「やはり三市町で協調していくということが大事だと思う」
中野博(函南町議会議長)
「今日の情報をしっかり取り入れて特別委員会でも検討していきたい」
馬籠正明(函南町議会副議長、メガソーラー建設計画問題対策特別委員会・委員長)
「超党派で経産省へ申し入れなどの行動をしていきたい」
田久保真紀(伊東市議会議員)
2020年11月22日、函南町のダイヤランドにて共通のメガソーラー問題を抱える伊豆の三市町(伊東市・函南町・伊豆市)による情報交換会が開催されました。
各市町の状況は違うものの情報を共有し協調して行動していくことで伊豆半島全体に広がるメガソーラー問題の解決を目指すことを確認しました。
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素晴らしいです。
三市町が力を合わせるって凄い。
中野議長様、馬籠議員様
頼りにしています。
頑張ってください。
応援しています。
素晴らしいです。メガソーラーの問題は全国規模の問題となっているので、こういった動きが大事ですね。
議員と市民が協働し、近隣市町が共同するモデルであることをこれからも発信してください。
函南町の再エネ特別委員会の馬籠委員長・函南町議会の中野議長に期待をしています。
仁科町長には条例適用をしていただけるよう引き続き応援しています!
この会合。
函南と伊東はわかりましたが、伊豆市はどの議員が出席されましたでしょうか?
情報交換は伊豆スカイラインカントリーに予定されている発電所の件でしょうか?
この件だとしたら、あまり情報が無いので阻止に向けた動きがわかりません。反対運動があるのもしらないので、何か、まとまった情報があれば教えていただきたいのですが。
伊豆市はまだ大きな反対運動にまで成っていませんが、この会に参加された方が中心となって活動を広げようとしています。
中野さん、馬籠さん
11/18の平太さんと語ろう会での川勝知事コメントで180度方向転換ですか?
町民、地域住民の思いが判っていれば、今までの動きはなかったはずですよね
ポーズにしか思えませんが?
これから今まで以上にお二人の言動を注視していきます。
三市町情報交換会は今回初めて有志により開催しました。
この会は、メガソーラー建設問題に悩む市町の有志(議員を含む。)が共に建設阻止に向けお互い力を合わせて取り組む意思を共有した者同士により結成された会です。
メガソーラー建設に対する反対運動は伊東市4年目、函南町で1年半、伊豆市はまだ始まったばかりです。
当面は三市町の有志で取り組んでいきますが、近い将来、伊豆半島の全市町と協力関係が築ければ良いと思っています。
今後は、様々な地域の地方議員をはじめ国会議員の参加も期待しています。
メガソーラーは日本各地で問題になっています。
その原因は、
・土砂災害(土石流や地滑りなど)
・水害(洪水)
・環境被害(低周波音、反射光など)
・水質汚染(除草剤によるなど)
・火災(消火不能問題)
・景観被害(地域経済の破壊など)
などにより、
地域住民の「生命・健康・財産」が脅かしているからです。
なぜ、その様なメガソーラーに多くの
事業者(悪質事業者含め)が必死になってまでやりたいのか?
それは売電は儲かるからです。
事業者は口先では、
・地球温暖化を防ぐ
・環境に優しい
など、
綺麗事を言いますが、本音は儲かるからです。
メガソーラー事業者は、住民説明会などで住民に対して不都合な真実は語らず、耳障りの良い話ばかりしますが、騙されないでください。
最後に、
私達は太陽光発電を全て否定する考えではありません。
・地域住民の健康に被害を及ぼす
・住民の命や財産を奪うような災害のおそれがあるもの
・地域経済を破壊する
メガソーラー建設に反対しているわけです。
逆に言えば、
以上のような地域住民に被害を及ぼさない太陽光発電には賛成の考えです。
誤解の無いよう、よろしくお願い致します。
考える会のみなさん頑張ってください。中野議長さんや馬籠議員が入って、なんか嬉しくなりました。
他の議員も住民と一緒に力を合わせて反対運動に加わってください。
それが町民の素直な想いと思います。
建設を止めさせるために他の議員らも中野議長や馬籠議員のように住民と一緒になって反対運動に取り組んでください。
町民の私達は本気で取り組む議員は応援しますが、口先だけ反対で何もしない議員は軽蔑します。
間宮 塚本の主婦さん
両議員の今までの活動が判られていないようですね
本気で取り組んでなかったのは両議員ですよ
特別委員会でも後ろ向きな発言しかないと聞いてます
お二人の応援団として真摯に向き合い 本気出すように伝えてくださいね
なぜ後ろ向きな議員が特別委員会の委員長に選出されたのでしょうか。任命者は誰だったのですか。
特別委員会の委員長の「役割と責任」に興味があります。「役割と責任」に見合う「行動」をとられていない場合、私たちは委員長に法的責任を問えるのでしょうか。さらに任命者に「任命責任」を問えるのでしょうか。そのあたり非常に興味があります。専門家に聞いてみたいです。
議員の責任を問う方法は、違法行為や倫理規程に反する行為をしない限り法的な責任は問えません。
住民の意思に反する無責任な議員の責任を問う方法は、選挙で落選させれば良いわけです。
それが民主主義国家の良いところです。
これが共産主義国家であれば、どんなに悪い政治家がいても国民の意思で辞めさせることはできません。
日本が共産主義国家でないことは、私達、日本人にとって幸せなことです。
馬籠議員はメガソーラー問題を今まで取り組んでこなかったことは私も知っています。
でも人は変わるものですから、馬籠議員が本当にメガソーラー建設阻止に向け取り組まれるなら、最初から決めつけるのではなく、これからの姿勢や行動を見ていきましょうよ。
それから評価しても遅くないと思いますが、皆様方は如何ですか?
私は素直に嬉しいです。
中野議長や馬籠議員を応援します。
町民のために住民と力を合わせて頑張ってください。
中野さんや馬籠さんは住民の力になってくれるみたいで良かったですね。
ただ他の議員はいまだに関心が無いのですか?
もし何も活動していない無責任な議員がいるなら、そんな議員は次の選挙で落とさないといけません。
古参議員らの悪い話は度々耳にしていますから。早く一掃したいですね。