現在、追加の同意書を求めらているダイヤランドに隣接するメガソーラーの2016年8月下旬の台風で全壊した時の写真です。
この問題を起こした業者は、F.A.A(フューチャーアグリエージェント)であることがわかりました。2019/6/18
最新の実績として載っています。
太陽光パネルはそれ単体でも発電しますので、感電や発火の恐れがあります。
倒壊するだけでなく、外れたパネルが突風で遠くに飛ぶという二次被害も想定されるので、安易な施工は、要注意です。
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現在、追加の同意書を求めらているダイヤランドに隣接するメガソーラーの2016年8月下旬の台風で全壊した時の写真です。
この問題を起こした業者は、F.A.A(フューチャーアグリエージェント)であることがわかりました。2019/6/18
最新の実績として載っています。
太陽光パネルはそれ単体でも発電しますので、感電や発火の恐れがあります。
倒壊するだけでなく、外れたパネルが突風で遠くに飛ぶという二次被害も想定されるので、安易な施工は、要注意です。
だいたい、どこの事業者も、やる前は、きっちりやります。とか、うちはその様ないい加減な設置はしませんので、安心してください!
って言っていて、これか!
口先で騙そうとする連中が多いので、気を付けましょう。
ブルーキャピタル社は伊東市の松川湖北西にメガソーラー計画を進め住民により反対運動をされています。
参考
過去の手口について
・撤退を前提に、行政に「土地の買い取りらせる」やり方
具体的には、
「偽」の開発計画をちらつかせて住民を脅し、「反対団体」の代表と示し合わせて行政に土地を買わせるのは、少し前までよく使われた作戦でした。
その代表が、鎌倉市が西武(コクド、表に出たのは別会社)の開発を止めるために時価でおそらく2億円くらいの山林を、114億で買ったというケースです。
今はその山林は「広町緑地」として開放されていますが、、、
住民は税金で莫大な損害を受けたわけです。
土地開発公社の仕組み、住民運動と政党・議会の馴れ合いなど、いろいろ学んだ事件でした。
もちろん、業者は不当利得、市長は背任、反対団体の代表らは詐欺罪。
色々、知れば知るほど、怪しい動きをしている者がいることに気付きます。
利権を貪ろうと暗躍する連中は、いずれ明らかになり、責任を負うことになるでしょうね。
知らずに利用されている人は、早く、そのことに気付いた方が良いかと思いますが、、、。
緊急区民会議で、会長は、
事業者が全区民の会会員を対象に説明会を行い、少なくとも区民の3分の2以上の賛成がなければ、メガソーラーの設置は反対する。
との意思を示し、賛同が得られれば、その旨を事業者に伝え、また、そのことを文書で函南町町長宛て提出することを提案します。
皆さま方から、更に良い方法があれば、私は自分の提案に固執しませんので。
区民の会として、意思を決めるのは反対です。賛否ありどちらに行っても区民の会として意見割れます。同地区に住む住民がいがみあっても仕方ないのと住みずらくなります。反対は別の団体でやっていただきたい。また、賛成意見は言いにくいのです、反対派は過激だからです。
少数意見の尊重は重要なことだと思います。
また、そういった意見も発言しやすい環境を作ることも会長としての役割だと思います。
どうぞ、この匿名でも投稿可能なコメント欄や掲示板でご意見をお書きください。
特にこの営農型メガソーラーに対する賛成意見には興味あります。
ぜひお聞かせください。
私の知る限り、ウェブ上で最も詳しくメガソーラー問題を取り上げている記事です。
全34回のシリーズで、現在はフリーライターとなった三枝玄太郎氏の渾身のレポートです。
→ 「太陽光発電は人を幸せにするか」(産経新聞)
私は区民会議というより、彼を招いたメガソーラー問題のシンポジウムを開くのがいいのではないかと思います。
もちろんその中で(あるいはその後に)区民による採決を取るのもありではないでしょうか。
吉原会長
大賛成です。
是非、お願いします。
来て頂けたら良いですね。
利害関係の無い方からの情報が最も価値がありますからね。
ダイヤランドに隣接する太陽光発電所について、以前、太陽光パネルが波打った状態で大規模に破損しているのが、ダイヤランドの敷地から見えたときに、何といういい加減な施行の太陽光発電の業者なんだろうと思っていました。どうなるのかと注視していたら、そのうちに撤去して片付けられたので良かったと思いました。
土を運んでいるダンプカーが出入りしていた敷地に更に拡大して太陽光発電のパネルを設置するという計画でしょうか?
噂によると、太陽光パネルの下でお茶を栽培するとか?
しかし、一度パネルが倒壊した現場ですから、災害も心配されます。
同意書の前に、ダイヤランド区民の会員に対して、どのような計画か?同じ業者か?など概要が説明されなければ、分かりません。
説明会をしたから、ゴーサインということでなく、区民の会としてどう判断するのか目安を決めた方が良いと思います。
区長だけの判断で前回は同意書に判を押されたのでしょうか?
今回は、皆さんの意見を広く求めて判断されるという民主的なやり方で、現場の動画も示されていて、区長の吉原さんの進め方が良いとおもいました。
シンポジウムを開催する方向で素案を作成中です。
それで、さきほど町議会議員のおおば桃子さんと田中正美さんのお二人が我が家を訪問してくだいました。
おおば議員は早い段階からメガソーラーを問題視し、議会でも質問をされた方です。
メガソーラー問題を中心にお話することができ、伊東市で反対運動をされている方々と連絡を取ってもらえることとなりました。
大庭議員にお願いです。
町長が、昨年6月の議会でメガソーラー規制条例は考えていないと答弁していたのに、何故、今年になり条例を作る気になったのか?
町長が条例を作る気になったなら、町長から、それを情報発信すべきなのに、その情熱が全然伝わってこない。
条例が必要と考えたから条例制定に向け取り組んでいるはずですから、何故、その必要性や重要性を住民に伝えないのですか。
毎月発行の「広報かんなみ」で住民に伝えられたはずです。
住民は仁科町長を疑っています。
メガソーラーは既定路線で、事後に問題が起きたとき、メガソーラーに反対していた立場を作るためか?
この様な疑いを払拭するためにも町長は自ら説明責任を果たすことが求められています。
議会で真実を追及してください。
農林水産省
食料産業局
営農型発電について
http://www.maff.go.jp/j/shokusan/renewable/energy/attach/pdf/einou-5.pdf