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石川ゲスト
住民の不安は明らかなのに、まるで見当違で無神経な古村議員のコメントに怒りを覚えます。
広報担当キーマスター谷下ゲスト2019年6月23日の「メガソーラーの是非を問う会合」については、マスコミに知らせるのはどうでしょうか? 新聞地元紙なら、静岡新聞・伊豆日々新聞・熱海新聞、全国誌、朝日・毎日・読売の各 三島(静岡)支局。テレビ局なら、NHK・第一テレビ・静岡朝日テレビ・SBS・テレビ静岡など。
地元マスコミなら飛びつく話題ですので取材に来る可能性が高いです。
是非を問う・賛成・反対いずれにしても、近隣の多くの人が知らないと、いくら努力をしても無力のまま終わります。自分が主催であれば、速攻でマスコミにプレスリリースして会合を知らせます。
三島市役所には、マスコミ向けのボックスがあって、50枚くらいプリントして、各マスコミボックスに入れれば簡単にプレスリリースできます。吉原ゲスト谷下さん、素晴らしいアイデアをありがとうございます。
日常の仕事などで忙しい中、今、多くの人々が自主的に得意分野でこの問題を解決するための行動を起こしています。
ぜひ谷下さんも、そのプランを実行してください!
吉原ゲスト「とびっきり!しずおか」の放送内容は、本当に素晴らしいものでした。
ちゃんとツボを押さえた15分間。
撮影していないところもちゃんと取材した上で放送しています。軽井沢の皆さんも勇気を持って発言してくださいました。
泣けます。石川ゲスト新聞やテレビなどにも多く取り上げられるようになり事業者ももういい加減なことはできなくなりました。これまでの住民説明会の実態もこれから明らかにしてほしいと思います。
匿名ゲスト伊東市鎌田発電所計画説明会の動画に先日の住民の会合に来ていたブルーキャピタルの兼田氏が映っています。
https://www.youtube.com/watch?v=DI8gQU6O4WE匿名ゲスト吉原ゲストみなさん、さまざまな情報をありがとうございます。
日々、協力の輪が広がっていることを実感しています。吉原ゲスト町の姿勢がメガソーラー反対に傾いてきました。
しかし業者もまだまだ諦めてはいません。
さまざまな工作で「条例は適用できない」と主張してくるでしょう。怖いのは、それを信じてもうダメなのだと諦めること。
あるいは、町も反対なのだからと安心して、反対の声を上げることを止めること。ここまでくると、あとは言わば綱引きのようなものです。
最後まで諦めず引き続けた方が勝つのです。匿名ゲスト反対の方は何が何でも反対の立場でしょうか?
規模を縮小してはどうかとかがけ崩れの安全対策をもっと強化せよとかその場所がスコリアで危険なら緩やかな場所にできないのかなどの意見があると思います。近年の地球規模の温暖化による気象は厳しくなり、対策はまったなしです。将来、我々の子孫が安心してくらせる環境を整えるのが今の大人の使命だと思います。化石燃料による発電や自動車の燃料をドンドン自然エネルギーに変えないと大変なことになるのです。総論賛成・各論反対では何事も進みません。
がけ崩れが起こったら責任とれますか?という意見がよくありますが、温暖化で野菜が作れなくなり、魚がとれなくなり、大雨による河川の洪水やがけ崩れがいたるところで発生してきています。これは誰の責任でしょうか。愚かな人類の責任ではないでしょうか。エネルギーは化石から自然エネルギーに変えることが急務です。そして、太陽光エネルギーにすることが最も早くできてCO2を出さないのです。是非、頭から反対ではなく何かアプローチをないか考えてみてはどうですか。函南地区に全国の模範となるような(メガ)ソーラーを業者に考えてもらってはどうなんでしょうか。吉原ゲストコメントありがとうございます。
太陽光発電の元々のスタートは、そういう理想のエネルギーを生み出すことだろうと思います。
しかしまだ現状では発電コストがかかりすぎるし、軽井沢は危険すぎます。そして、そうった理想を求めるためには事業者と住民のお互いの信頼関係が何よりも重要です。
しかし現実はそれとはかけ離れた状態です。それから、反対の人は何が何でも反対ということは無いと思いますよ。
仰るような理想の再生可能な自然エネルギーが実現することを望むのは当然のことだと思います。だたしだからと言って、そのために私たちが命がけの実験場所になる必要は無いと思います。
税金を掛けて安全な場所で発電効率が良く、破棄するときも問題のおきない理想の太陽光パネルの研究、開発をしてもらいたいものです。
有志一同ゲスト匿名 様
コメントを読ませて頂き、基本的な考え方は同じではないかと思います。
ただ、匿名様は、私達が全ての太陽光発電を反対していると誤解されているのではないかと思いました。私達は、太陽光発電を全て否定している訳ではありません。逆に、もっともっと普及すべきだと思います。
ただ、条件があります。
それは、FIT法が示すとおり「災害」「環境破壊」「景観被害」につながらない太陽光発電施設なら大賛成です。日本は広いですから、まさに環境との調和がとれる場所があると思います。
わざわざ山の斜面の直下に民家があり、また県がハザードマップで災害危険区域に指定されている所に巨大なメガソーラーを建設する必要性があるのでしょうか?
平成10年には、この地域で大雨により土砂災害が発生し、約50世帯が全半壊、住民の尊い命が奪われています。確かに、自然災害で命を失う方もいますが、少なくとも丹那盆地に匹敵する巨大なメガソーラーが建設されると災害のリスクは高まると思います。
最後に、
これ程、住民の命に関わる重要な案件であるにもかかわらず、なぜ、函南町は町民に伝えようとしないのでしょうか?
そこが、一番の問題ではないでしょうか?
函南町が住民の命を第一に考え、早い段階から、町民に情報提供し、対応して頂いていれば、この様な問題は起こらなかったのではないかと思います。匿名ゲスト反対派の皆さんの意見を聞き理解しました。ソーラー発電に反対ということではなく寧ろ推進したいという考えですね。ただ、軽井沢地区のメガソーラは危険すぎるということですね。見直すように発信していきましょう。
吉原ゲスト始めは話し合いを拒否していたトーエネックも、渋々ながら話し合いの席には着くようになりました。
しかしそれは決して積極的なものではなく、住民に本社に来てほしくないという消極的理由によるものです。
昨年10月中旬に電話で「住民の不安を解消できるよう誠心誠意努める」と回答して以降、現在に至っても特に誠意ある説明はありません。
そして今日、2回めの話し合いが行われます。
住民の不安を解消できるような対応はあるのでしょうか? -
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