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広報担当キーマスター
私の個人的意見は先のコメントどおりですが、それはひとまず置いておいて、どうすれば最初の業者としてNTT西日本が実現するか考えてみました。
こうした業者が決まる過程は、いまひとつ不透明なのですが、昨年の伊豆の国市の例では協議会が開催されその中でTOKAIケーブルネットワークに決まっています。
→https://www.city.izunokuni.shizuoka.jp/system/hikarieibi/hikarikyougikai.html
函南町でもこれと同様の手順を踏むのと予測できますが、NTT西日本を実現するためにはこの中でその良さを主張する必要があります。
谷下ゲストどうも、ご返答ありがとうございます。
全国の補助金を利用しての光回線整備事業は、ほとんどの自治体がNTTを採用しているので、そんなに悲観はしていません。
事業の継続性、汎用性やリスクなどを考慮すれば、NTTが群を抜いている状況なので、自治体の協議会がNTT以外を選定するのはレアなケースだと考えています。広報担当キーマスター古村さんが函南町役場から聞いてきた最新情報です。
当地の光回線に関して、町は来年度予算に入れて1月の町長了承の後、3月の議会で決定の方向。
県の補助金は降りる予定で全ては進めているとのことです。選挙速報で言うところの「当確」は出た、という感じですね。
都内からゲスト都内から引っ越しし永住を考えているものです。私はインターネット関連の会社を数名の小所帯ですが経営しており、引っ越しした暁には当地にて事業を継続したく考えております。仕事上光回線はなくてはならないものです。自然あふれる地域でインターネットの仕事を行えることは、私のようなIT企業の会社組織だけでなく、個人事業主にとっても、より一層地域が魅力的に映ることと存じます。
ぜひ実現に向けて、頑張ってください!
広報担当キーマスターコメントありがとうございます。
光回線に関してはもうすぐ解決できると思います。
ぜひダイヤランドへお越しください。
広報担当キーマスター各方面から光回線に関する県予算および町予算が予定どおり計上されたことの報告を受けました。
ただしこの後、2月の県議会と3月の町議会で採択される必要があります。
匿名でお願いしますゲスト初めてこの掲示板に書き込みをさせて頂きます。
光回線の実現に向けた特設ページや掲示板などを読ませて頂きましたが、要望や問題点のような話ばかりで実現に向けて何が必要なのかという要点がまとまっておらず、不毛な内容に留まっているように感じました。
以下、このホームページで明確にしたら如何でしょうか
①伊豆の国市側で回線が引かれることになった背景
予算であれば金額。人口であれば人数。尽力であれば誰の。
②ダイアランド側で何をすれば可能になるか
嘆願などという他力本願な話ではなく、①を踏まえ、その可能性はあるのか。無いならばどういう手段が考えられるのか。このホームページに記載されているようなレベルの内容では何十年たっても回線は引かれないような気がします。管理組合としてもやる気があるのであれば責任者を立て名前を明らかにした上で進めていくべきかと感じました。
広報担当キーマスター匿名のかた、コメントありがとうございます。
ご心配なく、もはや光回線の実現は確実です!
現在開会中の静岡県議会の2月定例会で当初予算案の承認をもって函南町への補助金が決まります。
また、3月の函南町議会では町としての予算も確保されます。これまで多くの方々の尽力のおかげです。
広報担当キーマスター本日の区長会議に参加した丸山会長からの下記のとおり報告がありました。
本日、区長会議に出席しました、朗報がありました
光回線について総務課より報告あり。
●県の補助金が計上されました。
●町については、3月町議会にて決まるでしょう。
●4月以降になるが、業者を決める。
5月~6月には決まる。
●それ以降に決定業者からの説明会を開催する。
●年度としては、次年度中には、光回線が希望する
家庭で使えるようになるでしょう。広報担当キーマスター広報担当キーマスター現在、開会中の函南町議会3月定例会での光ファイバー網整備助成金に関する情報です。
(議会4日目)「県の予算に計上されたので今回町の予算にも計上した。1億8000万円の事業費のうち1/6が県補助、1/6が町の計6000万円計上」植松あつし氏(函南町議会議員)のブログより。
その後の総務建設委員会でも、特に反対意見が出るような雰囲気もなさそうなので、3月15日の採決を持っておよいよ予算化が決定となるみとおしです。
広報担当キーマスター今日は函南町議会を傍聴し、予算が可決されるのを見届けた後、総務部管財課へ訪問してきました。
そこで聞いた担当者の話では、次は業者の募集と確定の段階に進みます。
そして6月頃までには決めたいという話です。立場的にはっきりとは言いませんでしたが、業者はTOKAIケーブルネットワークでほぼ決まりの感じでした。
なのでもし、これを覆したいならば、それなりの戦略を練って行動する必要があります。
私は、以前にも申し上げたとおり、まずはTOKAIでいいじゃないかと思います。
そして、普及率が高まってきたら他の業者の参入もありえるのではないかと。ご意見がある方、ご遠慮無く発言してください。
私の気持ちを変えるぐらいの情熱が、あれば業者も代えれるかもしれませんよ。広報担当キーマスターそうこう言っているうちに、函南町が早くも事業者の募集を始めました。
→ https://www.town.kannami.shizuoka.jp/gyosei/jigyoshamukejoho/hikarifiber_seibi/index.html
この情報を自分の望む事業者に伝えるというのも有効な活動だと思います。
広報担当キーマスターよりよい条件で光回線を実現するため、事業者の募集にご協力ください。
→ https://dialand.jp/archives/4504
それから、本日の役員会議で丸山会長から聞いた最新情報です。
3月18日の区長会での函南町役場からの説明
・4月中には業者の確定。
・その後、地域の説明会を行う。
・同時に申し込みを募集し、年内のサービス開始を目指す。これまでの説明より、ずっとスピーディーになっています。
函南町は今、やる気満々です!
私たちもそれに応えましょう!広報担当キーマスター函南町HPの事業者の募集は15日から掲載されていますが、新しい記事が増えるとトップページから消えてしまうのではと心配していました。
ところが今日、確認してみると日付を22日に変更してトップの記事として表示されていました。
役場も気を使って目立つところに載せてくれているようです。
添付ファイル:
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