【速報】加藤常夫議員、質問の趣旨

本日(6/13)午後3時頃から予定されている加藤常夫議員による質問の趣旨。

軽井沢地区のメガソーラー事業について

2011年3月の福島第1原子力発電所の事故以降、国は自然エネルギーの利用を推進しています。
経済産業省が推進する新エネルギー開発において、メガソーラーによる大規模開発事業が伊豆地域でも増えています。函南町においても軽井沢地区に大規模太陽光発電事業が計画され地元区や下流域において、説明会の開催や事業概要が記載されたパンフレットの配布などが事業者により実施されていると伺っています。
太陽光発電事業は原子力発電に替わるう安全なエネルギーとして推進されるべきですが、メガソーラーのように大規模な事業となると、環境や防災、景観などに多大な影響を与えることが想定されるため、町の土地利用等の事務手続きには慎重な対応が必要と考えます。

そこで伺います。
(1)メガソーラーの情報計画概要は。
(2)大規模な森林伐採や造成による河川や治水への影響はどうか。
(3)現在、町の土地利用の手続きはどのようになっているか。
(4)今後のメガソーラー事業に対する町の対応は。
(5)町の土地利用申請において関係区の位置づけは。

 

SC連絡会(2019年6月8日開催分)

注目ポイント
・「メガソーラー計画の是非を問う会合」実施決定。
・春のクリーン作戦に於ける意見。
・環境整備契約書に基づくサービスセンターへの要望。

20190608連絡会議事録
20190526春のクリーン作戦意見
20190607環境整備実施報告
20190608連絡会議事次第

6月の函南町定例会はメガソーラー問題だらけの異常事態!

6月13日(木)9時開議
 町長提出議案の上程
 (新規条例2件中、1件はメガソーラー関連。)

 15時頃から
「軽井沢地区のメガソーラー事業計画について」(加藤常夫)
 2019/6/12訂正(日程を間違えていました)

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春のクリーン作戦を実施しました

2019年5月26日、ダイヤランドの28ヶ所のゴミステーションを点検する春のクリーン作戦を実施しました。

函南中学校の生徒5名が参加しました。

「分別が出来ていない、ルールの大きなはり紙を目にとまるようなものにした方が良い」「ルールを守っていない。とても汚い。」等、中学生たちからの厳しい意見が上がりました。

20190526春のクリーン作戦意見