発電所の所有者は資本金1円のペーパーカンパニー。
昨年10月の台風による土砂崩れ事故から5ヶ月が経過した今も、復旧は進まず危険な状態のまま発電事業は続いています。
1月時点のカナディアン・ソーラーのプレスリリースには「現在、二次災害防止のた めの工事を実施しており」とありますが、その工事とはブルーシートを掛けるだけのことだったのでしょうか。
発電所の所有者は資本金1円のペーパーカンパニー。
昨年10月の台風による土砂崩れ事故から5ヶ月が経過した今も、復旧は進まず危険な状態のまま発電事業は続いています。
1月時点のカナディアン・ソーラーのプレスリリースには「現在、二次災害防止のた めの工事を実施しており」とありますが、その工事とはブルーシートを掛けるだけのことだったのでしょうか。
なぜ?函南町も費用負担の協議に参加。
台風19号で危ういところで人災事故を免れた土砂崩れ事故への対応をめぐり、事業者と地主、そして函南町で費用分担の協議が行われることがわかりました。