政治家としての使命を全うするために、函南町のメガソーラー開発は何としても阻止したい
「私は地域の皆さんと力を合わせて狩野川第二放水路の建設を強く働きかけてきました。上流部におけるメガソーラーの建設は、洪水から地元を守ろうとする努力を無にするものです。古来より『治山治水こそ政治の要諦』とされてきました。政治家としての使命を全うするために、函南町のメガソーラー開発は何としても阻止したいと思います。」(細野豪志オフシャルサイトより)
→ 「狩野川流域の水害を防ぎ、丹那の美しい自然を守るために、函南町のメガソーラー開発を止めよう!」細野豪志オフシャルサイト
函南メガソーラーの林地開発許可では「河川協議」が行われていません。狩野川流域は一昨年の台風19号の内水被害で多くの家屋が浸水しました。狩野川は場所によってはあと18センチで決壊していたことが分かっています。私は静岡県の森林審議会の判断に強い疑義を覚えます。https://t.co/tDcDQJJl9w pic.twitter.com/MufgtlajHs
— 細野豪志 自著出版 (@hosono_54) February 19, 2021
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細野議員が軽井沢メガソーラー計画について考える会や守る会の方々、それにいろんな地域の住民や団体の責任者の方と何度も話し合いをされ、軽井沢メガソーラーがいかに危険なものであるか、その深刻な危険性を深く認識され、函南町や周辺住民の命や生活を守るため、立ち上がってくださったと聞きました。
本当に心強いです。
嬉しいです。
細野衆議院議員を全力で応援させて頂きます。
細野さん
必ず建設阻止してください。
私達に出来ることは何でもします。
よろしくお願い致します。
町会議員の皆さんも細野さんを見習い頑張ってください。
でないと次の選挙で応援しませんよ。
細野議員の行動力に深く御礼申し上げます。
河川協議というのは、この様な事業を行う上で「必ず必要な事項」です。この計画は山間部の最上部であり、一級河川の柿沢川の上流となりますので普通河川よりも、もう一段階上のレベルでの協議を要します。
その協議を「函南町は業者との間で協議を行っていない」という「町からの公式文章」が存在します。
業者は静岡県に虚偽報告を行い「あたかも函南町と協議を行ったと装い林地開発許可を取得」しました。
この虚偽報告が、この計画を止める大きなきっかけの1つとなる事でしょう。
静岡県がこの真実に基づき細部まで調査を行い、「協議がなされていない、虚偽報告だった」とみなされれば、隣地開発許可の取り消しに至る可能性が非常に高いと思われます。
ここ数年、多くの方が自らの資金で計画中止の活動を行っております。更に時間と労力も使い真実を示している事で理解者も増えております。その行動力にも本当に頭が下がります。
函南町は、町長も、この件の窓口の都市計画課も町議会も不同意を示しています。
県知事も個人的には反対と公言しています。他の公式団体や近隣市町村の首長も反対を表明しております。
今後の静岡県の林地開発許可に対する「住民に寄り添った対応」に期待したいと思います。
静岡県が許可取り消しと判断されれば、多くの住民が安心できる事と思われます。
1日でも早くその日が来る事を心から願っております。
細野議員は今まで軽井沢メガソーラーのことは何も言わなかったのに何故、急に声をあげだしたのでしょう?
まさか選挙目的?
本心から建設阻止に取り組み始めたのか?
これからの細野議員の言動を注意深く見ていこうと思います。
しかし、他の衆議院議員選挙に出馬予定の小野候補、吉川衆議院議員、徳川候補らは、メガソーラー問題に関心が無いのでしょうか?
嘘の無い、本当に伊豆を守ってくれる候補者に投票しようと思います。
この人は正直一貫性が無いので当てにしません。
さておき、こんなニュースがあります。
【独自】赤茶色の濁水が水田に…太陽光発電巡りトラブル続発、自治体が条例で規制
https://news.yahoo.co.jp/articles/46aa86be254587fde60acbd19cae8b0a7ae160c5
私の知る限り太陽光発電関連で初のTwitterトレンド入りです。
畑毛区長は、ブルーとコソコソ会ったりしていないって言い訳しているみたいです。
それに住民説明会は少人数ではしないと言いながら関係者だけでするらしいです。
それ?
何?
畑毛住民は関係者じゃないの?
こんな区長は信用できませんよ。
辞めて欲しいです。
細野議員頑張ってください。
あなただけが頼りです。
他の衆議院議員候補は、何を考えているのかサッパリ分かりません。
そんな人に投票などする気はありません。
細野議員、必ず建設を阻止してください。よろしくお願い致します。
細野議員が立ち上がってくれたので安心しています。
お願い致します。