町と議会と住民で話し合いましょう

 

伊豆日日新聞(2019年11月6日版)

9月議会に提出した条例の適用を求めた請願書は町議会で審議されないどころか、話題に出した議員の発言を止めるという不可思議な議会運営が行われました。

私たちは改めて12月議会においてしっかりと条例の適用を審議していただくよう函南町議会に請願書を提出しました。

また、議員には法律の専門家からきちんと説明を受けること、そして、町と議会と住民が話し合える機会を設けるようお願いしました。

20191105請願書

「軽井沢メガソーラーに反対」区長会の署名に4462世帯

伊豆日日新聞(2019年11月4日版)

「町も計画反対に向け力を尽くしてほしい」(区長会)
「自分たちは町条例の適用を掲げ運動している」(軽井沢区長)

函南町区長会は、トーエネックが計画する大規模メガソーラー計画を町全体の問題と捉え、地元・軽井沢の反対の意向に賛同することを決定しました。

そして、「国や県に町民の声を伝え、計画反対の要望をしてほしい」ともコメント。

そうであればまずは町で出来ること、条例の全面適用を行うべきです!

軽井沢を応援する署名

 

「条例は適用できない」は誤り(日本共産党の見解)

軽井沢区メガソーラーに条例を適用するよう要望する請願に対して「不採択の態度を取ったことは誤りだったことを認め、お詫び申し上げます」(日本共産党函南町委員会「新かんなみ」より)

9月の函南町議会で、日本共産党の大庭議員、田中議員が誤った判断をしたことを認め謝罪しています。

私たちは、この勇気ある謝罪に感謝したいと思います。

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軽井沢を応援する署名

函南町の区長会が主催する「軽井沢地区メガソーラー計画に反対する地元、軽井沢区の反対の意向に賛同する署名」という長い名前の署名。

なぜ、素直に「軽井沢地区メガソーラー計画に反対する署名」という分かりやすい趣旨にしないのか今でも不思議ですが・・・。
そんな奇妙な署名にも関わらずわずかな期間にダイヤランド区だけで、157世帯分の署名が集まりました。

多くの署名に「条例を適用してください」という趣旨のコメントが書き込まれています。
皆さんの気持ちが町長に届くことを望みます。

(10月30日に提出しました。)

軽井沢メガソーラーの計画地そばで起きた土砂崩れ

赤丸内は、水を逃がす“はず”の排水パイプ

先日の台風19号で軽井沢メガソーラーの計画地のすぐ近くで土砂崩れが起きました。

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トーエネック社長へ話し合いを求める手紙

トーエネック

「地域社会と協調し、地域の持続的発展に貢献します」
(トーエネック企業理念より)

発電事業の当事者でありながら、地元住民になんら説明を行おうとしない株式会社トーエネックに対し、軽井沢区とダイヤランド区の区長の連名で話し合いを求める手紙を出しました。

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メガソーラー問題、伊東市の対応

適用するのが当然の条例にさえ、「事業者に訴えれるかも」と及び腰の函南町の仁科町長とは対象的な伊東市の対応。

不同意である以上、条例は適用するし関連する申請も許可しない。
これが住民の命を守る自治体として当然の態度です。

地元への説明を尽くすよう事業者に行政指導

伊豆日日新聞(2019年10月26日版)

難波喬司副知事は、18日付で、地元への説明を尽くすよう求める行政指導文書を事業者に提出した、と明らかにした上で「私も反対の立場だ。皆さんの活動は、極めて重みがある。法律の範囲で、できる限りのことをしたい」と応えた。

難波副知事「私も反対」

町長リコールも選択肢のひとつ

静岡新聞(2019年10月26日版)

函南メガソーラー署名1.3万人分提出
反対団体、副知事に

函南町軽井沢地区に計画された大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設に反対する住民団体「函南町軽井沢メガソーラーを考える会」(山口雅之共同代表)は25日、県庁に難波喬司副知事を訪ね、環境影響評価(アセスメント)の厳格な審査を求める陳情書と、建設に反対する約1万3千人分の署名を提出した。
山口代表は台風19号の影響により同町で起きた土砂崩れに触れ「(メガソーラーの)調整池の下流で土石流を受ける恐れがある。住民は大きな不安を抱いている」と指摘した。難波副知事は「気持ちはよくわかる。私も反対だ。署名は重みがある。できる限りのことはしたい」と応じた。
計画されたメガソーラーは県条例で環境アセスの対象になる。陳情書は台風被害を踏まえ、下流域を含む広範囲で環境アセスを実施し、事業者への指導を徹底するよう求めた。
山口代表は提出後の記者会見で、建設を中止させるのは困難だとする同町の対応を批判し、仁科喜世志町長の解職要求(リコール)について「他に方法がないなら問題を打開する選択肢になる」と述べた。