答え、条例を適用するとメガソーラー計画が止まることが明らかだから。 2020/3/20追記
中野議長「ただいまの発言は、無いことにします」
軽井沢メガソーラーの反対決議の賛成討論の中で、この計画を止めるための手段のひとつである条例の適用について述べることが、なぜ発言を取り消さねばならないほど「討論の範囲を超えている」というのか?
+14
答え、条例を適用するとメガソーラー計画が止まることが明らかだから。 2020/3/20追記
中野議長「ただいまの発言は、無いことにします」
軽井沢メガソーラーの反対決議の賛成討論の中で、この計画を止めるための手段のひとつである条例の適用について述べることが、なぜ発言を取り消さねばならないほど「討論の範囲を超えている」というのか?
議長は中野ひろし(清風会)、横から指示を出しているのは議会事務局長、内容の無い「動議」を言っているのは加藤常夫(清風会)、この後、議会は中断し密室で1時間の議会運営委員会(加藤常夫委員長他、6人中5人が自民党系の議員)が開かれ古村議員の発言は取り消し(記録なし)となりました。
民主的な会議の中で本来あるべき発言を止める手順は以下のとおり。
議員A「工事着工日が10月1日以降であれば・・・」
議員B「議長、動議!」
議長「はい、B議員」
議員B「A議員の発言は当件の討論の範囲を超えていますので、発言を取り消すことを求めます」(動議で出す提案の説明)
議長「今のB議員の提案に反対の意見の人はいますか?」
議員C「議長」
議長「はい、C議員」
議員C「A議員の発言はこの件に決して無関係ではありません。だから発言を取り消す必要はありません」(反対意見)
議長「他に反対意見のある方いませんか?では賛成意見の方は?」
議員D「議長」
議長「はい、D議員」
議員D「A議長の発言は当件とは無関係とは言えないまでも、今、ここで発言すべきことではありません」(賛成意見)
議長「他に賛成意見のある方いませんか?」(議論を尽くしたことの確認)
議長「それでは採決をとります。B議員の提案に賛成の方は挙手してください。」
(何人かが挙手)
議長「それでは反対の方」
(何人かが挙手)
議長「○人の賛成、○人の反対」(採決の確認)
議長「賛成多数のため、議員Bの提案は可決しました。よって、A議員の発言を取り消します」
・・・これが本来あるべき姿です。
時間がかかるって?
民主主義には時間がかかるものです。それが普通です!
一部の人で簡単にコントロールできる方が異常なのです。
中断して話し合うほうが時間かかってますよね。密室で行うことも問題です。
清風会の親分らしい加藤議員が動議と言って、中野議長が発言を阻止。
流石に、清風会は連携していますね。
仁科町長だけでなく、清風会も条例を適用したくないことが分かりました。
軽井沢にメガソーラーが出来て、災害で人の命が奪われたら、この町長や清風会の議員達が中心となり条例を適用しなかったことを覚えておきましょう。
清風会の杉村議員は田方消防の署長をされていたんでしょ。
防災の専門家ではなかったのですか?
軽井沢メガソーラーの危険性をなぜ訴えないのですか?
清風会の中では言えないのですか?
台風19号で崩落した田代のメガソーラーは見に行かないのですか?
9月議会で条例適用を反対しましたが、軽井沢メガソーラーを止める方法が他にあるのですか?
杉村議員は、なんのために議員になったのですか?
清風会の親分である加藤議員のご機嫌とりをして、将来、議長にしてもらうためですか?
そんなことのために議員になったのですか?
有権者をバカにしているのですか?
あなたの評価は下がるばかりですよ。
12月議会でどの様な発言をするのか、注視しています。
今度の12月議会で清風会が町長に条例適用を求める請願を反対するなら、清風会も町長と一緒にリコールしましょう。
利権の膿を出さないと函南町は良くならないと思います。
加藤議員率いる清風会が問題なんですね。所属議員が誰なのか函南町のホームページで分かりました。
今後の言動を注視したいと思います。
清風会、、
函南町のためになりませんね。
中野ひろしさん 加藤常夫さん 杉村さんを当件の議会現況を聞きたいして出発してもらいましょう
函南町民がいち議員さんの考え方を聞きたいだけです
今後は 個別に攻め込むことも必要ではないでしょうか
清風会の議員が函南町をめちゃくちゃにしています。
自分達の利権ばかり!
こんな連中がいる限り函南町はよくならない!
「あらゆる手段を投じていく」とアピールしながら、条例の適用に関する議論だけはしない。
町が適用できない例として上げた「国立市マンション訴訟」は、工事前なら適用できる判例だった。
類似していると説明した下田市は、「【ひとつの】許認可を得ているもの」ではなく「【全ての】許認可を得ているもの」の大間違い。
もはや、本当に計画に反対なら条例を適用しない理由が無い。
本当に反対なら・・・。
下田市 → 全ての許認可が下りてい
ること。
東伊豆町→ 全ての許認可が下りてい
ること。
河津町 → 全ての許認可が下りてい
ること。
函南町 → 許認可の一つ
林地開発の申請している
こと。
※ 函南町は他の市町とは異なり
なぜ、そこまで業者に有利な条例
の解釈をするのでしょうか?
補足
ブルー社は、開発に必要な許認可のうち、まだ林地開発許可しか下りていません。
他に必要な許認可は、
・ 河川占用許可 ( 県と町の許可 )
・ 道路使用許可 ( 県、町、警察 )
などがあります。
まだ、申請すらしていません。
土屋議員のFacebookから抜粋
《3月議会 傍聴のお知らせ》
新型コロナウイルスの感染状況が日々変わっていくなか、各地、各組織において防止対策が進められています。
函南町、函南町議会の対応は独自の対応はせず、近隣市町に確認し、近隣市町にならって特にこの事への対応は行わず、、、
● 函南町の姿勢!
矛盾していませんか?
● 函南町以外の近隣市町は、
・ 事業着手は工事着手したとき。
・ 法令による許認可とは、全ての
許認可がされていること。
・ 以上の段階に至らなければ、
条例は適用する。
と言っています。
※ 函南町だけが、
・ 許認可の一つである林地開発の
申請をしているから条例の適用
は出来ない。
と言っています。
● 函南町は、
・ コロナ問題は独自の対応はしない。
・ 近隣市町に確認し、近隣市町に
ならって、、、
それなら、
※ なぜ、メガソーラー条例も近隣
市町にならって対応しないの?
皆さま方、おかしくないですか?
函南町は住民の安全より業者の利益を
守るために頑張っているとしか言えないと思いますが、、、
反対意見のある方は、是非、投稿!して
ください。
馬籠議員が古村議員を丸め込み二人は仲良く議員の役目は果たさず、呑気に暮らしています。
こんな連中、二度と信用しません。
ダイヤランドから出ていって欲しいです。
条例の適用を求める住民の請願を
● 岩城議員 → 賛成 → 反対
● 古村議員 → 賛成 → 賛成→請願辞退
● 馬籠議員 → 反対 → 反対
● 清風会 → 反対 → 反対
● 自由かんなみ → 反対 → 反対
※ この議員らは、なぜ、住民の請願
に反対するのでしょうか?
● 条例を適用して困るのは業者です。
※ そこに全ての答えがあります。
● 軽井沢メガソーラー建設がされ被害
を受けた場合、この方達に責任があ
ることを覚えておきましょう。