シャトルバスの利用料金徴収方法について

利用料金の徴収方法について、国土交通省より委託バス会社に指導があり、従前の方法(バス内の料金箱へ入金する方法)はできなくなりました。
現在は、函南道路岩田板金前に臨時停車して料金回収しています。

これは、従前のやり方が「一般路線バスの運用方法と紛らわしい」とのことで改善指導されたものです。

2018/8/31修正

現在のダイヤランドシャトルバスは、普通の路線バスと同じようにバス内の料金箱へ入金する方法になりました。
どなたでも通常料金でご乗車可能です。

なお、サービスセンターとの契約者はお得な回数券が購入可能です。
ダイヤランドサービスセンター窓口でお買い求めください。