2019年11月29日、四万十市長は四万十川条例に基づき「不許可」にしたことを発表。
中平正宏(四万十市長)は、台風19号のような想定外の災害に触れ「いつ何時四万十川においてそういう水害があるかわからない。パネル流出について判断した結果、難しいという判断になった」と語った。
→ 四万十市が一転 四万十川のメガソーラー建設は不許可 【高知・四万十市】
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2019年11月29日、四万十市長は四万十川条例に基づき「不許可」にしたことを発表。
中平正宏(四万十市長)は、台風19号のような想定外の災害に触れ「いつ何時四万十川においてそういう水害があるかわからない。パネル流出について判断した結果、難しいという判断になった」と語った。
→ 四万十市が一転 四万十川のメガソーラー建設は不許可 【高知・四万十市】
羨ましい、ただひたすら羨ましい、、
函南町は、仁科町長をはじめ佐野副町長や前川部長など、腰抜けばかり、、
町長らは、口を開けば、
リスクが、、リスクが、、訴えられたら、、
と、訴えられる根拠も無いのに、、
四万十川市や伊東市の市長は、訴訟を恐れず、住民の命を第一に考え判断する。
当たり前のことをやらないのが函南町の町長です。
それを支持する清●会のクズ議員、本当に軽井沢のメガソーラーが出来てしまい、多くの犠牲者が出たら、これは、天災ではなく、明らかに仁科町長をはじめとする条例適用を拒んだ議員らも同罪であることを、いつまでも忘れませんから。
これが行政の最高責任者のする姿勢です。
不同意とρ(тωт`) イジイジしている仁科町長を見ていて情けなくなります。
町幹部も平職員から勉強しなおしてもらいたいものです。
地方自治体は、誰を守るために存在しているのか、その目的や使命、日本国憲法や地方自治法を一から勉強し直しましょう。
今の町長以下の幹部は、全員、落第点です。
あなた方に、町行政をする能力も見識も責任感もありません。
伊東市や四万十市のように函南町も条例を適用すれば住民は安心して暮らせるのに、いまだ頑なに条例の適用は難しいと繰り返しています。
その理由が、
① 昨年10月31に林地開発申請がさ
れているので、条例を適用すると、
遡及適用になるから条例の適用は難
しい。
② 条例を適用することはできるが違法
性が高い。
(条例適用が可能であることを認める)
③ 住民全員、議会で全議員が条例の適
用を求めるなら町長の政治判断でで
きる。
(条例適用に条件をつけました)
④ 条例を適用すると、リスク、つまり
業者から訴えられる。
全国的に裁判で負けている。
(類似訴訟で負けていり裁判例は無い)
⑤ 7月8日に林地開発許可がされてい
るので適用は難しい。
(条例適用が難しい論点が変化)
この様に、函南町が、条例は適用できないとする理由が変遷していることが明らかです。
如何に、条例が法的に適用できることを自ら認めているようなものですね。
函南町が条例を拒む最大の理由は、
つまり、業者から訴えられることを怖れているからです。
それでは、函南町が条例を適用すると、業者は、函南町に対し、何を理由に訴えるのでしょうか?
事業をするのに、
・土地を買ったから?
・FITのIDの売買したから?
・行政書士に申請書などを依頼したか
ら?
・建設会社や太陽光パネル会社などと契
約したから?
それは、いずれも事業者が自らの経営判断により行ってきたもので、函南町に責任転嫁は出来ません。
ただ、町が業者と密約していたとしたら、それは訴えられる可能性はあります。
しかし、それは密約に関係した者が責任を問われる問題です。
その訴え、つまりリスクがあるなら、函南町が頑なに条例適用を拒む姿勢に説明に筋が通ります。
行政には、許認可など大きな権限があるだけに汚職事件が後を断たないのが現実ですが、住民の命を守るために、そして函南町を良くするためにも、この度の全貌が一日も早く明らかになることを願っています。
住民の生命と引き換えに、業者に寄り添う姿勢は不自然すぎます。
何かあるんでしょうね。
私たち住民はそう感じています。 保守的な方々は、上に逆らわな生き方を美徳とするあまり、こういう情報が出ていること自体に眉をひそめる傾向がみられますが、不自然を通り越して不思議です。
住民の生命を守らない町の幹部へ忖度し、忠誠を示す皆さん。あなたと家族の生命を町に捧げるんですか。それは正気の判断でしょうか。
異常です。
町長の言動が!
これで分からないなら、それは余程のバカか、反対を装う推進派ですね。
住民をバカにし過ぎです。
そこまで住民はバカじゃないぞ!
四万十市がメガソーラー建設を不許可にした最大の理由は、台風19号のような「想定外の災害」です。
函南町も多くの被害がでましたね。
また来年以降「想定外の台風」が来るかもしれません。今の日本ではあり得る事です。
四万十市長は、事業者より住民の命を守る決断をしました。
仁科町長は、事業者から訴えられる事を恐れるより、未来の被害者から訴えられる方が心配ではないのですか?
この函南メガソーラー問題は、SNSで世界へ発信されています。
「止めるアイデアがない」
「(業者が自主的に)撤退してくれればよいと思ってる」
この無能な発言も拡散。決して一部の人が騒いでいる訳ではありませんよ。
日本中の同じ問題を抱えている人達が注目しているのです。