仁科町長「住民パワーも必要になる」

伊豆日日新聞(令和元年7月20日版)

函南町議会は19日、全員協議会を町役場で開いた。都内の事業者が軽井沢地区で計画を進める大規模太陽光発電施設(メガソーラー)を議題とし、町がこれまでの経緯と今後について方針を説明。

業者に対しては、これで事前協議で丁寧な説明を求めているが「状況が変わっておらず、住民の不安は払拭されていない」とした上で、「県が条件付きで開発許可をしたとしても、当該地や隣接地、下流域の同意をを受けていない事業は、認められない」と理由を語った。

住民パワーも必要になる

仁科町長は「町議会、区長会、町民の皆さんが、共有の情報の下で町の姿勢にご理解をいただくことが、極めて大事であると考える」「今後、法に対しては住民パワーも必要となる」と述べ、全協では「議会としても、町の姿勢に理解をしてもらいたい」と伝えた、とも語った。

軽井沢メガソーラーに条例適用は可能

 

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