
2020年3月23日サービスセンター東棟にて「ダイヤランド暮らしの応援隊」の発足へ向け、その準備のための会議が開催されました。
この活動はダイヤランドの有志が中心となって、函南町社会福祉協議会のご支援のもと、区民の会やサービスセンターとも連携して、主に高齢者の支援を行うものです。
この日の会議では、これからどのような活動を行っていくか。できること、できないこと。告知の方法などを話し合いました。

静岡県田方郡函南町丹那。外周約4キロのこの場所に丹那盆地が広がる。高い建物はなく、空は広く澄み渡り、夜になると星が街路灯の代わりにあたりを照らす。イノシシ、シカ、タヌキ、ウサギが道路の真ん中を闊歩する場に遭遇することもあるという。
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→ 【新連載】丹那・里山に生きる(第1回) ふるさとを歩いて知ろう(ミエルカイのブログ)
森の里ライブの延期
本日(3/21)に予定していましたAERIALのライブは中止になりました。
定期総会の延期
3月22日に予定していましたダイヤランド区民の会の定期総会の日程を延期します。
5月16日(土)14:00〜16:00
答え、条例を適用するとメガソーラー計画が止まることが明らかだから。 2020/3/20追記
中野議長「ただいまの発言は、無いことにします」
軽井沢メガソーラーの反対決議の賛成討論の中で、この計画を止めるための手段のひとつである条例の適用について述べることが、なぜ発言を取り消さねばならないほど「討論の範囲を超えている」というのか?

植松議員「わかりやすく言うと、国に事業者の怠慢な対応を地元の自治体としてぶつけたということになると思います。(中略)町の情報発信が少ないために一部住民から町の反対方針は不安視するというもの理解できます」
町が経産省に情報提供した文書を確認してみると、肝心なことだけ外したものであることが判明。
住民は漠然と不安しているのではない。
誤魔化しだらけの対応を具体的に指摘しているのだ。 2020/3/17追記
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“「町は建設反対姿勢をはっきりさせた行動を」(植松淳史議員)” の続きを読む

「この軽井沢の太陽光発電案件は条例の本則は適用されないものと解釈しており(中略)このような解釈ならば届け出依頼に対して可能な限り対応する」
函南町から求められている届け出に、トーエネックは身勝手な条件づけをしていました。
2020年3月11日、函南町議会。
古村高議員の一般質問「軽井沢メガソーラーの最新状況は」より。
“事業者は国のガイドラインに於ける遵守事項および努力義務を怠っている” の続きを読む

発電所の所有者は資本金1円のペーパーカンパニー。
昨年10月の台風による土砂崩れ事故から5ヶ月が経過した今も、復旧は進まず危険な状態のまま発電事業は続いています。
1月時点のカナディアン・ソーラーのプレスリリースには「現在、二次災害防止のた めの工事を実施しており」とありますが、その工事とはブルーシートを掛けるだけのことだったのでしょうか。