住民説明会では「最後まで責任を持ってパネル撤去まで行う」などと説明しておきながら、実際は申請とは異なる杜撰工事が発覚した時点で県知事との約束を反故にし、売却を行い責任逃れをしているトーエネック。
親会社の中部電力は「指導する」としておきながら利益優先のために黙認を続けています。
函南町では条例による不同意の通知を受けながら、撤退するでもなく、心配する住民への説明も一切なし。
彼らが取得するFIT認定IDは、北海道から九州まで全国に広がります。
ひとつひとつは別の認定IDではあるものの、複数箇所で大きな問題を起こしているトーエネックに太陽光発電事業者としての資格はありません。