2019年12月16日、軽井沢メガソーラーの発電事業者であるトーエネックの担当者2名が、軽井沢公民館に訪れ地元住民と初めての話し合いが行われました。
明らかになったブルーキャピタルの不都合な真実。(一部)
・売買されていない住民の土地が無断で事業計画地として契約書に記載されていること。
・事業者が参加もしていない住民だけの会議が「事業説明会」として報告されていること。
・今後、協議する旨の合意書を区長に無断で林地開発申請書に利用していること。(個人情報保護法違反の疑いあり)
開発事業者のブルーキャピタルの数々の不都合な真実を指摘され、トーエネックの担当者は動揺を隠せない様子でした。
そして事実確認の上、後日住民に説明を行うことになりました。
私たちは、企業理念に「地域社会と協調し、地域の持続的発展に貢献」を掲げるトーエネックの良心的な対応を期待します。