光回線の実現に向けて

光回線の重要性

全国の光回線のエリアカバー率が90%以上の現在、地域価値の面でも光回線があることは既にメリットではなく「無いことが欠点」となる時代となりました。

光回線が無い場所では、企業活動は不利な条件での競争をせざるを得ません。
現代では在宅の仕事は特別なものではなく、むしろ当地では就労しやすい形態のひとつです。定年後の就労やサテライトオフィス等に光回線が不可欠です。

IoTに対応した介護サービスなどの利用も難しくなります。
インターネットを活用した「見守りサービス」や「テレビ電話」などは、固定料金で通信量制限なしの光回線であることが前提です。

光回線は今や「あったほうがいい」ものではなく「なくてはならない」ものなのです。

ADSLと光回線の比較

ADSL 光回線
最大速度 下り:50.5Mbps
上り:12.5Mbps
下り:100~1000Mbs
上り:100~1000Mbs
通信の安定性 雨や風などの天候に左右される とても安定している
NTT局舎との関係 距離に比例して、速度低下 関係なし
料金(月額) 3,600円程度(※注1) 1,700円〜5,300円(※注2)

(※注1)回線使用料(2,600円)+インタネットプロパイダー料金(1,000円程度)
(※注2)TOKAIケーブルネットワークの場合。プラン等により料金は異なる。

しかし、実際は・・・

ADSLは距離や風などの影響を受けやすく、町中の約10分の1のパフォーマンスしか望めません。丹那の場合1〜5Mbps程度となります。

一方、光回線になればこれらの影響を受けないため大きな改善が望めます。


インターネット回線の速度テスト
線路情報開示システム
伝送損失の目安

アナログ回線の2025年問題

アナログ電話の交換機は2016年に製造を終了し、数年の内にアナログ電話のサービスは終了します。
全国のほとんどの地域では光回線を使ったデジタル電話に置き換わっていますが、それがない地域では固定電話が無くなることが危惧されています。

この問題については、NTT局内の対応で回避できることを確認しました。
(2018/2/28訂正)

資産価値の問題

「インターネットはあまり使わない」という人もいるでしょう。しかし、ネット環境は例えるなら道路のようなものです。
クルマを運転しない人にとっても道路は必要です。それもケモノ道のような、ただ通れればいいという訳ではなく、トラックなどが安全に渋滞なく通れる整備されたものがあるからこそ、交通や物流が問題なく行えます。
それと同じように、現代ではインターネット環境も品質が高く充分な回線スピードが必要なのです。

ダイヤランドに隣接する伊豆の国市エリアでは、2018年4月からTOKAIケーブルネットワークによる光回線のサービスが開始されます。

行動記録

・情報サイトの開設
 2017年11月19日 当ページを開設。

・光回線実現委員会の設立
 2017年12月17日、ダイヤランド区民の会の区民会議の承諾を得て設立。

・函南町役場と光回線実現に向けた会議を開催
 2018年1月15日、函南町役場にて「インターネットの利用状況に関する意見交換会」を開催。

・函南町役場に要望書を提出
 丹那小学校区の区長の連名による要望書を2月15日に提出。
→ 光回線の実現に関する要望書(町長宛)2
→ 光回線の実現に関する要望書(TOKAI宛)2
→ 光回線の実現に関する要望書(NTT宛)2
(2018/2/10修正)

→ 要望書(署名後)

・光回線の実現のための集会

2018年2月25日、ダイヤランドホール

・函南町へ「インターネット利用状況アンケート調査」(359枚)を提出

・函南町長と面会

左から吉原(区民の会)、森(函南町長)、石川(町議会議員)

動画(YouTube)

・函南町議会(平成30年度3月定例会)にて、石川町会議員による「光通信ケーブル普及について」の一般質問が行われる。

【光回線の実現に向けて】函南町議会(会議録からの抜粋)

・森町長を囲む会
 2018年3月11日、森町長、石川議員から町議会の取り組みを聞く。

光回線に関する森町長の見解

【光回線の実現に向けて】NTTは民間企業なのか?

・函南町役場は、県庁および回線業者との協議を開始する。

【光回線の実現に向けて】函南町役場からの報告

【光回線の実現に向けて】廣田県議会議員からの報告

今後の予定

・函南町役場との意見交換会
日時:2018年5月25日19:00から
場所:函南町役場2F大会議室
内容:光回線敷設要望に関する現状報告
参加者:丹那小学校区内の各区から区長含め2名程度
(ダイヤランド区からは3名の参加予定)

・需要数把握を目的としたアンケートの実施
 函南町役場の作成する具体的な設置案に基づくアンケート調査に協力する。

・要望書への賛同署名を集める
 ・ダイヤランドの別荘利用者も対象とし、回収しやすいようハガキ型の署名用紙とする。
・ハガキの印刷、料金受取人払いはダイヤランドサービスセンターで負担。
・実施期間:2018年6月中旬から8月中旬まで。
・回収目標数:1000筆(世帯)

→ 20180517動向
→ 署名チラシ案4
→ 署名はがき案3

・来期の予算化
函南町役場は来年3月の定例会で町議会の承認を目指す。

・光回線のサ―ビス提供が始まる。

賛同企業・団体

・南箱根ヴィラ
・南箱根ダイヤランド(株)
・パスコ不動産
・函南東部農業協同組合組合

静岡県の情報化施策(静岡県公式ホームページ)
光ファイバ網整備推進事業について(静岡県公式ホームページ)
函南町議会情報(函南町ホームページ)
伊豆の国市光ファイバ網整備事業について(伊豆の国市ホームページ)
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