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定住SOHO経営者ゲスト
お待たせしました。
先ほど、メールから陳情書本文と送付先などの情報をお送りしましたので、お手数ですがチェックなどお願いします。そうですね、そのうちにお目にかかって、何ができるかじっくりご相談できれば良いかと思います。
広報担当キーマスターメールを受け取りました。どうも、ありがとうございます。
まず何より、私自身が勇気づけられました。
ふたりで相談して書いたわけではないのに私の気持ちとリンクする部分が多いからです。そして、内容は正論だと思います。
正論だからこそ反論できないし、うかつに返事もできないということでしょう。だから「返事せざるを得ない状況」を作ることも必要です。
そのためにはやはり数が重要。
綱引きのこっち側の人数をもっと増やしていかなければならないと改めて思いました。定住SOHO経営者ゲスト早速のご対応をありがとうございます。
やはり何と言っても政治は数が力ですから……。こちら側の数を増やす方策を考えないといけませんね。アイデアが湧いたら、またご連絡します。
広報担当キーマスター定住SOHO経営者さん
現在わたしは主にマスコミに対してアピールするための記事を作成中です。
いろいろな人の意見を聞いてブラッシュアップして行きたいと思います。まだ一般公開はしたくないので、もしご協力していただけるならメールフォームでメールアドレスをお知らせください。
興味ある方は同様にご連絡ください。
定住SOHO経営者ゲスト了解しました。一応、その手のことのプロですので、お力になれるように頑張ります。
広報担当キーマスター定住SOHO経営者さん、快諾ありがとうございます。
私自身も少し時間を置いて読み直してみよと思いますので急ぐ必要はありません。
どうぞよろしくお願いします!広報担当キーマスターエメラルドタウン管理組合の組長から、来年3月、エメラルドタウンに光回線が実現することの確認を取りました。
この件に関してダイヤランドに全面協力していただけることも快諾!
広報担当キーマスター光回線実現委員会として、静岡県の「ふじのくにICTフォーラム」に参加申し込みしました。
→ http://www.pref.shizuoka.jp/soumu/so-510/ictforum.html広報担当キーマスター今年前半のおおまかな計画です。
1月15日、函南町役場での連絡会。
1月21日、区民の会、役員検討会議の中で連絡会の報告。
2月中に函南町議会へ向けた陳情書を作成。賛同署名の開始。
2月25日、区民会議の中で状況報告と賛同署名の協力を依頼。
3月25日、区民の会定期大会の時点で一旦賛同署名の締め切り。
4月末までに函南町議会へ、陳情書と賛同署名を提出。6月の函南町議会で議題となる(はず)
夏目ゲスト6月の函南町議会で議題となる(はず)・・
かつて、ダイヤランド内の漏水問題を取り上げようとした議員がいましたが、
その発言を察知した議会が発言もさせずに議会を終了させてしまったのを
ご存知ですか?
今現在も、ダイヤランドの住民は法外な水道料金を払わされています。
(その頃から、否、それ以前から?ダイヤランドに対する嫌がらせは続いて
いるということです。)
楽観は禁物だと思いますが・・もちろん、賛同の署名はさせていただくつもりです。
ことが順調に運ぶよう、願っています。古村 高ゲスト2017年11月24日 6:15 AM の投稿を補足します。
前回の区民の会で口頭で説明した部分ですが、灯油やガスを使う燃焼機器(給湯器等ですが)には国が車の車検と同じような年に一度の検査を義務づけています。
http://www.meti.go.jp/committee/materials2/downloadfiles/g100826a03j04.pdf
4ページ目を見ると、
(2)長期使用製品安全点検制度の創設(平成21年4月1日施行)
となっています。以前のp社の一酸化炭素事故等を受けての措置ですが、例として燃焼機器の煙突の先の木々が一年間で大きくなり、煙突を損傷し不完全燃焼事故につながることも想定されます。そういう場合にIoTを装備しかつそれらが自動的にメーカーのサービスセンターに連絡し、不完全燃焼状況を通報し、使用しているユーザーに注意を促すことも可能です。あるいは冬の寒い日に突然機器が故障した場合も、IoT経由サービスセンターが①機器の再起動信号を送る、➁それでもダメな場合は自己診断プログラムを動かし不具合部分を特定し、最短時間で不具合部品を持ったサービスマンが駆けつけ修理をすみやかに行う。。。等のサービスを行うことが出来ます。今現在はIoT装備機器は高級機種となっており価格は高いかも知れませんが、数年後には、需給側相互のメリットがあるので(供給=燃焼機器メーカー、需用者=皆さん=使用者)これらの最新のIoT装備製品がマジョリティとなり、定価も安くなってくるはずです。給湯機器のみならず、大型の家電機器=TV,冷蔵庫、エアコン等々はこのようにIoT装備が当たり前になってきます。これらのIoT装備機器は高齢者の味方です。そのような時代はもうすぐそこに来てますので、そういう時代に対する準備である、光回線装備を積極的にすすめましょう。
広報担当キーマスター夏目さん、アドバイスありがとうございます。
次の越えるべき大きな壁は賛同署名をどれだけ集められるかだと思っています。
それが少ないか、多いかで陳情書の取り扱いも変わってくるからです。古村 高ゲスト光回線実現には同じ函南町の丹那の方との連携が必須で有ると思います。2011年にこちらに来てから年に数度丹那の方と話しをする機会があるのですが、一部の方はすぐ隣のダイヤランドに住む(来られる)人々を「雲の上の人々?」と思っており、何をしようとしているのかわからない、どんな人が住まわれているのですか?と言う声も聞かれました。一度所属する区民の会の方々と、もっととなりの丹那の方々と交流を深めたり、もっと丹那や熱海にアピールしたらどうですか?と話をしたら、いやいや区民の会では高齢者が増えてもう自分たちのことで手がいっぱいですよーと取り合ってもらえなかったことがあります。光回線問題は確かに我々の問題であることは確かですが、できる限り、丹那の人々にも役に立つ形で一緒に活動し、地域全体に貢献できる活動になることを祈っています。 もう一つ別件ですが、水の問題で、ダイヤランドに住む方が「何でこんなに高いのか?」と文句をTVで?言い函南町の役所の方々が困惑したという話しも聞きました。実は函南・丹那の方々はその長い歴史の中で大正9年からの丹那トンネル掘削開始以前の豊富な湧き水水源をほとんど失い、当時の鉄道省にも百姓一揆のように竹槍を持って交渉してきたという水に対する苦しい歴史があります。(詳しくは吉村昭の「闇夜を照らす光」を参照下さい。)そのような中で光回線問題も、途中の歴史を飛び越え、函南町も必死で検討を進める中で、勝手に進める事は出来ないと思っています。地道に、力強く、段階を追って、地域ともしっかり話し合いながら活動を進めたいと思っていますので。。。
広報担当キーマスター2018年1月15日、函南町役場にて光回線実現に向けた意見交換会が実施されました。
各地区の方々はもちろん、役場の職員の皆さんも光回線の実現に向けて力を合わせていくことを確認しました。まだまだ課題は多くありますが「光」は見えてきました!
添付ファイル:
広報担当キーマスターただいま函南町役場に提出する要望書を作成中。
提出前に近いうちにホームページで公開します。 -
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