【速報】県職員との情報共有の場が実現

意見は一致「住民の安全を守るのは当然のこと」

昨年11月18日に「平太さんと語ろう」の中で川勝知事が約束してくれた、県職員とのメガソーラー問題に関する情報共有の場が軽井沢公民館で実現しました。

県からは藤田局長(森林・林業局)をはじめ関係者6名が参加しました。
近隣市町の議員の方々も傍聴者として参加していただけました。

ダイヤランド区の意見書を手渡しました。
中でも意見の多かった活断層上の調整池について、万一、土砂崩れを起こしてもそれに耐えうる設計の調整池の設計になるよう厳しく指導していただくようお願いしました。

職員は大きくうなずき「それは当然です」と答えていだだきました。

川勝知事「何とか阻止できるように」