立ち上がった軽井沢区に声援を!

事業者が十数回の説明会を開催し、住民の同意を得たはずの軽井沢区で、住民の皆さんが今回、明確に反対を表明されました。

これまでの事業者の説明が十分ではなかったことは明らかです。
この計画の大前提が崩れました。

仮にどのような「安全な計画」であったとしても、その大前提はお互いの信頼関係です。

それ無くして「20年間、しっかり管理します」とか。「その後は責任を持って撤去します」とか、そんな言葉に何の意味があるでしょうか。

行政は「オトナの事情」で、いまだに明確に反対を表明していません。

しかし、私たち住民はなんの遠慮もいりません。
これからもしっかりと反対の活動を続けていきましょう。

オトナの事情の話