2019年9月21日、函南文化センターにて「函南町軽井沢メガソーラーを考える会」が開催されました。
軽井沢メガソーラーの現場から離れた町の中で、しかも土曜の夜という人の集まりにくい時間帯にも関わらず200名を越える参加者がありました。
これまで場所を代えながら3回の「考える会」を開催してきましたが、どの会場でも初めて見る顔が多く、回を追うごとに関心を持つ人が増え続けているのを実感します。
集会後の反響も大きく、協力者の輪も広がっています。
さて、このメガソーラー問題も、賛成か反対かで議論する時期は終わり、町も議会も住民も反対で一色となりました。
しかしそれはあくまで表面上のことであり、水面下では計画を進めたい勢力がまだまだ秘密裏の行動を続けています。
これからはどうやって計画を止めるのか。
そのためには条例を適用したくない勢力を上回る町民の力が必要です。
これからも頑張りましょう!
次回の集会も計画中です。