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広報担当キーマスター
正確な集計はできていませんが、各方面の情報から推測すると、企業・組合向け署名は100筆を突破したはずです。
個人の署名も1000筆に届いているはず。
ただし、こちらはちょっと希望的観測が入ってます。広報担当キーマスター署名は現在、会社・組合が約120筆、個人が約1200筆になりました。
広報担当キーマスター某新聞社の取材を受けたので、もしかしたら何か新聞かネットニュースに載るかもしれません。
どういう観点で何が載るのかは今の所よくわかりません。広報担当キーマスター静岡新聞の8月22日、21ページ目に当活動の記事が載ったそうです。
内容はまだ未確認です。広報担当キーマスター広報担当キーマスター署名は現在、会社・組合が約121筆、個人は1930筆となりました。
私の最初の想定を遥かに超えました。
広報担当キーマスター今日は、日頃から本件に関してご尽力いただいている古村さんが函南町役場へ訪問し状況を確認して来てくださいました。
佐野副町長に丁寧な対応をしていただけたそうです。現状としては、以前からの説明どおり静岡県に対して県の施策である「光ファイバ網整備推進事業」に則った補助金を申請中。
函南町としては来年度の予算化ができるよう準備中といった状況です。基本的にはこのまま推移して行けば来年度には実現するでしょう。
広報担当キーマスター11月3日に農村環境改善センターで開催された「町長と語ろう」内での
光通信設備導入に対するの町長からの返答は下記のとおりでした。・H31補助事業として県には上げている。
・本日現在、県からは何ら返答は受け取っていない。
・函南町は、県として過疎地域としての位置づけではないので、優先順位は低い。
・いつまでも放置できる問題ではないので、長くは待たせない。広報担当キーマスター植松あつし氏(函南町議会議員)のブログに光回線に関する記述がありました。
以下、ブログからの転載
午後から総務建設委員会。
PDCAサイクル手法の具体的なテンプレートの作成と運用についての説明と、簡易水道の公会計化や丹那地区の光回線導入について当局から説明がありましたが、光回線について町としては県の補助金が付き次第ということで、もうここから先は県の優先順位の判断しかありませんが、町の議会や議長の働きかけは再三してあるので、平行してそれ以上の方々の働きかけで話が進むのではないかという印象です。僻地補助にも採算地域にも該当しない地域のインフラ整備は、難しいものがありますが、民営化の弊害でしょうか?今後の動向を注視したいと思います。→ 県の畜産共振会と総務建設委員会(植松あつし 新人の町議会議員の挑戦)
広報担当キーマスター植松あつし氏のブログに出てくる総務建設委員会のメンバーは下記のとおりです。
委員長
長澤務副委員長
市川政明委員
植松淳史
日吉智
馬籠正明
中野博
高橋好彦
塚平育世広報担当キーマスター広報担当キーマスター今日は函南町役場で県会議員のひろた直美さんと面会し、丹那小学校区の光回線に関する静岡県の動向をお聞きしました。
以下、なるべく私情を交えず要点を報告します。
現在、静岡県の光ファイバ網整備推進事業による補助を申請している市町は函南町を含む3ヶ所。
(ちなみに本年度は、富士宮市、島田市、伊豆市、伊豆の国市の4市)今後のスケジュールは、例年どおりであれば、来年2月に県の予算案が作成され、7月に採択される。
過去、申請を却下された事例は無い。添付ファイル:
広報担当キーマスター先日、ひろた直美さんにお会いした時に静岡県の実績として光回線サービス業者にどんな会社があるか質問をしていました。
それをさっそく調べて回答していただけました。
・NTT西日本
・TOKAIケーブルネットワーク
・KDDI
・ソフトバンク
・ドコモ
・CTC
・東海ブロードバンドサービス
・ケイ・オプティコム・・・他
NTTやTOKAI以外にもこれらの可能性もありうるということです。
谷下ゲスト活動お疲れさまです。
前の投稿の光回線業者についてですが、自分としては「NTT西日本」が良いと思っています。
理由は、対応インターネットサービスプロバイダ(以下、プロバイダと省略する)が数多く、様々なサービスから最適なプロバイダを選べるということです。その他の光回線業者では、「auひかり(KDDI)」「どこも光」が、「NTT西日本」に比べると、かなり少なく限定的であるますが、多少はプロバイダが選べます。
上記以外の光回線業者は、光回線と自社プロバイダサービスが一体となって、プロバイダを選ぶ事ができません。
自分の場合は、リモートでサーバを操作することがあるので、セキュリティ設定が簡単で強固な固定IPサービスを利用しています。光回線業者が「NTT西日本」以外になった場合は、固定IPサービスの利用は難しいと思っています。 その他、過去にはIPアドレスを8個・16個振ってもらうサービスを利用していた事もあります。このような業務向けのサービスが必要な人には、「NTT西日本」以外の光回線業者では、かなり困った状態になると思います。
一般的な利用方法としても、近年は光回線といえど、ベストエフォート型であるがため、時間帯によってはADSL並の速度低下が慢性的に起きています。速度低下を回避するために、IPv6系の速度低下が少ないサービスを提供しているプロバイダが数多くありますが、そのIPv6系のサービスを受けるには、光回線業者が「NTT西日本」であるのは大前提です。
このように、一言で光回線業者といいますが、業者によって利便性は大きく変わります。都会のように、住んでいる地域で、いくつもの光回線業者を選べるのならともかく、1業者しか選択できない田舎なら、光回線業者はあらゆる方向から考えても「NTT西日本」の一択しかないとおもいますがいかがでしょう。
広報担当キーマスター私ももちろん選べるものならそうしたいところですが、でもまずは光ファイバ網が整備されることが先決だと思います。
どの事業者であれ、実際に整備するのはNTT西日本かKDDIなのでその品質自体に変わりはありません。
あとは複数のプロバイダが参入するほどの需要があるかどうかですが、これはまた次の段階として住民にも協力してもらう必要がありますね。
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