同意なきメガソーラーの建築ラッシュ

片野牧場

新型コロナウイルス騒動のさなか、住民の目が届きにくいタイミングを狙って、丹那、ダイヤランドの近郊で続々と同意なきメガソーラーの建築ラッシュが始まっています。

2019年10月1日に施行された函南町の条例では、敷地面積が1,000平方メートル以上の太陽光発電事業を実施しようとするとき、町長の同意を得ねばならないことになっています。

ところが、町長の同意を得ることもなく多くのメガソーラーの建設が開始され、中には完成したもさえあります。

函南町は何ら根拠なくこれらを黙認し続けています。

こうして、本来行うべき同意・不同意の判断をせず黙認する実績を作ることで、軽井沢の巨大メガソーラーを黙認するための布石を打っています。

条例が適用できなことの法的根拠が無いため、こうした方法で条例の形骸化を狙っているのです。

Mega Solar1407-L合同会社

FIT設備ID:AF43059C22
発電事業者名:Mega Solar1407-L合同会社
発電所名:函南田代第三太陽光発電所
設置場所:静岡県田方郡函南町田代字細原向443-1
会社所在地:東京都港区赤坂2-22-24
電話:03-6697-0780
工事着工:2020.4.1

片野牧場

FIT設備ID:AE00501C22
発電事業者名:(有)片野牧場
発電所名:片野牧場発電所
設置場所:静岡県田方郡函南町丹那字宮ノ上721番1
電話:055-974-0803
工事着工:2019.10月以降

丹那アグリソーラーエナジー

FIT設備ID:AF77723C22
発電事業者名:丹那アグリソーラーエナジー合同会社
発電所名:発電所名丹那アグリソーラー発電所
設置場所:函南町畑字下杢右衛門山500-1
会社所在地:東京都千代田区鍛治町一丁目7-7
電話:03-6859-4511
工事着工:2020.2.1

丹那アグリソーラーエナジー
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「同意なきメガソーラーの建築ラッシュ」への5件のフィードバック

  1. 函南町は、業者のためなら全国に例が無い特異な理屈を平気で言いますが、町民が困っていることには、何の策も無く、ただただ県や国からの指示待ちです。
    北海道や大阪の知事とまで行かなくても兵庫県明石市の市長の様なリーダーシップを発揮出来ないものですかね。

    4+
  2. 函南町の町長や議員らは「軽井沢メガソーラー建設は反対だ」、「建設阻止」と言っていますよね。
    だったら、どうやって建設を止めさせるかというとが大事なポイントです。
    しかし、町長や議員らは、具体的に建設を止める方法は無いと無責任な発言ばかり。
    伊東市の様に、また全国の市や町で条例を適用してメガソーラー建設を阻止している事例があるのに、函南町は、なぜか頑なに条例適用を拒むのは何故でしょう?
    町民のみなさん、不思議に思いませんか?

    訴訟リスク?

    全国の市や町で太陽光条例を適用して訴訟になったケースは1件もありません。
    条例を適用すると、後出しジャンケンだ、遡及適用になるなど、遡及の法的意味も分からずに、、、。

    軽井沢メガソーラーは、まだ工事に着手していませんから遡及適用にはなりません。(判例あり)

    全国の市町は約1700ありますが、函南町だけです。
    不遡及の原則について、デタラメな議会答弁している自治体は他にありません。
    悲しいかな、間抜けな議員らは、それを疑いもせず信じ込んでいるのが実情です。
    函南町民としては、これは喜劇の様な悲劇でしかありません。
    災害が発生して大切な家族や家など失ってから気付いても遅いと思います。

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  3. これらのメガソーラーはいずれも函南町条例第9条第3号違反です。
    これらの案件に目をつぶることは、ブルーキャピタル社が進める軽井沢地区での超巨大メガソーラーに条例適用しないことの前例になってしまいます。
    資源エネルギ庁のHPには「不適切案件に関する情報提供」という投稿サイトhttps://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/kaitori/https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/kaitori/
    がありますので、沢山の皆さんから情報提供をして頂きたいと思います。
    電源の種類は「太陽光発電」
    都道府県は「静岡県」
    設備所在地や写真は記事に記載されています。
    トラブル・懸念項目は「無許可・無届け」
    具体的なトラブル・懸念点には下記をコピー・貼付けして下さい。

    2019.10に施行された函南町条例「函南町自然環境等と再生可能エネルギー発電事業との調和に関する条例 」の第9条第3号に「事業者は、町内において事業を実施しようとするとき又は町内において実施し ている事業を変更しようとするときは、町長の同意を得なければならない。」と規定されているにも拘わらず、事業者は町長の同意を得ること無く条例施行後に着工しています。

    所属団体は「ダイヤランド区」で良いと思いますが、吉原区長のアドバイスをお願いします。

    3+
    1. 「所属団体」に特別な意味はないと思います。
      そして、単なる情報という意味では、誰か一人が報告すれば済むことです。

      しかし、今回のご提案の趣旨は、多くの人が通報することによって、多くの人が関心を持っていることを伝えるということが目的と思いますので、そういう意味では、報告者それぞれが「個人」または、それぞれの所属団体(会社名とか)を記入するのがより良いのではないでしょうか。

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