
同条例が適用されると事業者は事業計画について町長の同意を得ねばならず、不同意になれば固定買い取り制度に基づく売電許可が取り消される可能性もある。
「林地開発と設備の設置、発電事業は別」とし、10月1日の時点で設置工事が始まっていなければ条例の適用は可能との見解。届け出を求めるかどうかについては「(仁科喜世志)町長次第」と述べた。

和歌山市北部の和泉山脈で計画されている大規模太陽光発電施設(メガソーラー)のうち、最大規模の「直川・府中太陽光発電事業」を進めていたTKMデベロップメント(本社・東京都)が、事業廃止を県に通知したことが分かった。同社が取材に明らかにした。通知は9日付。
建設反対を訴えてきた「いずみ山系の巨大太陽光発電を考える会」の花田次郎事務局長は「地元同意を得るのが困難な状況になったことが、事業廃止の理由ではないか」と指摘。
→ 和歌山)県内最大規模のメガソーラー、業者が事業廃止(朝日新聞)
日時:2019年8月18日(日)10:00〜12:00
場所:ダイヤランドホール
参加者:幹事、班長、役員、および傍聴を希望する会員
議事次第に関するご意見・ご要望、その他、なんでもコメントしてください。
注意!同日14時から函南町農村改善センターで行う集会とは別の会議です。
「軽井沢メガソーラー建設計画について仁科町長は『10月1日施行の条例適用が難しい』と新聞などで説明しているが、なぜ条例の適用が難しいのか住民はその意味が分からず困惑している」
「条例を遡及できない」という町の見解を具体的に求めた。
仁科町長は「質問を文書で回答する」と応じた。
日時:令和元年8月10日(土)14:00~16:15
場所:管理センタ-東棟会議室
議題
(1)防災マップ進捗状況の報告
(2)地区(夏季)防災訓練の実施状況報告
(3)令和元年度函南町防災補助金事業の進捗状況の報告
(4)9/1の「三島市・函南町総合防災訓練」へのダイヤランドからの参加者についての報告
(5)【メイン議題】「発災時の自主防災会本部委員の対応マニュアル」の検討
令和元年8月度自主防災会議議事録
添付資料①「2019年度 地区(夏季)防災訓練計画概要」
添付資料②「(風水害時の対応)災害対応フロ−」
添付資料③「(地震発生時の対応)災害対応フロ−」