。彼らはバカではありませんよ。バカな振りをしているだけです。
このまま手をこまねいて、着工を迎えるのか。
力を持って止めるのか。
コメントに意味が無いなんてことは無いですよ。
確かに取るに足らない意見は読んだ瞬間に忘れ去られかもしれません。
しかし、幾つかの意見は多くの人の心に引っかかり、それが読んだ人の意見として広まっていくのです。
文字は一度頭の中で意味を組み立てるので、音で聞くより受けての心に残ります。
それから、行動する人が少ないことも悲観することはないですよ。
確かに多くの人は毎日仕事で忙しいし、日々の生活に忙しいし、具体的な行動を起こさない人は多いでしょう。
しかし、だからこそいざ行動に移した人たちの活動が光るのです。
行政や事業者と話し合いをする人、情報公開請求などで隠れた事実を見つけてくれる人、勇気を持って内部告発する人、そういった行動に移す人は1パーセントぐらい、でもそれを逆に言えば、行動する人、ひとり一人の後ろに100人ぐらいの思いがあるのです。
だからこそ、その1パーセントは自信を持って行動できるのです。
そして、コメントは簡単にできる具体的な行動の第一歩です。
多くの人のコメントを私は楽しみにしています。
函南町の町民は自分の意思を町に示したり、自分が何かをする勇気も行動力もありません。
せいぜい陰で批判するくらいです。
実は私もその一人です。
考える会の方には感謝しています。
私も少し勇気を出して出来る範囲で行動を起こそうと思っています。
陰口、大いに結構!
口コミは思いの他、パワーがあります。
町長はこの問題をもう終わったこと。無かったことにしたいのです。
その証拠に「広報かんなみ」1月号に載っている新年のあいさつをご覧ください。
→ http://www.town.kannami.shizuoka.jp/gyosei/koho/kohokannami/h31nendo/R020115.files/R02_01_2-3.pdf
こんなに多くのテキストの中に仁科町長も中野議長も「軽井沢」も「メガソーラー」もひとこともありません。
台風被害のことを話題にしているのに、これはあまりにも不自然です。
ところが、復命書が出てきてテレビや新聞に載ると、3月議会では急に国に報告したと“頑張ってるアピール”を始めました。
何も言わないよりはマシですが、よく考えるとこれもおかしいですよね。
まずその報告の前に、県に反対の意思が伝わっていなかったことを謝罪すべきでしょう。
こういった事、どんどん陰口してください。
もちろん、私たちの活動も陰口でどんどん話題にしてもらって結構。
陰口のひとつも出ないような活動は何もしていないのも同じです。
>地方公務員法33条(信用失墜行為の禁止)
>職員は、その職の信用を傷つけ、又は職員の職全体の不名誉となるような行為をしてはならない。
なぜ積極的に信頼回復に務めないのか?
要請する前から「県が受けてくれるかどうかわからない」などと、開催しないのは県のせいとでも言いたいのだろうか。
事業が止められないのは県が林地開発許可したからと同じ詭弁だ。
今日(3月16日)、函南町都市計画課において情報公開請求してきました。
● 経産省宛てに送付した、
ブルー社やトーエネック社が、努力
義務を怠っている旨を記載した文書
を頂きました。
● 内容を確認した結果、
予想どおり肝心なことは全て外し、
努力義務の怠りのみの内容でした。
● これでは経産省は何も出来ません。
具体的な法律や条例違反を指摘しな
ければ経産省は動けません。
● 具体的には、
・ 条例8条 (住民説明会の開催)
これはFITのIDを持っている
トーエネック社は条例により
義務付けされています。
ブルー社も林地開発許可申請に
係る住民説明を最小限しただけ
であり、条例による住民説明会
は行っておりません。
【 条例違反です。】
・ 条例9条1項の事業の届出が
未だに両社とも未提出です。
【 条例違反です。】
この様に、具体的な違反を明示することにより、経産省は、条例違反と判断し事業者に行政指導できる訳です。
函南町は、全て急所を外し、事業が阻止されないよう巧みに立ち回っているだけでしかありません。
町民の方々や議員がこれに騙されないよう願うばかりです。
前川部長が住民に三者会談を提案をしたのは2月12日だったですよね。
もう1ヶ月も経つのに、未だに日程調整すらしていない。
これって、考える会の方々を騙すために苦し紛れに言ったんでしょうね。
町長も副町長も知らんぷりですか?
呆れます。
仁科さん、前川さんに対して私たちは何ができますか。
何もしない議員たちに、私たちは何ができますか。
時間切れになるのが心配です。
町長や議員に手紙を出す。メールを出す。
丹那保護者会のように、仲間を集めて抗議文を出す。
町に向けた行動だけでなく、事業者へも、県へも、国へも。
そこまでするには勇気がいるし、時間も必要だし、殆どの人はそこまではしないでしょう。
だからこそ、貴重であり、有効なのです。
逃げ切るつもりです。
こんな公務員を許していいのでしょうか? 退職金は税金ですよ!
町は開き直っていますね。
軽井沢メガソーラー建設は絶対にやりたいということか?
いや、やらないとならない深刻な理由があるから?
警察が頼りですね。
昨日(3月18日)、前川部長や江田課長と三者会談の件を話し合った結果について、お知らせ致します。
町からは、コロナの関係で会議などは自粛していることから、少人数での開催の申出がありました。
結論
・ 三者会談は3月中に行う。
・ 日程は、来週水曜日の朝までに町
から考える会の代表に電話連絡す
る。
・ 県、町、住民、それぞれ3名づつ
で開催する。
ことに決まりました。
他には、
2月10日に町長に対して「抗議及び要求書」を提出していましたが、3月13日付けの回答文書が先日届きましたが、内容が曖昧なため、その内容を確認した結果、
町は今後、
・ ダイヤランド区が、災害や環境の
被害、景観被害をおそれがある計
画は、利害関係住民として、業者
に住民説明会を求める。
・ 軽井沢メガソーラー建設計画につ
いても、ブルーやトーエネック社
は、県の環境アセス条例や町の条
例に基づく住民説明会は開催して
いないことから、両社に住民説明
会の開催を求める。
ことを約束して頂きました。
また、
両社に対して、いつ住民説明会を求めるかは、来週月曜日か火曜日に回答を頂く約束もして頂きました。
町が私達と約束したことを誠実に実践して頂けるものと信じています。
住民説明会について一部訂正させて頂きます。
町は、業者に対してダイヤランド区に住民説明会を求める根拠は、
・ FIT法に基づく住民説明会は求める。
・ 町の条例や県の環境アセス条例に
基づく住民説明会は求めない。
との説明でありましたので訂正します。
ただ、町の説明には、法的に整合性が無いばかりか、何故、そこまでして、ダイヤランド住民を差別的扱いしたいのか?
極めて悪意に満ちた対応ではないかと思います。
日本は法治国家なのですから、函南町は責任ある行政機関として、町民に対して説明責任を誠実に果たして頂きたいと思っています。
信じていても、責任を果たせと迫っても、まともに取り合うつもりはありませんね。
解説、説明や愚痴が無駄とは言いませんが、これで止まることはないです。
だれか具体的な行動に移さないでしょうか。このまま待っていても止まりません。
私は、行動に移さないので着工されても文句言えませんが。
止めたいのであれば、このまま、解説、説明を続けていても駄目なような気がします。
行動に移さなければ止めることは出来ません。
誰かがやってくれるだろう、、。
そんな生きた方から町民が卒業できなければ建設されてしまうでしょうね。
私はそんな無責任な生き方はしたくない。
取り敢えずメールやブログで函南町のことを広めます。
止まります。絶対止める、と思って活動しています。
止まらないと思って何もしなければ、止まりません。
とってもシンプルなことかと。
役場にメールひとつ送るだけでも、ここにコメント記すのも、大事な行動だと思います。
0からは何もうまれないけれど、続けていると色々希望は見えてきますよ♪
函南町という町は町長以下みんな嘘付き集団。
町民が事なかれ主義で何でも人任せにしてるから、そうなってしまうんだよ。
あなた方がボンヤリしてるから、こちらまで被害に遭うかもしれない!
もし被害に遭ったら損害賠償請求しますよ。
仁科町長の息子が三島市役所で勤めているって本当なの?
三島市長が軽井沢メガソーラー建設にコメントしない理由は何?
芹沢元函南町長とみんな繋がってるの?
誰か本当のことを教えてください。
ダイヤランドニュースを時々見せて頂いています。
コメントを読んでいて少し事実が異なるかなっと思うところがありましたのでコメントさせて頂きまし。
それは町長のことです。
仁科町長さんには東京に嫁いだ娘さんがお一人いるだけで息子さんはいなかったと思います。
多分、同姓の方と間違われているのではないでしょうか?
ただ、この地域は縁故採用が多く、市役所や町役場には、至る所に親族がおり、様々なところで繋がっていますから、いつまで経っても時代遅れな政治や行政しか出来ません。
それこそが町の発展を阻害してきた原因だと思います。
そんな所でも、住民の多くは生活に余り困らないから現状に多少の不満はあっても、それに甘んじてしまう町民性があるんです。
だから改革しなければならないことがあっても先送りばかり。
余程の外圧か危機が起こらない限り、町民が目を覚ますこと、自ら声をあげることはないでしょう。
そんな町民なんです。