軽井沢メガソーラー反対のチラシと署名用紙はこちら 署名用紙は郵送またはファックスでお送りください。 南箱根ダイヤランドのサービスセンター(管理事務所)内にもホストを用意しています。 軽井沢メガソーラー反対チラシ 軽井沢メガソーラー反対署名 +5
私の友達、親戚、知り合い、職場の同僚に署名してもらいます。 ところで遠方の方などは、どうしたらいいですか? メールかファックスですか。教えてください。 また近くの方は、署名用紙はどうしたらよいですか。 0 返信
伊東市の有志一同から情報を頂きました。 内容は、 こちらでもブルーキャピタルは、 「もう事業は始まるのだから」 と何も知らない住民一団に「同意書」の判子をつかせたということがあったようです。 その中に知識のある方がいて、 「そんなはずはない」 となって事が発覚しました。 彼らは手慣れています。 ここ短期の間で函南の案件は、急に知られるようになってきましたから、今後はそのようなやり方もやりづらくなると思います。 頑張って下さい! との情報提供でした。 これからも、伊東市と函南町、それに全国でメガソーラー問題を抱え困っている方々と力を合わせ頑張ります。 皆さま方、騙されないよう注意しましょう。 0 返信
私達「函南町軽井沢メガソーラーに反対する会」は、政治的背景の無い、住民による反対運動です。 軽井沢メガソーラー建設を反対する理由は、 ① 大災害になる恐れがある。 防災マップで明らかなとおり、現地は土石流や水害などの危険区域であり、多くの人命被害が予想される。 ② 環境破壊と健康被害の恐れがある。 広大な山肌から樹木を剥ぎ取れば、生態系に深刻な影響が認められ、建設後、除草剤等の農薬が使用される可能性も高く、農作物などへの汚染により住民の健康被害が懸念される。 ③ 景観破壊により、将来に向け、観光関連の減収や函南町経済にも深刻な悪影響が予想される。 ことが主な理由です。 反対運動が広がれば、私達の運動に快く思わない方々(メガソーラー推進派)から様々な誹謗中傷が出てくることは予想していました。 残念なことですが、予想どおり、私達の運動に対し、誹謗中傷が始りました。 具体的には、事実確認もせず、思い込みで、私達の信用を貶めるような発言を自身のブログで公表している議員もいます。 私達の運動が広がるにつれ、メガソーラー推進派の方々から、様々な妨害工作があると思いますが、今後、悪質な妨害には、インターネット等で発信し、多くの方々に知って頂こうと思っています。 皆さま方のご理解とご支援のほど、よろしくお願い致します。 0 返信
川勝知事の答弁記録 2017.9.27 県議会一般質問でメガソーラー問題 川勝知事 答弁 『知事の権限の有無は別として、 川勝平太個人はこのメガソーラー計画には断固反対であり、 伊豆半島の自然を守ることの大切さ、 地域住民の皆さんの思いは大切にしなければならない。』 さすが政治家! 川勝知事 頼りになります。 それに比べ、 函南町の仁科町長は、不同意、、、 としか言わないみたいですね。 反対と言えない理由が知りたいですね。 0 返信
伊東のメガソーラー 市長、設置同意せず 届け出されても 新条例適用へ /静岡 毎日新聞 2018年6月1日 地方版 伊東市八幡野地区での大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設計画を巡り、小野達也市長は31日の定例記者会見で、 今月1日に施行されるメガソーラー規制条例の適用対象となり、 設置の届け出がされても同意しない考えを示した。 ※ 宅地造成法の許可は、条例施行前に出ているが、工事に着手する前に条例が施行されているので適用対象と答弁しているわけです。 ※ 函南町の条例は、今年の6月議会で制定し、10月1日に施行しますが、伊東市や他の市町な条例と異なり、適用できないよう作っています。 条例の附則部分を他の市町の条例と読み比べて頂けると、ご理解頂けると思います。 本音は、軽井沢のメガソーラーを作りたいのですね。 0 返信
県が許可した新聞記事見ました。前に仁科町長が不同意したのに、なぜ許可されてしまうのですか。止まるのではなかったのですか。仁科町長は私達をだましたの?いろいろな人から仁科町長の噂を聞きますが、ある人は推進派だというし、別な人は反対しているというし、私には、どちらが本当なのか分かりません。どちらが本当なのか分かる方がいれば教えてください。よろしくお願いします。 0 返信
私の友達、親戚、知り合い、職場の同僚に署名してもらいます。
ところで遠方の方などは、どうしたらいいですか?
メールかファックスですか。教えてください。
また近くの方は、署名用紙はどうしたらよいですか。
遠方の方は、お手数ですが郵便で送るかファックスしてください。
どちらも署名用紙に書いてある情報をご覧ください。
署名の投函箱はダイヤランドサービスセンター(管理事務所)の中にもあります。
署名用紙の入手方法はどうすればいいのでしょう
署名用紙はダイヤランドの管理センターに置いています。または、この記事の添付ファイルを印刷してください。
こんなことが許されていいはずない!
署名させていただきました。
友人にもお願いしてみます。
とにかく応援してます!
伊東市の有志一同から情報を頂きました。
内容は、
こちらでもブルーキャピタルは、
「もう事業は始まるのだから」
と何も知らない住民一団に「同意書」の判子をつかせたということがあったようです。
その中に知識のある方がいて、
「そんなはずはない」
となって事が発覚しました。
彼らは手慣れています。
ここ短期の間で函南の案件は、急に知られるようになってきましたから、今後はそのようなやり方もやりづらくなると思います。
頑張って下さい!
との情報提供でした。
これからも、伊東市と函南町、それに全国でメガソーラー問題を抱え困っている方々と力を合わせ頑張ります。
皆さま方、騙されないよう注意しましょう。
三島や沼津でもメガソーラーの話していますよ。みんなの関心の強さを感じます。
私達「函南町軽井沢メガソーラーに反対する会」は、政治的背景の無い、住民による反対運動です。
軽井沢メガソーラー建設を反対する理由は、
① 大災害になる恐れがある。
防災マップで明らかなとおり、現地は土石流や水害などの危険区域であり、多くの人命被害が予想される。
② 環境破壊と健康被害の恐れがある。
広大な山肌から樹木を剥ぎ取れば、生態系に深刻な影響が認められ、建設後、除草剤等の農薬が使用される可能性も高く、農作物などへの汚染により住民の健康被害が懸念される。
③ 景観破壊により、将来に向け、観光関連の減収や函南町経済にも深刻な悪影響が予想される。
ことが主な理由です。
反対運動が広がれば、私達の運動に快く思わない方々(メガソーラー推進派)から様々な誹謗中傷が出てくることは予想していました。
残念なことですが、予想どおり、私達の運動に対し、誹謗中傷が始りました。
具体的には、事実確認もせず、思い込みで、私達の信用を貶めるような発言を自身のブログで公表している議員もいます。
私達の運動が広がるにつれ、メガソーラー推進派の方々から、様々な妨害工作があると思いますが、今後、悪質な妨害には、インターネット等で発信し、多くの方々に知って頂こうと思っています。
皆さま方のご理解とご支援のほど、よろしくお願い致します。
自然災害、自然破壊を進め、肝心な電力には殆ど役に立たない、他国のグローバル企業の営利のためにだけあるメガソーラーには断固反対阻止します。
鈴木 幸人 さま
有志一同
心強く思います。とても嬉しいです。
ご支援、ご協力、何卒よろしくお願い致します。
川勝知事の答弁記録
2017.9.27
県議会一般質問でメガソーラー問題
川勝知事
答弁
『知事の権限の有無は別として、
川勝平太個人はこのメガソーラー計画には断固反対であり、
伊豆半島の自然を守ることの大切さ、
地域住民の皆さんの思いは大切にしなければならない。』
さすが政治家! 川勝知事
頼りになります。
それに比べ、
函南町の仁科町長は、不同意、、、
としか言わないみたいですね。
反対と言えない理由が知りたいですね。
伊東のメガソーラー
市長、設置同意せず 届け出されても 新条例適用へ /静岡
毎日新聞 2018年6月1日 地方版
伊東市八幡野地区での大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設計画を巡り、小野達也市長は31日の定例記者会見で、
今月1日に施行されるメガソーラー規制条例の適用対象となり、
設置の届け出がされても同意しない考えを示した。
※ 宅地造成法の許可は、条例施行前に出ているが、工事に着手する前に条例が施行されているので適用対象と答弁しているわけです。
※ 函南町の条例は、今年の6月議会で制定し、10月1日に施行しますが、伊東市や他の市町な条例と異なり、適用できないよう作っています。
条例の附則部分を他の市町の条例と読み比べて頂けると、ご理解頂けると思います。
本音は、軽井沢のメガソーラーを作りたいのですね。
県が許可した新聞記事見ました。前に仁科町長が不同意したのに、なぜ許可されてしまうのですか。止まるのではなかったのですか。仁科町長は私達をだましたの?いろいろな人から仁科町長の噂を聞きますが、ある人は推進派だというし、別な人は反対しているというし、私には、どちらが本当なのか分かりません。どちらが本当なのか分かる方がいれば教えてください。よろしくお願いします。
仁科町長は軽井沢メガソーラー建設したいと思いますよ。あの方を支援しているのは建設関係の方々ですから。
そのうち色んな情報が出てくるだろうね