住民が求めた社長名での謝罪文を拒否
2020年12月7日、軽井沢公民館にてトーエネックはこれまでの住民への非礼などに関して謝罪しました。
その際、住民はそれが口先だけの謝罪でないことの証明として社長名での謝罪文を求めました。
ところがその数日後に送られてきた文書はやはり担当者名義によるもの。
それを「適切である」と判断したのは誰か?
「本件に関する責任者」と言いながら、実際はあらゆることを一旦会社に持ち帰らなければ何も回答できない一担当者にすぎません。もしその担当者自身が「適切であると判断」したのであれば、またしても重大な判断ミスを犯したと言わざるを得ません。
現在のトーネック社長は4月1日に退任します。
追記2021/2/15
電話でトーエネック長瀬部長に確認したところ以下の事実がわかりました。
・長瀬部長は、大野社長に住民が社長名での謝罪を求めていることを伝えた。
・長瀬部長は、部長名で謝罪することを伝えた。
・社長はそれを承諾した。
電話でトーエネック長瀬部長に確認したところ以下の事実がわかりました。
・長瀬部長は、大野社長に住民が社長名での謝罪を求めていることを伝えた。
・長瀬部長は、部長名で謝罪することを伝えた。
・社長はそれを承諾した。