「孫の手」ならぬ「孫ボタン」なるものが、シニア向けIoTの応用例として話題になっています。
ボタンを一回押せば安否確認、二回押せば緊急連絡。基本的にはこれだけの機能で、だからこそIT機器が苦手な高齢者にも確実に使ってもらえます。
これはあくまでIoTの一例であって、これをさっそくダイヤランドに取り入れようというものではありません。
しかしこのような技術はこれから急激に進歩していくことは間違いありません。
こういった技術の組み合わせにより、独居高齢者などが快適に過ごせる環境を作って行きたいものです。
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