地域公共交通会議委員からのお願い

下記の内容で、函南町の地域公共交通会議が開催されます。

日時:2020年7月29日13:30から
場所:函南町役場2階大会議室

この会議に向けて、住民代表の山口委員が、傍聴を希望される方および、皆さんからの意見を募集しています。
下記からご連絡をお願いします。

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山口委員からのメッセージ
皆様方の声が行政を動かし、安心して暮らせる地域に改善されていくものと思います。
山間部に暮らす私達の声を町に伝え、公共交通の改善を訴えない限り、今まで同様、町は平地の地域ばかり優先して、私達が住む山間部は何ひとつ改善されません。
よろしくお願いします。
 

実現しよう!大場〜熱海間の基幹バス路線

静岡新聞記事および三者会談のポイント解説

静岡新聞(2020年7月22日版)

【新聞記事】
新聞に函南町のコメントとして、次の一文が掲載されていました。
町は4要件の説明を外したのではなく、開発による支障を証明する手立てがなかった。

【解説】
森林法により林地開発の「許可要件」が定められています。
県が林地開発を許可するためには、次の4つの要件が満たされている必要があります。
つまり、
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【速報】前・建設経済部長、復命書の発言があったことを認める。

「1年以上前のことでよく覚えてないが県の記録に残っているのなら、そのような発言はあったのだと思う。」(前・建設経済部長)

県の公開した公文書により明らかになった前・建設経済部長の発言の有無を問う三者会議で、本人から「話の前後で反対の意思は伝えている」としつつも、発言自体はあったことを認めました。

会議の参加者は、町から3名(副町長、建設経済部長、前・建設経済部長)、県の森林保全課から3名、住民代表(4名)、傍聴者32名でした。

マスコミの取材は、SBS(静岡放送)、静岡朝日テレビ、伊豆日日新聞、静岡新聞などがありました。

復命書でわかった、函南町の本音!