静岡県が公開した「復命書」で、函南町が本気でメガソーラーを止めようとしていなかったことが明確になりました。
→ https://dialand.jp/archives/8264
函南町の仁科町長はこの事実が分かった後も、この背信行為を行ったともとれる部下を処分することもなく、県に抗議もしませんでした。
→ https://dialand.jp/archives/8750
町と県との見解が分かれたこの問題を解決するため開催された三者会議を、その中心的人物であるはずの仁科町長は欠席しました。
→ https://dialand.jp/archives/9997
メガソーラー建設に「オール函南」で反対するとパフォーマンスする一方で、町は必死で条例が適用できない理由を探しました。
→ https://dialand.jp/archives/8524
「県が許可を下ろしてしまいました」そう批判する仁科町長。
しかし、なぜ自らは条例を適用しようとしないのでしょうか?
自ら進んで解釈・運用権で遡及問題を作り出し、わざわざ条例を適用しない理由を必死さがす理由は何でしょうか?