メガソーラー | ダイヤランドNEWS

環境省で幹部職員らと情報共有

2021年9月30日、「函南町のメガソーラーを考える会」の代表らは、環境省の大臣会議室で幹部職員らと話し合いを行いました。

2021年9月24日、函南町のメガソーラーを考える会の山口共同代表は、日本共産党の笠井亮衆議院議員とお会いし、全国に広がる再エネの開発に伴う森林破壊の実態などを説明しました。

笠井議員は、この問題は国民の命に直結する極めて重要な問題であることから、国会で議論する旨、力強いお言葉を頂きました。

「変更部分」に関しては、不同意の判断をする動きを示す函南町だが、変更前の最初の届け出には相変わらず間違った「遡及問題」を理由に判断をしない方針は変わっていない。

これは意見の相違などというレベルのものではなく、町の汚職疑惑に関わる問題です。

函南町の「条例が適用出来ない理由」の間違いを解説

片山虎之助共同代表「皆さんの言われるとおりで、再エネはいいんだけどかなり強引にやってきたから今は反省期に入ってきている。この機会に自然環境や動植物の保護との調和をやならければならない」

2021年9月17日、衆議院議員会館にて全国再エネ問題連絡会の共同代表らは、公明党の山口那津男代表、竹谷とし子参議院議員と面談しました。

今夜（9/16）18:15から「every.しずおか」（静岡第一テレビ）内で、函南メガソーラー問題に関する特集が放送されます。

2021年9月15日、「函南町のメガソーラーを考える会」共同代表の山口氏は、伊豆市で菊地市長をはじめ市議会議員の方々と共通の課題であるブルーキャピタルマネジメントのメガソーラー問題について現状と解決に向けた情報交換を行いました。

今は再エネ地獄だ－。７日開かれた内閣府の「再生可能エネルギー等に関する規制等の総点検タスクフォース」（再エネＴＦ）で、山口雅之・全国再エネ問題連絡会共同代表の発言に思わず膝を打った。

エネルギー関連の専門誌「エネルギーフォーラム」が、函南町のメガソーラー問題に触れ、函南町が条例適用できないと判断していることの矛盾を指摘しています。

内閣府規制改革会議タスクフォースに「函南町のメガソーラーを考える会」共同代表の山口氏が参加し、全国で実際に起こっているメガソーラー問題の報告と政府への提言を行いました。