函南町民は、台風の教訓を活かせるのか?

今回の台風で改めて感じるのは水害の恐ろしさです。
標高の低い場所では床上・床下浸水、高いところでは土砂崩れ。

仮に直接の被害を逃れたとしても電気、水道、道路などのライフラインの機能停止にも影響をおよぼします。
そういったことが想像ではなく現実に起こりました。

それで懸念されるのは、土石流の危険区域に計画が進んでいる軽井沢メガソーラー問題です。

集落の水路を排水路として使う危険な計画

推進派の中には「今でも水害はあるのだから、メガソーラーを作って水量を管理した方がまし」という主張をする人もいます。
しかし、事業者が行うのはあくまで「計算上、今より悪くならないように設計する」だけで今より良くする義務はありません。
そして実際の事例を見ればメガソーラーを作れば保水力が落ちることは今や常識です。

箱根山御山組合の説明

ただ水が大量に流れるだけでも危険ですが、それに加え太陽光パネル自体の飛散や火災事故、埋立地の崩壊など。それらも実際に全国で起こりました。

さて、今回の台風の教訓を函南町民は活かせるのか、否か。

天災に「不同意」は通用しません。

函南町軽井沢メガソーラー関連のマスコミ報道まとめ

これまでの地元メディアでの報道をまとめました。
全国区のマスコミなどへの説明資料としてご自由にお使いください。

函南メガソーラーマスコミ報道

約4.7MBありますのでご注意ください。

メールなどで送るときはデータを添付するより、下記のこの記事のURLを伝えることをお勧めします。

→ https://dialand.jp/?p=6853

反対決議に全員賛成

軽井沢地区におけるメガソーラー建設計画に対する反対決議

 函南町は、ふじの<に・静岡県の東部、伊豆半島の玄関口にある。箱根の南に位置し、富士山の眺めをはじめ、緑豊かな自然環境に恵まれた町である。
 しかし、函南町とその周辺の地域では、かねてより大雨による大規模な洪水被害や土砂災害が発生しており、その復旧や防止策に多大な時間と費用を要したことから、治山・治水対策は町の最優先事項となっている。

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疑問の残る函南町議会の異様な議事進行

2019年10月3日、函南町議会は「軽井沢地区におけるメガソーラー建設計画に対する反対決議」を全員の賛成で可決しました。
そのこと自体は歓迎すべきことです。

しかし、その過程で疑問の残る議事進行がありました。
わずか5分たらずので出来事ですので、まずはその様子を記録した動画をご覧ください。

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反対決議の見通し

函南町議会の令和元年9月定例会最終日に、軽井沢メガソーラー計画に対する反対決議が行われる見通しです。

しかし、ただ反対するだけでは単なるポーズに過ぎません。

町に全面的な条例適用を求め、しっかりと計画を止めることができるか否か、町政のチェック機能としての議会の真価が問われます。

皆さんの傍聴をお願いします。

函南町メガソーラー条例が策定されるまでの過程について

2019年9月21日に開催された函南町メガソーラーを考える集会vol.3(函南町軽井沢区主催)での同会渡辺さんの講演内容です。

「条例が策定されるまでの過程について」(52分)

webに上げるのに5時間以上かかりました。
皆さんどんどん拡散下さい。
一人でも多く条例の正しい理解を進めて下さい。(古村 高)

住民の命と財産を守るため、町長は条例の全てを適用してください

「条例の一部のみを適用し、事業者に届けでは求めるが、その同意・不同意の判断はしません」
こんな不自然な条例適用はありえません。

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説明できない「法的に難しい」理由

軽井沢区とダイヤランド区が提出した質問状に対する回答に時間がかかるとの連絡がありました。

質問の内容は、函南町が「広報かんなみ」や新聞報道などで既に表明している見解の「法的に難しいと判断」した理由であり、本来であれば即答できて当然のものです。

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