「4〜3億円程度が町負担」とは何だったのか?

ついに光回線が来春に実現することとなり大変に嬉しく思います。
ご協力いただいた地域の皆さま、役場の皆さま、多くの皆さまに感謝いたします。

ただ、今ここで、どうしてもひとつ忘れてはならないことがあります。

この歓喜のタイミングであれば、決して個人的な恨みうんぬんで言っているのではないということがわかっていただけると思いますのであえて苦言を呈します。

この光回線の実現に関する平成29年2月15日時点で町から回答は以下のようなものでした。

光回線事業者へ整備が可能かどうか確認しました。
整備する場合は、函南町の山間部(974局)を一斉に整備する必要があるため、費用負担(4〜3億円程度が町負担)等について協議が必要となるとのことでした。
また、NTT以外の事業者が行うことも考えられるので、事業者、受益者との協議も必要となります。

光通信網の整備(他)函南町からの回答と、それに対する区民の会の見解

この文面に出てくる「4〜3億円程度が町負担」について、当時から疑念がありました。
住民を諦めさせるためにあえて多めに言っているのではないのかと・・・。

そして今回わかった実際にかかる費用は、全体で約1億7千万円、その内、町の負担は約6000万円。

「4〜3億円」ではなく「6000万円」、誤差というのはあまりにも大き過ぎませんか?

私は区長という立場上、あまり役場を批判するようなことは言わない方がいいと、多くの人からアドバイスをいただいているので、普段はなるべく我慢をしてます。

しかしそれでも、単なる個人的な感情での怒りではなく、批判すべきことはきちんと批判すべきだと思います。だから今回ばかりは、はっきり言わせてもらいます。

役場の皆さん、住民を諦めさせることを目的とした安易な言い訳、誤魔化しは止めましょう。
間違いが悪いのではありません、議論を止めるような発言が良くないと言っているのです。

反論、異論があって何が悪い?ケンカと議論はぜんぜん別物です。
大いに議論を闘わせて万人の納得のいく結論を導き出せばいいではありませんか!

それが民主主義です。健全な社会です。

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