真の事業者、(株)トーエネックの見解

函南町軽井沢メガソーラーの発電事業者である株式会社トーエネック(注)は、これまで住民説明会などを自らは行おうとはせず、下請け会社のブルーキャピタルマネジメントに任せてきました。

この住民に対する不誠実な態度について、会社としての見解を求めたところ、以下の回答がありましたので報告します。

これまでの説明どおり、自らの説明責任をはたすつもりはないという回答です。

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固定価格買取制度(FIT制度)の認定情報

なぜか食い違う事業者名

万一、事故などあった場合に誰が責任を負うのか?

経済産業省が公開している固定価格買取制度(FIT制度)の認定情報を確認すると、大小様々な太陽光発電がこれから運転開始になることがわかります。

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函南町は軽井沢地区メガソーラー計画に「不同意」

2019年6月13日に行われた、加藤常夫議員の質問に対し、函南町は軽井沢地区メガソーラー計画に「不同意」とする意向を県に伝えたことを明らかにした。
加藤氏をはじめ議員もほぼ全員が計画反対の立場にあった。
言うまでもなく傍聴席の住民も反対であり、もはや函南町議会は「メガソーラー計画反対」の一色に染まった。

20190614区長会資料 ←2019/6/15追加

【速報】加藤常夫議員、質問の趣旨