考える会・山口共同代表「私たちは基本的に災害を恐れています。それがないように双方話し合いをしながら、どの解決策があるのか一緒に見いだしていけたら」
ブルーキャピタル歌代部長「私たちができることは説明を重ねて理解していただけるよう努めていく」
この歌代氏が約2年前の軽井沢地区で「地元の同意は必要ありません」「必ず工事は始まります」と説明して回り住民を落胆させ諦めさせようとした張本人です。
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考える会・山口共同代表「私たちは基本的に災害を恐れています。それがないように双方話し合いをしながら、どの解決策があるのか一緒に見いだしていけたら」
ブルーキャピタル歌代部長「私たちができることは説明を重ねて理解していただけるよう努めていく」
この歌代氏が約2年前の軽井沢地区で「地元の同意は必要ありません」「必ず工事は始まります」と説明して回り住民を落胆させ諦めさせようとした張本人です。
「私たちができることは説明を重ねて理解していただけるよう努めていく」
反対なのは理解できていないから?
なんとも身勝手な言い草。
B社「台風などの際にはテレビカメラで調整池の水位を監視します」
住民「見ているだけですか?」
B社「・・・・」
住民「あー、あふれてきたなー、ってだけ?」
B社「・・・・、住民に連絡します」
住民「どうやって?」
B社「・・・・」
住民「それを聞いて、住民はどうすればいいの?」
B社「・・・・、台風などのときは事前に現地で待機します」
住民「それで何するの?」
B社「・・・・」
静岡県の知事も函南町の町長も伊豆の国市の市長、沼津市長も、住民も反対している。
こんな重大な問題なのに。
住民説明会にブルー社、トーエネック社の社長、何故、来て説明しないの?
静岡県民をバカにしているの?
社長って、そんなに偉いの?
住民を犠牲にして利益を得ようとしているくせに。
卑怯です。
社長!
出て来て説明しろ!
ブルー社を見直しました。
住民説明会の場で、ブルー社の責任者の方が、軽井沢メガソーラー建設は、全ての許認可を取ろうが、環境アセスを終えようが、住民の多くが反対している状況では、工事は強行しません。
と住民に約束しました。
なんか、ホッとしました。
でも、トーエネックは住民が反対している状況では、現実的に工事はできないと思っている。との言い方で約束しませんでした。
なんか、トーエネックには少し失望しました。
なぜ、そんな簡単な約束できないんですか?
トーエネックは、ブルー社と同じく、住民が反対している状況では工事を始めません。と住民に約束してください。
中部電力からもトーエネックに約束するよう指導してください。
お願い致します。
ブルーキャピタル社とトーエネック社による住民説明会が11月4日(水)午後7時00分から函南町の文化センターにおいて開催されました。
○ 住民説明会の開催義務
この度の説明会は、森林法(林地開
発許可条件)によるものであること
を両社の責任者に確認しました。
因みに、事業を行なうには、
・FIT法
・県環境アセス条例
・函南町太陽光関係の条例
に基づく住民説明会を開催する必要
がありますが、両社は、未だに行っ
ておりません。
○ 両社の責任者が住民に約束
・軽井沢メガソーラー建設に関し
全ての許認可を取得し、環境ア
セスが終わっても、住民の多く
が反対している状況では、工事
に着工すようなことはしませ
ん。
と、ブルー社とトーエネック社
の責任者が住民に約束してくれ
ました。
○ 環境アセスについて
昨年の台風19号被害が及んだ範囲
を念頭に、環境アセスは現地から
駿河湾まで広範囲に行なうよう求
めましたが、その明確な回答は無
いため、次回以降の住民説明会で
明らかにして頂く予定です。
○ 賠償責任について
万が一、台風や豪雨等の影響によ
り土砂災害や水害等が発生し住民
に被害が発生した場合、被害住民
に賠償する考えを問いました。
住民が心配しているのは、万が一
被害にあった場合、事業者は、自
然災害による被害は事業者にとっ
て不可抗力ですから賠償責任を負
えない。
と言われたら、住民は泣き寝入り
させられることになります。
ブルー社やトーエネック社は、賠
償に関して、明確な約束や説明は
して頂けませんでした。
今後も引き続き、住民が納得でき
る回答をして頂けるよう話し合い
を続けてまいりたいと思います。
○ 過去の資料や説明とこの度の説明
との矛盾点について
・ブルーキャピタル社は、町や県に
事業計画書を提出しています。
・過去の住民説明会においても、
ブルー社はメガソーラーを建設し
トーエネックは20年間その発電設
備で売電事業を行ないます。
・20年後、トーエネックからブルー
社が発電設備を譲り受け、引き続
き売電事業を行なう。
旨の説明でした。
しかし、
この度の説明会でトーエネック社の
責任者は、20年後、弊社が責任を持
って発電施設の撤去を行います。
と、今まで町や県、それに住民に対
してブルー社が説明してきたことと
矛盾する説明でした。
いったい、どちらが本当なのでしょ
うか?
今後の住民説明会や話し合いの場を
通じて明らかにしていきたいと思い
ます。
たまたまトーエネックの部長の近くに座っていたが彼の目は泳ぎっぱなしちょっと異常だった。
でたらめなことをしている自覚はあるようだ。
「ダイヤランドNEWSに撤去費用が50億円と書かれていてびっくりしました。せいぜい5億円程度ですよ」(トーエネック岡本氏)
確かにパネルを“撤去するだけ”ならそうだろう。
問題はそこからどうやって今の自然の状態に戻すかだ。
それにはお金も時間も掛かることだろう。
もっとも「FIT後のことはその時の情勢しだい、まだ考えていない」と平然と答える彼らにそれを期待するのは無駄かもしれない。
太陽光発電は原発や火力と比べればずっと安全。しかも発電中も音が出ないで静かです。おまけにCO2も出ません。管総理も脱炭素社会を推進しています、、、などという口上から始まった事業者の説明に唖然とした。どんなド田舎の情弱を想定しているの❓
いちいち言うのも馬鹿馬鹿しいが、なぜ原発などと比較しなくてはならないのか?あぁそうですか、じゅあ安全だ、、、ってなるとでも思っているのか❓太陽光パネルは発電中にはCO2が出なくても、それ以上に製造過程で排出し尽くしている❗
仮にどんなに太陽光発電が素晴らしいものだとして、そしてそれが我が国のエネルギー政策として必要なものだとして、それがどうして一部の住民の安全安心を奪っていい理由になるというのだ❓しかも実際は素晴らしくもないし、必要なものでもないのだから尚さらだ❗❗❗
事業者「調整池があるから現状より改善することが出来ると考えます」
住民「調整池から溢れた場合はどうなるの?」
事業者「それは現状とは変わりません」
住民「近隣メガソーラーで調整池の直下で土砂崩れが起きた原因は?」
事業者「・・・」
ある場面では開発をすることで現状より改善できると説明し、
その矛盾点を指摘すると現状より悪くはならないといいわけし、
さらに突っ込むとそれは仕方がないと開きなおる。
そんなやつら。
説明会が始まる前、私はトーエネックの長瀬部長と対面で話をした。
ずばり「どういう条件が揃えば計画を断念するのか?」と聞くと
彼は黙ったまま目をキョロキョロするばかりだった。
「では何があっても絶対に計画を進めるということか?」
そう聞くと「そんなことはない」と慌てて取り消した。
「では仮定の話として、どういう場合に中止するのか?」
そう聞き直すと、また彼は目をキョロキョロさせるだけだった。
ようするに中止することも、住民に何かを約束することも、何も決められない、何の権限もない者が説明会の最高責任者として来ているのだ。
破壊したら自然は戻って来ない。
絶対反対。
解決策なんてない。
住民の皆様方
想像してみてください。
FIT終了の20年先
山一面に貼られた太陽光パネルが撤去された後、どうなるか。
豪雨に晒された山の斜面は大規模な土砂災害を引き起こします。
そのことに経産省も事業者も国民も気付いていません。
20年後に被害者を出さないために、今、何が出来るかを皆んなで考えましょう。
メガソーラーを安全に撤去するには、植林をしながらの作業になり、約30年かかります。
豪雨や地震が起因になるって地滑りが起こる可能性が高い
私服を肥やす企業の暴挙で自然破壊と近隣の住民が迫害される
太陽光パネル設置で樹木の伐採なんて矛盾だな
日本にメガソーラーはいらない
結局わかったのは原子力発電よりはましですって話だけ。
それって死ぬよりましですって言ってるのと同レベル。
自然は森林の力で保水力を保ち清らかな水を生み様々な恩恵を生命に与えてくれている。
それを破壊していはいけない。間違いに気づいたときには手遅れです!!!
原子力発電より安全?
というブルー社の説明は、原子力発電は危険なものであることを言ってますよね。
トーエネックの親会社は中部電力でしょう。
トーエネックがブルー社の説明を容認するということは、トーエネックも原子力発電が危険なものと認識しているわけですよね。
原子力発電より太陽光発電の方が良いと。
中部電力は安全対策に万全を尽くすと言っているけど、子会社のトーエネックとは認識が違うみたいですね。
トーエネックは現場の作業をする会社だから原子力発電の危険性を誰よりも分かっているんでしょうね。
中部電力は浜岡原発を廃炉にする考えはないの?
トーエネックは危険性を認めていますよ。
そもそも災害に関して、原子力発電と太陽光発電を比較対象にすること自体、ナンセンスじゃない。
● 原子力発電は放射能漏れ事故や核
廃棄物の処理問題
● 山間部での太陽光発電は、
・ 土砂災害
・ 水害
・ 太陽光パネル火災で山林火災
・ 除草剤使用による水質汚染
・ 景観被害(観光業の壊滅)
・ 光害
・ 低周波音による健康被害
・ 撤去後の災害(土砂災害など)
など
これだけ、地域に被害を及ぼす太陽光発電が原子力発電より良いとでも?
どうやって自然を戻すのか何の説明もなかった。
山が死ねば海も死ぬ。
説明会で住民の問いにいろいろと答えられず、宿題や疑問が増す質問の中で唯一
「除草剤は使用しないで、人力で除草します!」
「当社の北は北海道から九州までの発電所で人力で行っています!」
とドヤ顔で言っていたが、想定されていた質問が住民から出てきて、自信を持って答えられたのは、これくらいしかないんだろうな。
除草をどのくらいの頻度で、本気でやっているか、確かめようがないけど。
不安を解消するための説明会で、更に不安が増すというので、更に建設までの道程が遠くなれば良いのだけれど。
メガソーラーしたいなら、
土砂災害
水害
山林火災
除草剤被害
光害
景観被害
の無いところは、日本にいくらでもあるだろ!
そこでやれよ!
こんな人家が直下にあり、地質は火山灰、断層だらけ、、、
こんなとこでする?
頭冷やして考え直せ!
住民の命や生活を軽視するのもいい加減にしろ!
金儲けの亡者ども!
議員もしっかりしてよ!
誰が住民を守ってくれるの?
町長は相変わらず条例は適用しないと言ってるし。
誰を信用して、誰を頼ればいいの?
答えろ!
政治家ども
地元が大反対しているのに、ゴリ押しの企業はおかしい。