「(函南町メガソーラー問題について)現実的な路線で対話をして、戦っていく」吉川たける氏(衆議院議員候補)

このメガソーラー計画をどうしていくのか。

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三島市長、伊豆の国市長と面会「残土処分に警戒が必要」

三島市長室

2021年10月15日、「函南町のメガソーラーを考える会」の山口共同代表は、午前中に三島市の豊岡市長、午後には伊豆の国市の山下市長と面会し、函南町や全国で起こっているメガソーラー悪質事業者の現状や手口などを説明しました。

伊豆の国市長室

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日本共産党の笠井亮衆議院議員にメガソーラー問題を説明

2021年9月24日、函南町のメガソーラーを考える会の山口共同代表は、日本共産党の笠井亮衆議院議員とお会いし、全国に広がる再エネの開発に伴う森林破壊の実態などを説明しました。

笠井議員は、この問題は国民の命に直結する極めて重要な問題であることから、国会で議論する旨、力強いお言葉を頂きました。

うやむやにしてはならない、函南町の「条例が適用出来ない理由」の間違い。

「変更部分」に関しては、不同意の判断をする動きを示す函南町だが、変更前の最初の届け出には相変わらず間違った「遡及問題」を理由に判断をしない方針は変わっていない。

これは意見の相違などというレベルのものではなく、町の汚職疑惑に関わる問題です。

函南町の「条例が適用出来ない理由」の間違いを解説

日本維新の会の片山共同代表らとの意見交換

左:片山虎之助(日本維新の会共同代表)

片山虎之助共同代表「皆さんの言われるとおりで、再エネはいいんだけどかなり強引にやってきたから今は反省期に入ってきている。この機会に自然環境や動植物の保護との調和をやならければならない」

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