2019.7.4 今日、静岡朝日テレビによる軽井沢メガソーラー問題について、現地取材がありました。 ① 軽井沢メガソーラー建設現場の確認 ②丹那小学校に通う子供達のお母さんにインタビュー お母さん方は、子供の命を守るため、口々に、 ・この地の自然を壊さないで! ・メガソーラーはいらない! ・子供たちの命を奪わないで! と声を挙げました。 ③反対運動のメンバーにインタビュー で、 ・メガソーラー計画を知った切っ掛け ・反対運動の理由 ・事業者や行政に思うこと ・今後の活動 など、説明致しました。 ※ 放送は7月5日16:45~17~00です。 返信
函南町軽井沢メガソーラーに反対する会 主催の反対集会について 1 開催日時 7月14日(日)午後2時00分から午後4時00分 2 開催場所 函南町丹那「農村環境改善センター」 ※オラッチェの斜め向かい 3 内容 ① 全国のメガソーラー問題を取材経験のある元産経新聞記者による講演 ② 軽井沢メガソーラー問題の現状と今後について ③ 質疑応答 ④ その他 4 参考 参加は地域問わず、どなたでも入場して頂けます。一人でも多くの方に、真実をお伝えしたいと思っています。 お問い合わせは、ダイヤランド区民の会 吉原会長にお願いします。 返信
改めて思うこと それは、 ① 一昨年から伊東市でメガソーラー計画が大問題となり、全国ニュースとして誰もが知ることとなりました。 伊豆の各市町は、危機感を抱き、昨年中にメガソーラーを規制する条例が次々制定し施行されました。 しかし、何故か、函南町は昨年、条例を作りませんでした。 ② 函南町は、今年の6月議会でようやく条例を成立させ10月1日施行です。 函南町の担当幹部の説明では、この条例は、軽井沢メガソーラー計画に適用出来ないとのことです。 理由は、林地開発許可申請が進んでおり、条例は適用出来ない。とのことです。 そうであるなら、何故、昨年中に条例を作らなかったのか? その理由は何なのか? 誰が、条例を作るのを遅らせたのか? 伊東市の二の舞いになるのが分かっていながら、、 その真相は、まだ闇の中です。 ③ 議員や議会にも疑問を感じます。 議員は、何故、昨年中に議会で条例を発議しなかったのか? 議員に、なぜ危機意識が乏しかったのか、、? それも、真相は明らかではありません。 特に、 函南町は、災害や人命にかかわる重要な情報を函南町民に伝えようとしないことが大きな問題ではないか? 国民(函南町民)の知る権利より、事業者や利害関係者の権利(利益)が優先されているように思います。 過去、権力側に不都合な情報を隠ぺいし、国民(住民)が不利益を被った歴史から、権力機関である行政機関は、情報公開法により情報公開が義務付けされ、行政の透明性が担保されました。 しかし、函南町は、情報公開法を恣意的に運用して、「不都合な情報」は隠しているのではないかと疑いたくなります。 政治家も行政も、住民の信頼を基盤として成り立つものです。 その信頼に疑いが持たれることがあれば、当然、積極的に説明責任を果たし、それが誤解であるなら、それを明らかにする責任は、政治家や行政にあるわけですから。 中には、開き直るような程度の悪い政治家が世間にはおりますが、函南町の政治家は、そうでないことを期待しています。 返信
静岡朝日テレビ 飛びっきり観ました。 伊東市、伊豆の国市、伊豆市、松崎町、下田市などの自治体では、昨年に条例を作ったと聞いています。 函南町の方はテレビで、周辺市町の動きを見ながらって言ってましたが、他の市や町は次々作ったのに、なぜ作らなかったのでしょうか? 12月に県のガイドラインが、、、 でも他の市や町は12月まで作ったんでしょ? なんか、県のせいにして、言い訳してるみたいに感じました。 なんかおかしいよ。函南町! 返信
業者が説明したのは、 「あなた方が反対してもメガソーラーはできます。それならば今すぐ協定書を結んで我々と繋がっていた方がいいですよね。」 ブルーキャピタルは昨日の朝日テレビの取材に「回答なし。」 こんな不誠実な業者を信頼しちゃだめ。 返信
2019.7.4
今日、静岡朝日テレビによる軽井沢メガソーラー問題について、現地取材がありました。
① 軽井沢メガソーラー建設現場の確認
②丹那小学校に通う子供達のお母さんにインタビュー
お母さん方は、子供の命を守るため、口々に、
・この地の自然を壊さないで!
・メガソーラーはいらない!
・子供たちの命を奪わないで!
と声を挙げました。
③反対運動のメンバーにインタビュー
で、
・メガソーラー計画を知った切っ掛け
・反対運動の理由
・事業者や行政に思うこと
・今後の活動
など、説明致しました。
※ 放送は7月5日16:45~17~00です。
函南町軽井沢メガソーラーに反対する会
主催の反対集会について
1 開催日時
7月14日(日)午後2時00分から午後4時00分
2 開催場所
函南町丹那「農村環境改善センター」
※オラッチェの斜め向かい
3 内容
① 全国のメガソーラー問題を取材経験のある元産経新聞記者による講演
② 軽井沢メガソーラー問題の現状と今後について
③ 質疑応答
④ その他
4 参考
参加は地域問わず、どなたでも入場して頂けます。一人でも多くの方に、真実をお伝えしたいと思っています。
お問い合わせは、ダイヤランド区民の会
吉原会長にお願いします。
改めて思うこと
それは、
① 一昨年から伊東市でメガソーラー計画が大問題となり、全国ニュースとして誰もが知ることとなりました。
伊豆の各市町は、危機感を抱き、昨年中にメガソーラーを規制する条例が次々制定し施行されました。
しかし、何故か、函南町は昨年、条例を作りませんでした。
② 函南町は、今年の6月議会でようやく条例を成立させ10月1日施行です。
函南町の担当幹部の説明では、この条例は、軽井沢メガソーラー計画に適用出来ないとのことです。
理由は、林地開発許可申請が進んでおり、条例は適用出来ない。とのことです。
そうであるなら、何故、昨年中に条例を作らなかったのか?
その理由は何なのか?
誰が、条例を作るのを遅らせたのか?
伊東市の二の舞いになるのが分かっていながら、、
その真相は、まだ闇の中です。
③ 議員や議会にも疑問を感じます。
議員は、何故、昨年中に議会で条例を発議しなかったのか?
議員に、なぜ危機意識が乏しかったのか、、?
それも、真相は明らかではありません。
特に、
函南町は、災害や人命にかかわる重要な情報を函南町民に伝えようとしないことが大きな問題ではないか?
国民(函南町民)の知る権利より、事業者や利害関係者の権利(利益)が優先されているように思います。
過去、権力側に不都合な情報を隠ぺいし、国民(住民)が不利益を被った歴史から、権力機関である行政機関は、情報公開法により情報公開が義務付けされ、行政の透明性が担保されました。
しかし、函南町は、情報公開法を恣意的に運用して、「不都合な情報」は隠しているのではないかと疑いたくなります。
政治家も行政も、住民の信頼を基盤として成り立つものです。
その信頼に疑いが持たれることがあれば、当然、積極的に説明責任を果たし、それが誤解であるなら、それを明らかにする責任は、政治家や行政にあるわけですから。
中には、開き直るような程度の悪い政治家が世間にはおりますが、函南町の政治家は、そうでないことを期待しています。
静岡朝日テレビ
飛びっきり観ました。
伊東市、伊豆の国市、伊豆市、松崎町、下田市などの自治体では、昨年に条例を作ったと聞いています。
函南町の方はテレビで、周辺市町の動きを見ながらって言ってましたが、他の市や町は次々作ったのに、なぜ作らなかったのでしょうか?
12月に県のガイドラインが、、、
でも他の市や町は12月まで作ったんでしょ?
なんか、県のせいにして、言い訳してるみたいに感じました。
なんかおかしいよ。函南町!
事実なのは、町長は周辺市町の動きを見て、周辺市町と同じ動きを取らなかったということ。
ブルーキャピタルの計画が滑り込めるように?
業者が説明したのは、
「あなた方が反対してもメガソーラーはできます。それならば今すぐ協定書を結んで我々と繋がっていた方がいいですよね。」
ブルーキャピタルは昨日の朝日テレビの取材に「回答なし。」
こんな不誠実な業者を信頼しちゃだめ。