町議会に公開質問書を提出

伊豆日日新聞(2020年8月18日版)

疑問点を解決し、議会と住民が協力してより強靭な反対体制に!

中野議長は、議員の知識不足を素直に認め、今後、住民や同じ問題を持つ周辺市町の議員などと勉強会などを開催し、より強靭な反対体制のスタンスをとることを自らの提案として述べました。

また、同席した馬籠議員の発言から、町は弁護士に条例の適用に関する相談は特にしていないことがわかりました。
そのため住民からは、町議会として町の弁護士に条例適用に関する見解を求めてはどうかと提案しました。

質問書の要点
・県に求めた林地開発許可の取消しのその後の状況について。
・国に求めたFIT認定の取消しのその後の状況について。
・条例の制定時に重大な変更があったにも関わらずそれを審議した記録が無いことについて。
・函南町の条例解釈や運用が特殊であることの認識について。

20200817公開質問書

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「町議会に公開質問書を提出」への2件のフィードバック

  1. 議員の皆様方へ

    函南町は議会答弁で何度も、
    ブルー社は、
    ・平成30年10月31日に町を飛び越えて県東部農林事務所に林地開発許可申請しちゃったんです。
    ・東部農林事務所が申請を受理してしまっているので、町の条例施行は平成31年10月1日のため遡及適用の問題があり適用できないんです。
    と、
    この様な答弁をしています。

    事実関係について説明します。

    ブルー社からの申請書は確かに平成30年10月31日に県東部農林事務所に提出されていますが「受理」はされていません。
    正確には「受付」したに過ぎません。
    理由は、申請書が出されても必要書類の不備などがあれば審査できません。
    事実、ブルー社は、林地開発許可申請書を提出した後に、提出書類の補足や補正などをしています。
    ※ 行政手続き
      受付→必要書類の審査→受理→
      許可適否の審査→許可又は不許可
     になります。
    町の説明は、行政機関として法令を無視した解釈によるものであり、また単に提出し「受付」されただけであるにも関わらず、条例適用すると事業者の財産権を侵害するおそれがあるなどと詭弁を弄しています。
    それでは、住民の生存権は無視して良いのでしょうか?
    町は、事業者が不利益を被るなど、事業者の立場ばかり強調する反面、住民が不利益を被ることに関しては何も言ってきませんでした。
    なぜ?
    9月議会で住民の不安や町に対する不信感の解消に取り組んで頂きますようお願い致します。
    議員の皆様方には、もう一度、期待をしたいと思います。

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  2. ブルー社が雇った環境アセスの業者から8月初旬に県や函南町の担当部署に連絡があったことを確認しました。

    県、町、トーエネックには、予てより、環境アセスに着手するなら、現地から函南町のみならず、影響が予想される周辺市町 ( 伊豆の国市、沼津市、清水町、三島市)を含め駿河湾の中程まで広範囲にすることを求めています。

    理由は、昨年の台風19号で明らかなとおり、計画地周辺にあるメガソーラーは、いずれも法面崩壊し、下流域では甚大な水害を被りました。

    もし、ブルー社から委託された環境アセス事業者が、狭い地域を対象に環境調査の方法が災害に関する内容など欠落しているなら環境アセスの意味がありませんから、町や県には受理しないよう求めています。

    もし、県や函南町が、不十分な方法書を受理するなら、県民や町民の命や財産を守るという姿勢は「虚偽」であると思います。

    環境アセスが終了すれば建設工事が始まります。
    函南町民の今後の意思や行動が、函南町の将来を決めることになります。

    子供や孫の将来を考え、勇気を出して行動されることを期待しています。

    大切な家族や財産を失ってから悔やんでも元には戻りませんから。

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