ダイヤランドからも近い裾野市にトヨタが「コネクティッド・シティ(つながる都市)」プロジェクトを発表しました。
AI(人工知能)などの最先端技術を活用し、あらゆるモノやサービスをインターネットでつなげる都市づくりだ。道を完全自動運転の車向け、歩行者とスピードの遅い移動手段向けなど三つに分け、編み目のように配置する。
→ 裾野に未来都市計画 トヨタが発表(読売新聞)
→ 裾野に未来都市計画 トヨタが発表(読売新聞)
まだまだ先だと思っていたダイヤランド内での自動運転の巡回バスなども案外早く実現するかもしれませんね。
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裾野市が羨ましい✨
この様な夢のある都市計画、、、
函南町は、
豊かな自然を壊してお先真っ暗な政策しかできない無能な町長を選んでしまった責任が重くのしかかっている。
せめて議員や議会が機能していれば、まだ救いもありますが、現実は、同じ穴の狢ばかり、、、
おまけに函南町民は、軽井沢メガソーラー建設が止まるものと能天気に思っている。
悲劇を通り越して喜劇ですね、、
同じ「太陽光発電」でも大違いです。
方や単なる金儲け主義の、地域住民の生命の危機さえかえりみない野蛮な計画。
一方こちらは、地域住民のみならず地球全体の未来を考えた理想を実現するための計画。
もちろん、これはまだ計画の段階ですから、ただ無条件に歓迎するわけには行きません。
その裏にはいろいろと良からぬものが蠢いているのかも知れません。
しかしそれでも少なくとも、これが本来あるべき姿の太陽光発電に近いとは言えます。