“ネットワーク型公共交通システム”の実現に向けて

2020年12月26日、区民の会、DCC、管理センターによるこれからの地域公共交通に関する話し合いが行われました。

基幹公共交通軸としての大場〜熱海間のバス路線とバス停の実現。そして、それを見据えたフィーダー交通の計画などに関して様々な可能性を検討しました。

これらの内容は函南町の地域公共交通会議委員である山口さんを通じて委員会の中で提案、検討されていきますが、その実現にはダイヤランドとその周辺の皆様のご協力が不可欠です。

皆さんで理想の地域公共交通を実現しましょう!

“ネットワーク型公共交通システム”の具体的提案