日高市議会(山田一繁議長)は6月定例会最終日の26日、高麗本郷の山林約15ヘクタールに民間事業者が設置を計画している大規模な太陽光発電施設について、議会として反対の意思を示す「大規模太陽光発電施設の建設に対する反対決議」を賛成多数で可決、また、国に対し太陽光発電施設の設置に関する法規制を求める「太陽光発電施設の設置に対する法整備等を求める意見書」を全員一致で可決した。
議会は反対ができます!
「町議会議員だから(事業者と住民の)中立」など、ありえない話です。
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日高市議会(山田一繁議長)は6月定例会最終日の26日、高麗本郷の山林約15ヘクタールに民間事業者が設置を計画している大規模な太陽光発電施設について、議会として反対の意思を示す「大規模太陽光発電施設の建設に対する反対決議」を賛成多数で可決、また、国に対し太陽光発電施設の設置に関する法規制を求める「太陽光発電施設の設置に対する法整備等を求める意見書」を全員一致で可決した。
議会は反対ができます!
「町議会議員だから(事業者と住民の)中立」など、ありえない話です。
函南町の議員が、
軽井沢メガソーラー計画
「賛成」か「反対」
分かりますね。
次の9月議会で決議するのを楽しみですね。
住民の命にかかわる重要なこの問題を議員として、どう考え、どう動くのか、
しっかり見ておきます。
私達は、町長を信じた。
いや、信じようとした。
しかし町長は行動を起こそうとしない。
住民の間から、町長への不信感や批判が高まりつつある。
仁科町長
丹那や軽井沢に来て、不安に怯える住民に対し、函南町の責任者として、これから、この問題をどうやって解決していくのか話してください。
それが、出来ないなら、その理由を住民に教えてください。
何も言わないのは、町長として無責任です。
軽井沢メガソーラー計画、絶対反対です。
山が流れると海にもちろん影響します。
山の生き物、海の生き物全てが死んでいきます。
そこに従事して生活していらっしゃる方々は生産性がなくなり、
生活は枯渇していくのは目に見えています。
山をなくすことは私たちの命を奪っていくことと等しく思います。
メガソーラーが必要でなくなった時、どこで処理をするのでしょうか?
そもそも電力などは自然の力でいただけるものです。
不調和が起きます。
自然に感謝できていないことが地震につながります。
https://watashinomori.jp/interview/image_itv_19.html
大地を潰さないでください。
お願いします。
報道見ました。
近隣の皆さまの不安なお気持ちお察しします。
改めて、函南町・函南町長の対応に疑問を持ちました。
無能を装った悪だくみというか、その両方というか。救いようがないですね。
今回の件で、町民一人一人が目を覚まさなければならないと気づかされました。
署名など、お手伝いさせていただきます。