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万一、事故などあった場合に誰が責任を負うのか?
経済産業省が公開している固定価格買取制度(FIT制度)の認定情報を確認すると、大小様々な太陽光発電がこれから運転開始になることがわかります。
平井だけでも4つの事業者が計画をしています。
必ずしもそれが危険や景観被害を伴うものとは限りません。
ただ、私たちの生活にも影響する恐れのある情報を事業者以外が目にすることは少ないことから、ここにその情報源をお知らせします。
また、運転中の事業者の多くが「廃棄費用の積立状況」について「開示不同意」または空欄であるという事実にも注意する必要があるでしょう。
固定価格買取制度「事業計画認定情報」(経済産業省 資源エネルギー庁)
→ https://www.fit-portal.go.jp/PublicInfo
下記は、上記の情報から函南町の住所を持つものだけを抽出したものです。
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軽井沢のメガソーラー計画、FIT申請は、ブルーキャピタル社でなく、東京産業株式会社、その会社の住所は、また別会社、、謎は深まるばかり、、
資源エネルギー庁のホームページより
上記「事業計画認定情報」で、古村議員の太陽光発電事業も公表されていますね。
認定業者でないところが開発しようとしているわけですから、今後も運用会社が転々とする可能性は十分考えられるわけです。
ならば役場がやってきたブルーキャピタルの審査にはどれほどの意味があるのでしょうか?
昨年2月にブルー社は東京産業株式会社にIDを売却、その2月に株式会社トーエネックに転売。
翌月にブルー社が軽井沢の土地を購入。
ワケわからん?
普通でないことだけは分かる。
如何わしいことも分かる。
古村議員は自分で太陽光発電事業をしておきながら、「メガソーラー反対」と町議選に出ていたので、おかしいなとは思っていたのですが…
まさか町議になったらメガソーラー推進派。ブルーキャピタル、御山組合…どこまで繋がってるの???
廃棄費用の積み立て状況が、
「開示不同意」
は、開示すると不都合があるからです。
こんな会社は、信用できないので、ある意味、よく分かるからいいですね。