軽井沢メガソーラーが建設されたところに台風10号クラスが来たら、どれ程の土砂崩れや洪水になるのでしょうか? 昨年の台風19号の被害を遥かに上回ると思います。 どうか函南町がひとつになって建設を阻止してください。 町長は以前あらゆる手段で建設を阻止するとおっしゃってたのですから、条例を適用して建設を止めさせてください。 私達は死にたくないです。 助けてください。 +10 返信
日本共産党は党の見解として「条例は適用できる」としていたはず。 「行政権の乱用と判断される恐れがある」の理由であれば、今後のあらゆる行動にその「恐れはある」ではないか? こんな矛盾ある町の回答に、なぜあっさりと引き下がるのだろうか。 まったく納得がいかない。 +4 返信
9月議会 メガソーラー質疑の感想 議員らは、町の幹部職員から 条例適用できない。 行政権の濫用になる。 との答弁を鵜呑みにしています。 なぜ鵜呑みするのか? それは間違っていると自信を持って反論できないからです。 なぜ反論できないか? それは、ひとえに勉強不足です。 なぜ勉強不足なのか? それは、町民を守るという使命感が乏しいからです。 町長以下の幹部職員は、心の中で議員らをバカにしていることが、なぜ分からないのでしょう。 そうでなければ、こんな矛盾だらけの無責任な答弁は出来ません。 議員の方々は、そのことにさえ気付いていないのです。 これだけ町民の関心の高いメガソーラー問題で質問したのが、唯一、共産党の大庭議員だけだとは、、、。 他の議員は、多分、何を質問していいのか、また下手な質問すると批判されるから、、、 つまり、そんな程度の批判さえも恐れてメガソーラー問題に目をつむり、困難な問題から逃げている訳です。 少なくとも、その意味では大庭議員は立派に責任を果たしていると思います。 困難な問題から目を逸らし逃げるような卑怯な議員には、何の期待もできません。 議員が、このコメントを見て悔しいと思うなら、しっかり勉強して町民のために、そして町民の期待える議員活動をしてください。 そうすれば、誰もが議員の皆様方を信頼し、尊敬もする訳です。 それが出来ていないから批判されていることを理解してください。 このコメントを素直に受け止める度量もなく、ただ卑屈な言動しかできないようなら、やはり、ただの役立たずとしか評価されないと思います。 最後に、函南町民の命運は、あなた方議員の責任感とやる気にかかっていることを肝に銘じておいてください。 軽井沢メガソーラーが建設され、町民に甚大な被害が発生した場合、それぞれの議員の言動も検証され、歴史の裁判を受けることになると思います。 議員の皆様方のご健闘を心よりお祈り致します。 +7 返信
今まで町会議員選挙ってあまり興味がありませんでしたがダイヤランドニュースを知り合いから教えれてから色んなことを知ることができました。 ダイヤランドニュースの凄いところは根拠を明らかにして説明されているので分かりやすく納得できます。 次の選挙では本当に頑張っている方に投票しようと思います。 これからもダイヤランドニュースの記事を楽しみにしています。 コメントの中にはダイヤランドの方に何か逆恨みのような酷いコメントをする方がおられますが、そんな偏見を持っている人ばかりではないので気になさらずに、これからも本当のことを私達に伝えてください。お願いします。応援しています。 +9 返信
函南町9月議会のネット中継録画を公開頂き、ありがとうございました。 函南町の答弁を見て、町の見解は「条例適用は業者から訴えら得る恐れがあるので、環境アセスメントの課程で対応していく。」というものでした。 函南町は、「メガソーラーの建設の結果、周辺及び下流地域で大規模水害が発生する恐れ」より「事業者から訴えられる恐れ」を重視しているということです。 みなさん、本当に町民の命や生活を考えているのであれば、あり得ない選択だと思いませんか! また、函南町は「環境アセスメントを通じて対応する」とのことですが、「環境アセスメントで事業を中止させることはほぼ不可能です。」 なぜなら環境アセスメントは、「環境保全の観点からよりよい事業計画を作り上げていこうという制度」、つまり「事業を実施することが前提になっている制度」だからです。 (環境省の公表している「環境アセスメント制度あらまし」の冒頭記載より抜粋)(http://assess.env.go.jp/files/1_seido/pamph_j/pamph_j.pdf) また、実際の調査を実施し対策を検討するのは事業者ですので、事業者は事業を前提に出来ることしか提案しないのは当然のことです。 つまり、函南町は自分が業者から訴えられる恐れがある条例の適用を避け、災害等が発生した場合には「県や国への陳情等に加え環境アセスメントでも反対したが、事業を留めることは出来なかった。」との言い訳出来るように準備を進めているのです。 函南町民の一人として、「町民の命や財産を守るために、リスクを冒してでも事業者と対決する」ことの出来ない町長や町議会議員に対し、強い不信感と反感を禁じ得ません。 9月議会では「事業者が環境アセスメント手続きを進めている」ことも説明されました。 このままでは、軽井沢地区での巨大メガソーラー事業は止まりません。 反対運動だけで無く、町長や町議会への法的措置も含めた行動を取らざるを得ないタイミングではないでしょうか。。。 +12 返信
菊池さま まさに、その通りです。 因みに、条例を適用して訴えられることは絶対にありません。 その法的な根拠は、以前から何度もコメントしていますので割愛させて頂きます。 ただ、伊東市や四国の四万十市など、函南町と同じ条件下で条例を適用していますが、事業者から訴えられていません。 全国的に条例を適用して訴えられた事例は一件もありません。 理由は、訴えても「最高裁判所判例」により事業者が勝てないことが明白だからです。 この様な子供騙しな理由を繰り返し、町民の命や財産を危険に晒してよいのでしょうか? なぜ、そこまで函南町は、頑なに条例を拒むのか? その本心を知りたいものです。 そこに本当の理由や原因があるものと思います。 +6 返信
軽井沢メガソーラーが建設されたところに台風10号クラスが来たら、どれ程の土砂崩れや洪水になるのでしょうか?
昨年の台風19号の被害を遥かに上回ると思います。
どうか函南町がひとつになって建設を阻止してください。
町長は以前あらゆる手段で建設を阻止するとおっしゃってたのですから、条例を適用して建設を止めさせてください。
私達は死にたくないです。
助けてください。
日本共産党は党の見解として「条例は適用できる」としていたはず。
「行政権の乱用と判断される恐れがある」の理由であれば、今後のあらゆる行動にその「恐れはある」ではないか?
こんな矛盾ある町の回答に、なぜあっさりと引き下がるのだろうか。
まったく納得がいかない。
9月議会
メガソーラー質疑の感想
議員らは、町の幹部職員から
条例適用できない。
行政権の濫用になる。
との答弁を鵜呑みにしています。
なぜ鵜呑みするのか?
それは間違っていると自信を持って反論できないからです。
なぜ反論できないか?
それは、ひとえに勉強不足です。
なぜ勉強不足なのか?
それは、町民を守るという使命感が乏しいからです。
町長以下の幹部職員は、心の中で議員らをバカにしていることが、なぜ分からないのでしょう。
そうでなければ、こんな矛盾だらけの無責任な答弁は出来ません。
議員の方々は、そのことにさえ気付いていないのです。
これだけ町民の関心の高いメガソーラー問題で質問したのが、唯一、共産党の大庭議員だけだとは、、、。
他の議員は、多分、何を質問していいのか、また下手な質問すると批判されるから、、、
つまり、そんな程度の批判さえも恐れてメガソーラー問題に目をつむり、困難な問題から逃げている訳です。
少なくとも、その意味では大庭議員は立派に責任を果たしていると思います。
困難な問題から目を逸らし逃げるような卑怯な議員には、何の期待もできません。
議員が、このコメントを見て悔しいと思うなら、しっかり勉強して町民のために、そして町民の期待える議員活動をしてください。
そうすれば、誰もが議員の皆様方を信頼し、尊敬もする訳です。
それが出来ていないから批判されていることを理解してください。
このコメントを素直に受け止める度量もなく、ただ卑屈な言動しかできないようなら、やはり、ただの役立たずとしか評価されないと思います。
最後に、函南町民の命運は、あなた方議員の責任感とやる気にかかっていることを肝に銘じておいてください。
軽井沢メガソーラーが建設され、町民に甚大な被害が発生した場合、それぞれの議員の言動も検証され、歴史の裁判を受けることになると思います。
議員の皆様方のご健闘を心よりお祈り致します。
今まで町会議員選挙ってあまり興味がありませんでしたがダイヤランドニュースを知り合いから教えれてから色んなことを知ることができました。
ダイヤランドニュースの凄いところは根拠を明らかにして説明されているので分かりやすく納得できます。
次の選挙では本当に頑張っている方に投票しようと思います。
これからもダイヤランドニュースの記事を楽しみにしています。
コメントの中にはダイヤランドの方に何か逆恨みのような酷いコメントをする方がおられますが、そんな偏見を持っている人ばかりではないので気になさらずに、これからも本当のことを私達に伝えてください。お願いします。応援しています。
間宮 さま
コメントありがとうございます。
私達の真意を理解して応援してくださる方々には心から感謝致します。
これからも頑張ります。
ご支援よろしくお願い致します。
函南町9月議会のネット中継録画を公開頂き、ありがとうございました。
函南町の答弁を見て、町の見解は「条例適用は業者から訴えら得る恐れがあるので、環境アセスメントの課程で対応していく。」というものでした。
函南町は、「メガソーラーの建設の結果、周辺及び下流地域で大規模水害が発生する恐れ」より「事業者から訴えられる恐れ」を重視しているということです。
みなさん、本当に町民の命や生活を考えているのであれば、あり得ない選択だと思いませんか!
また、函南町は「環境アセスメントを通じて対応する」とのことですが、「環境アセスメントで事業を中止させることはほぼ不可能です。」
なぜなら環境アセスメントは、「環境保全の観点からよりよい事業計画を作り上げていこうという制度」、つまり「事業を実施することが前提になっている制度」だからです。
(環境省の公表している「環境アセスメント制度あらまし」の冒頭記載より抜粋)(http://assess.env.go.jp/files/1_seido/pamph_j/pamph_j.pdf)
また、実際の調査を実施し対策を検討するのは事業者ですので、事業者は事業を前提に出来ることしか提案しないのは当然のことです。
つまり、函南町は自分が業者から訴えられる恐れがある条例の適用を避け、災害等が発生した場合には「県や国への陳情等に加え環境アセスメントでも反対したが、事業を留めることは出来なかった。」との言い訳出来るように準備を進めているのです。
函南町民の一人として、「町民の命や財産を守るために、リスクを冒してでも事業者と対決する」ことの出来ない町長や町議会議員に対し、強い不信感と反感を禁じ得ません。
9月議会では「事業者が環境アセスメント手続きを進めている」ことも説明されました。
このままでは、軽井沢地区での巨大メガソーラー事業は止まりません。
反対運動だけで無く、町長や町議会への法的措置も含めた行動を取らざるを得ないタイミングではないでしょうか。。。
菊池さま
まさに、その通りです。
因みに、条例を適用して訴えられることは絶対にありません。
その法的な根拠は、以前から何度もコメントしていますので割愛させて頂きます。
ただ、伊東市や四国の四万十市など、函南町と同じ条件下で条例を適用していますが、事業者から訴えられていません。
全国的に条例を適用して訴えられた事例は一件もありません。
理由は、訴えても「最高裁判所判例」により事業者が勝てないことが明白だからです。
この様な子供騙しな理由を繰り返し、町民の命や財産を危険に晒してよいのでしょうか?
なぜ、そこまで函南町は、頑なに条例を拒むのか?
その本心を知りたいものです。
そこに本当の理由や原因があるものと思います。