2020年6月7日(日)11時、ダイヤランド区夜間事務所にて函南町役場と災害時MCA無線交信訓練をしました。
投稿者: 広報担当
実現しよう!大場〜熱海間の基幹バス路線
函南町地域公共交通会議は、経費と時間の無駄を省き、問題解決に向けた具体的かつ積極的な審議を!
これからの函南町の地域公共交通の計画が今、決まろうとしています。
私たちの生活に大きく関わるこの問題に注目し、これからの時代に合った地域公共交通を実現しましょう。
私たちのビジョン
・熱函道路の途中にバス停のある大場〜熱海間の基幹バス路線の実現。
・そのバス停から各家庭に続く、コミュニティーバス、オンデマンド型乗合タクシーなどの実現。
・これらの実現により、自家用車を持たないで快適に暮らせる生活環境の実現。
函南町職員を懲戒処分
自治会活動保険に加入しました
ダイヤランド区民の会は自治会活動保険(Bコース)に加入しました。
下記の「2020年間予定表」に載っている活動中の事故等に適用されます。
もしもの場合は、パンフレットを確認の上、区民の会へ申請してください。
条例適用を求める請願に関する議論
法的根拠なく進む議論
なぜ町の弁護士に確認しないのか?
町議会では議員全員が軽井沢メガソーラー計画に反対し、今後も計画阻止に向けて行動していくといいます。
ところがなぜか条例適用には賛成しない議員がいます。
町議会では条例適用が「できない」のか、「しない」のか、曖昧なままで議論が進んでいます。
重要なのは個人の感想ではなく、その法的根拠です。
トーエネックの無責任回答
「前回回答したとおり」「前回回答したとおり」「お答えできません」
軽井沢メガソーラーの事業者として、静岡県からも「周辺や下流域の住民等の理解が得られるよう努めること」と命じられているトーエネック。
しかし彼らは住民からの質問にまともな回答さえできず、開発会社への丸投げして来た無責任な体質は変わっていません。
函南町はトーエネックの計画に反対する
災害のおそれ、水害のおそれ、水の確保、環境への影響
不許可事由に該当する
函南町議会は「函南町軽井沢地区における大規模太陽光発電施設の設置」に関する林地開発行為の許可取り消しを求める意見書案を可決し県に意見書を提出しました。
玄岳山からの空撮
役員インタビュー(広報担当:山崎典子さん)
「地域公共交通会議の書面開催」に抗議する
函南町地域交通会議(会長:佐野章夫副町長)は、これから未来の函南町の計画を決める重要な会議を十分な議論を行うことなく書面により開催しようとしています。
これは、中山間地の地域公共交通の改善を求める私たちの切なる願いを無視した強行採決に向けた動きです。
函南町役場からの書面
地域公共交通会議
回答文書
地域公共交通会議の開催回答文書