シャトルバスの利用料金徴収方法について

利用料金の徴収方法について、国土交通省より委託バス会社に指導があり、従前の方法(バス内の料金箱へ入金する方法)はできなくなりました。
現在は、函南道路岩田板金前に臨時停車して料金回収しています。

これは、従前のやり方が「一般路線バスの運用方法と紛らわしい」とのことで改善指導されたものです。

2018/8/31修正

現在のダイヤランドシャトルバスは、普通の路線バスと同じようにバス内の料金箱へ入金する方法になりました。
どなたでも通常料金でご乗車可能です。

なお、サービスセンターとの契約者はお得な回数券が購入可能です。
ダイヤランドサービスセンター窓口でお買い求めください。

緊急車両(救急車・消防車) の誘導について

現在、ダイヤランド内で救急車等の出動要請があり、要請者又は消防署より管理センターに誘導依頼があった時、管理センターは、第1 警備所から現地まで誘導をしていましたが、住民の方より「民間の車が誘導することは、法律違反ではないか」というクレームがありました。
田方消防署長は、「今後は、出来るだけ誘導無しで運行したい」との意向を示されました。

今後は、救急車等の出動要請をされる場合は、ロット番号ではなく、正規の住所をお知らせ頂きたいとのことです。
ロット番号は、救急車両等のナビシステムでは、検索できないとのことです。