「山の緑と太陽光発電を考える会」のお知らせ 日時:2019年5月23日(木)18:30~ 場所:ダイヤランドホール ダイヤランドから見える場所にメガソーラーの建築が計画されています。 この計画の利点と欠点を徹底検証します。 → 「山の緑と太陽光発電を考える会」(古村たかしブログ) 0
古村議員は、この地域にメガソーラーが設置されることに賛成ですか、それとも反対のお考えですか? それと賛成なら、また反対なら、何故、賛成するのか、または反対するのか、その理由を具体的に教えてください。 よろしくお願い致します。 0 返信
今日、古村議員から、 「山の緑と太陽光発電を考える 説明会へのご案内」 の手紙が郵送されてきました。 内容は、 丹那・軽井沢にメガソーラー設置を進めているブルーキャピタル社の大型メガソーラー案件に関してご理解してもらうために緊急に会合をアレンジしました。 とのことです。 疑念 このブルーキャピタル社は、伊東市で問題になった企業ではないか? もしそうなら、地域や市、それに県が反対しても自らの利益のために事業を進める会社なのか? と疑わざるを得ません。 その会社のまるでスポークスマンのように、 「、、ご理解してもらうために、、。」 との内容に驚きました。 説明会には参加する気はありませんでしたが、既成事実を作られないために、問い質すべきは問い質す必要を感じましたので、参加さて頂きます。 是非、多くの方々のご参加をお願い致します。 私一人では頼りないですから(///∇///) 0 返信
ブルーキャピタル社をインターネットで 調べると、 ブルー社は、中国の国営企業・国家電力投資集団のグループ会社「上海電力」の日本法人「上海電力日本」とともにメガソーラーの建設を手がけていることでも知られている。 とのことです。 0 返信
メガソーラー建設予定地を歩いてきました。真ん中を町道と思われる林道が通っていて、その道を建設予定地の一番東側まで行ってみましたが、途中眺望があるところからダイヤランドが丸見えでした。丹那盆地はすぐ下に、また遠くに駿河湾や沼津アルプスも見えましたから、逆に言えば巨大な鏡が山の中腹に拡がっているのがこちらからも見えると言うことになりそうです。反射光の心配はないのかな。 丹那盆地に屋根を掛けるようなものですから、集中豪雨でもあれば、ものすごい水量が丹那小学校あたりに押し寄せる危険性もあると感じました。住民にとって何も良い事はなさそうです。 0 返信
現地確認、お疲れ様でした。 このメガソーラー事業は、全国各地で土砂崩れや自然破壊など、様々な問題が発生し社会問題化しています。 私達は、将来の子供たちのためにも、伊東市の教訓を活かし取り組まなければ、取り返しのつかない事態になると改めて思いました。 0 返信
古村議員に質問です。 日時:2019年5月23日(木)18:30~ 場所:ダイヤランドホール で開催される説明会にブルーキャピタル社の方は来られるのですか? 太陽光発電事業をされている古村議員なら、当然、 電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法 経済産業省令 資源エネルギー庁の太陽光発電ガイドライン などの関係法令は詳しくご存知だと思います。 太陽光発電事業者が町に申請するためには、関係法令により地域住民への説明会が義務付けされていると思います。 この度の説明会が、事業者が地域住民への説明会を行ったとの既成事実作りに利用されないか心配しています。 この説明会は古村議員が主催されていると思いますが、この説明会が当該事業者などに利用される可能性は無いのでしょうか? 回答をお願い致します。 0 返信
今回の「考える会」は、古村さんの発案ではあるものの、区民の会としての開催でもあるので、私からも意見を申し上げます。 メガソーラーに関しては肯定的にも否定的にも様々な意見があり、特にネット上ではその性質上、ネガティブな意見が多く見受けられます。 その一方で、今回の軽井沢区の案件に関しては地元では歓迎ムードであることも伝え聞いています。 しかしどのような意見であれ、いわゆる裏取りをしなければ信頼できる情報とは言えません。 まず必要なのは正しい知識であり、それなくして議論は進められないと思います。 ご指摘の「事業者が〜既成事実作りに利用されないか」についても、利用されるか、されないか、そしてそれが法的に正当なことなのか、わからないから心配なのではないでしょうか。 もちろん、私も心配です。 心配だからこそ理解する機会が必要なのであり、その上で正しい判断をすべきだと思います。 0 返信
法令で事業者に住民説明会を義務付けられています。 現在の法令では、この説明会において住民等の同意まで求めるものではないため、事業者としては、反対されても問題は無いわけです。 要は、説明会を行った事実さえあれば、町に申請する要件は整うことになります。 函南町の条例が制定される前に急いで住民説明会を開催してしまおうとの意図を感じます。 そういう意味で、区民の会や議員が知らずに事業者に利用されないか心配しているわけです。 伊東市の教訓を活かすべきだと思います。 0 返信
みなさまへ、古村です。皆さまのコメントへの回答が出来ておらずもうしわけありません。 本日の会合ですべて回答いたしますが、以下概略回答します。 ・まずなぜ本日開催するか? 函南町条令素案への回答期日は5/27にせまっており、その前に皆さまに事実を知って頂きたいので、開催します。 ・丹那区、軽井沢区が関連住民対象区域となっておりそこでは業者の説明会(複数回実施)、業者との協定書等が結ばれています。しかし残念ながらダイヤランド区はかやのそとであり、私自身がこの軽井沢のメガソーラー案件を知ったのも3月になってからです。非常にびっくりしています。今日までできる限りの資料及び打合せを行ってきましたので、本日報告します。 ・業者、ブルーキャピタル社の説明会ではありません。そのような事実にはなりません。 ・伊東市にも、いま問題となっている韓国企業系のメガソーラーの近くの別の場所にブルーキャピタル社も別の計画を進めていましたが、伊東市の条令から、すべてその計画もとまっています。 以上とりいそぎ回答いたします。 古村 0 返信
昨日ダイヤランドホールで開催された「山の緑と太陽光発電を考える会」 古村議員による説明会に参加してきました。 この会に参加して、 メガソーラー事業を行っているブルーキャピタル社が、昨年から丹那・軽井沢地域の山間部に大規模なメガソーラー計画を進めていること。 メガソーラー設置予定地はダイヤランドから丹那盆地を挟んでほぼ正面にあり、丹那盆地に匹敵する大きさのものであること。 メガソーラーが、ダイヤランドの目の前に広がる場所に設置されてしまうと、眺望が著しく害されるおそれがあること。 火山灰の地質であることから豪雨などで土砂崩れのおそれがあり、丹那小学校や下流域に被害が及ぶ可能性があること。 函南町はメガソーラー規制条例を6月の議会で成立、10月施行予定であること。 ブルーキャピタル社は、昨年から、丹那地域の住民対策(説明会)などをしていたみたいですが、ダイヤランドは「かやの外」扱いしていること。 ブルーキャピタル社は、函南町の条例施行の前に申請を通し、条例の適用を免れようとしているのではないか、伊東市の二の舞にならないか、懸念されること。 メガソーラーの乱開発が進み景観や環境問題、災害問題が社会問題化し、 その問題を改善するため、国は、FIT法(固定価格買取制度)を改正し、全国の市や町もメガソーラー規制条例を成立させていること。 メガソーラー関係企業の倒産が年々増加していること。 など 古村議員の説明後、様々な質問を通じ、情報が共有でき、メガソーラーに関する問題点の理解が深まったと思います。 ブルーキャピタル社は、住民説明会を、丹那や軽井沢など、一部の地域や利害関係者だけでなく、 ・景観被害を被るダイヤランド住民 ・災害被害を受けるおそれのある下流域住民 に対しての住民説明会を信義誠実に行うべきで、現状では、不誠実ではないかと思いました。 私達の知らない間に、ある日突然、目の前に予想もしなかった大きさのメガソーラーが作られてしまってからでは遅いと思います。 今日、メガソーラーを計画しようとしている現場を自分の目で確かめに行く予定です。 古村議員は、先の町議会議員選挙で公約にメガソーラー反対を掲げられ、その公約に賛同し、投票された有権者の方も多くおられたと思います。 その期待に応えて頂ける限り、私も微力ながら全力で応援させて頂きますので、何卒、よろしくお願い致します 0 返信
昨日の説明会、ご苦労様でした。10月条例施行前に事業開始してしまうと、条例適用外ということになるので、率直に言って町の対応は遅すぎると思いますが、今から出来ることを積み上げていくしか無いのでしょう。先日区民会議の後、地区の幹事班長さんたちと雑談をしましたが、皆さんメガソーラー問題について知りませんでした。区民の大半も知らないのではないかと危惧しています。ホームページで情報収集が出来ない方をそれこそ「蚊帳の外」にしてしまうのは拙いと思いますので、区民の会で事業概要について是非広報をやっていただきたいと思います。広報紙や掲示板の活用をお願いします。また区民の会として説明会を開催する場合は賛否両論の提起が必要だと考えます。よろしくお願いします。 0 返信
古村です。 5/23の説明会に参加頂けた方に御礼申し上げます。 その後、ブルーキャピタル社にコンタクトし同社による説明会を口頭依頼しておりますが同社幹部の判断待ちとのことです。正式にはダイヤランド区長からのお願いが必要になると思いますので宜しくお願いします。 現地の様子を見るためのurlを以下に示します。 https://www.google.co.jp/maps/@35.0680088,139.011878,4987a,35y,352.41h,36.28t/data=!3m1!1e3!4m2!6m1!1s1bCGsdQ2JbjMLS2LiO8z_nleRWKTPJ6vT 黄色の線の範囲37haが、パネルの設置範囲32haより少し大きめですが、大体の様子がおわかり頂けると思います。南箱根墓苑から南に行く道の西側に尾根が有り、ここは業者の土地取得範囲ではないのでそのまま尾根が残るとすると、パネル設置部の一部はダイヤランドの視界からは隠れるようにも思います。 マウスのぐりぐりホイールと、cntl押しながらの動作、押さない動作等で3d地図の回転、上下が出来ます。 宜しくお願いします。 0 返信
古村議員は、この地域にメガソーラーが設置されることに賛成ですか、それとも反対のお考えですか?
それと賛成なら、また反対なら、何故、賛成するのか、または反対するのか、その理由を具体的に教えてください。
よろしくお願い致します。
今日、古村議員から、
「山の緑と太陽光発電を考える
説明会へのご案内」
の手紙が郵送されてきました。
内容は、
丹那・軽井沢にメガソーラー設置を進めているブルーキャピタル社の大型メガソーラー案件に関してご理解してもらうために緊急に会合をアレンジしました。
とのことです。
疑念
このブルーキャピタル社は、伊東市で問題になった企業ではないか?
もしそうなら、地域や市、それに県が反対しても自らの利益のために事業を進める会社なのか?
と疑わざるを得ません。
その会社のまるでスポークスマンのように、
「、、ご理解してもらうために、、。」
との内容に驚きました。
説明会には参加する気はありませんでしたが、既成事実を作られないために、問い質すべきは問い質す必要を感じましたので、参加さて頂きます。
是非、多くの方々のご参加をお願い致します。
私一人では頼りないですから(///∇///)
ブルーキャピタル社をインターネットで
調べると、
ブルー社は、中国の国営企業・国家電力投資集団のグループ会社「上海電力」の日本法人「上海電力日本」とともにメガソーラーの建設を手がけていることでも知られている。
とのことです。
メガソーラー建設予定地を歩いてきました。真ん中を町道と思われる林道が通っていて、その道を建設予定地の一番東側まで行ってみましたが、途中眺望があるところからダイヤランドが丸見えでした。丹那盆地はすぐ下に、また遠くに駿河湾や沼津アルプスも見えましたから、逆に言えば巨大な鏡が山の中腹に拡がっているのがこちらからも見えると言うことになりそうです。反射光の心配はないのかな。
丹那盆地に屋根を掛けるようなものですから、集中豪雨でもあれば、ものすごい水量が丹那小学校あたりに押し寄せる危険性もあると感じました。住民にとって何も良い事はなさそうです。
現地確認、お疲れ様でした。
このメガソーラー事業は、全国各地で土砂崩れや自然破壊など、様々な問題が発生し社会問題化しています。
私達は、将来の子供たちのためにも、伊東市の教訓を活かし取り組まなければ、取り返しのつかない事態になると改めて思いました。
古村議員に質問です。
日時:2019年5月23日(木)18:30~
場所:ダイヤランドホール
で開催される説明会にブルーキャピタル社の方は来られるのですか?
太陽光発電事業をされている古村議員なら、当然、
電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法
経済産業省令
資源エネルギー庁の太陽光発電ガイドライン
などの関係法令は詳しくご存知だと思います。
太陽光発電事業者が町に申請するためには、関係法令により地域住民への説明会が義務付けされていると思います。
この度の説明会が、事業者が地域住民への説明会を行ったとの既成事実作りに利用されないか心配しています。
この説明会は古村議員が主催されていると思いますが、この説明会が当該事業者などに利用される可能性は無いのでしょうか?
回答をお願い致します。
今回の「考える会」は、古村さんの発案ではあるものの、区民の会としての開催でもあるので、私からも意見を申し上げます。
メガソーラーに関しては肯定的にも否定的にも様々な意見があり、特にネット上ではその性質上、ネガティブな意見が多く見受けられます。
その一方で、今回の軽井沢区の案件に関しては地元では歓迎ムードであることも伝え聞いています。
しかしどのような意見であれ、いわゆる裏取りをしなければ信頼できる情報とは言えません。
まず必要なのは正しい知識であり、それなくして議論は進められないと思います。
ご指摘の「事業者が〜既成事実作りに利用されないか」についても、利用されるか、されないか、そしてそれが法的に正当なことなのか、わからないから心配なのではないでしょうか。
もちろん、私も心配です。
心配だからこそ理解する機会が必要なのであり、その上で正しい判断をすべきだと思います。
法令で事業者に住民説明会を義務付けられています。
現在の法令では、この説明会において住民等の同意まで求めるものではないため、事業者としては、反対されても問題は無いわけです。
要は、説明会を行った事実さえあれば、町に申請する要件は整うことになります。
函南町の条例が制定される前に急いで住民説明会を開催してしまおうとの意図を感じます。
そういう意味で、区民の会や議員が知らずに事業者に利用されないか心配しているわけです。
伊東市の教訓を活かすべきだと思います。
古村議員に、
函南町の条例が制定される前に住民説明会をする必要があるのか?
古村議員は選挙公約でメガソーラー反対されていましたが、考えが変わったのですか?
教えてください。
この問題で伊東市の市民の方々は、相当ご苦労されていると聞いています。
後になって、騙されましたでは済まなくなるのではないでしょうか?
みなさまへ、古村です。皆さまのコメントへの回答が出来ておらずもうしわけありません。
本日の会合ですべて回答いたしますが、以下概略回答します。
・まずなぜ本日開催するか?
函南町条令素案への回答期日は5/27にせまっており、その前に皆さまに事実を知って頂きたいので、開催します。
・丹那区、軽井沢区が関連住民対象区域となっておりそこでは業者の説明会(複数回実施)、業者との協定書等が結ばれています。しかし残念ながらダイヤランド区はかやのそとであり、私自身がこの軽井沢のメガソーラー案件を知ったのも3月になってからです。非常にびっくりしています。今日までできる限りの資料及び打合せを行ってきましたので、本日報告します。
・業者、ブルーキャピタル社の説明会ではありません。そのような事実にはなりません。
・伊東市にも、いま問題となっている韓国企業系のメガソーラーの近くの別の場所にブルーキャピタル社も別の計画を進めていましたが、伊東市の条令から、すべてその計画もとまっています。
以上とりいそぎ回答いたします。
古村
昨日ダイヤランドホールで開催された「山の緑と太陽光発電を考える会」
古村議員による説明会に参加してきました。
この会に参加して、
メガソーラー事業を行っているブルーキャピタル社が、昨年から丹那・軽井沢地域の山間部に大規模なメガソーラー計画を進めていること。
メガソーラー設置予定地はダイヤランドから丹那盆地を挟んでほぼ正面にあり、丹那盆地に匹敵する大きさのものであること。
メガソーラーが、ダイヤランドの目の前に広がる場所に設置されてしまうと、眺望が著しく害されるおそれがあること。
火山灰の地質であることから豪雨などで土砂崩れのおそれがあり、丹那小学校や下流域に被害が及ぶ可能性があること。
函南町はメガソーラー規制条例を6月の議会で成立、10月施行予定であること。
ブルーキャピタル社は、昨年から、丹那地域の住民対策(説明会)などをしていたみたいですが、ダイヤランドは「かやの外」扱いしていること。
ブルーキャピタル社は、函南町の条例施行の前に申請を通し、条例の適用を免れようとしているのではないか、伊東市の二の舞にならないか、懸念されること。
メガソーラーの乱開発が進み景観や環境問題、災害問題が社会問題化し、
その問題を改善するため、国は、FIT法(固定価格買取制度)を改正し、全国の市や町もメガソーラー規制条例を成立させていること。
メガソーラー関係企業の倒産が年々増加していること。
など
古村議員の説明後、様々な質問を通じ、情報が共有でき、メガソーラーに関する問題点の理解が深まったと思います。
ブルーキャピタル社は、住民説明会を、丹那や軽井沢など、一部の地域や利害関係者だけでなく、
・景観被害を被るダイヤランド住民
・災害被害を受けるおそれのある下流域住民
に対しての住民説明会を信義誠実に行うべきで、現状では、不誠実ではないかと思いました。
私達の知らない間に、ある日突然、目の前に予想もしなかった大きさのメガソーラーが作られてしまってからでは遅いと思います。
今日、メガソーラーを計画しようとしている現場を自分の目で確かめに行く予定です。
古村議員は、先の町議会議員選挙で公約にメガソーラー反対を掲げられ、その公約に賛同し、投票された有権者の方も多くおられたと思います。
その期待に応えて頂ける限り、私も微力ながら全力で応援させて頂きますので、何卒、よろしくお願い致します
昨日の説明会、ご苦労様でした。10月条例施行前に事業開始してしまうと、条例適用外ということになるので、率直に言って町の対応は遅すぎると思いますが、今から出来ることを積み上げていくしか無いのでしょう。先日区民会議の後、地区の幹事班長さんたちと雑談をしましたが、皆さんメガソーラー問題について知りませんでした。区民の大半も知らないのではないかと危惧しています。ホームページで情報収集が出来ない方をそれこそ「蚊帳の外」にしてしまうのは拙いと思いますので、区民の会で事業概要について是非広報をやっていただきたいと思います。広報紙や掲示板の活用をお願いします。また区民の会として説明会を開催する場合は賛否両論の提起が必要だと考えます。よろしくお願いします。
古村です。
5/23の説明会に参加頂けた方に御礼申し上げます。
その後、ブルーキャピタル社にコンタクトし同社による説明会を口頭依頼しておりますが同社幹部の判断待ちとのことです。正式にはダイヤランド区長からのお願いが必要になると思いますので宜しくお願いします。
現地の様子を見るためのurlを以下に示します。
https://www.google.co.jp/maps/@35.0680088,139.011878,4987a,35y,352.41h,36.28t/data=!3m1!1e3!4m2!6m1!1s1bCGsdQ2JbjMLS2LiO8z_nleRWKTPJ6vT
黄色の線の範囲37haが、パネルの設置範囲32haより少し大きめですが、大体の様子がおわかり頂けると思います。南箱根墓苑から南に行く道の西側に尾根が有り、ここは業者の土地取得範囲ではないのでそのまま尾根が残るとすると、パネル設置部の一部はダイヤランドの視界からは隠れるようにも思います。
マウスのぐりぐりホイールと、cntl押しながらの動作、押さない動作等で3d地図の回転、上下が出来ます。
宜しくお願いします。
ブルーキャピタル社が住民に対して誠実に説明すべきところ、ダイヤランド区長がブルーキャピタル社にお願いして?
説明会してもらう?
おかしいでしょ! 古村さんの考え
屋根に付ける太陽光発電は今後も進めるべきだと思いますが、メガソーラーなどは、環境破壊、景観破壊の最たるもので、さらに災害拡大の原因になります。
絶対に反対!