調整池のすぐ下が土砂崩れ。
3ヶ月経った今も危険な状態のまま。
カテゴリー: メガソーラー
今、メガソーラーで何が起こっているのか?(前半)
メガソーラー問題は一部の地域だけの問題ではありません。
いま全国に広がるメガソーラーの問題をやさしく解説。
(奈良県山添村馬尻山で開催された講演より)
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函南メガソーラー、沼津市長も懸念
「山間部の森林の育成が海の環境に多大な影響を与える」(沼津市長)
既に反対を表明している伊豆の国市長に続き、沼津市の頼重秀一市長も函南町メガソーラー計画に懸念を表明しました。
函南メガソーラー、伊豆の国市長が反対
駿河湾まで悪影響を与える巨大メガソーラー計画
伊豆の国市の小野登志子市長は、隣接する函南町の軽井沢メガソーラー建設計画について反対を表明しました。
【速報】マスコミ報道
トーエネックと初めての話し合いが行われる
2019年12月16日、軽井沢メガソーラーの発電事業者であるトーエネックの担当者2名が、軽井沢公民館に訪れ地元住民と初めての話し合いが行われました。
台風19号の被害から見る考察
12月の函南町議会が終わりました。
古村です。12月の函南町議会が終わりました。
今回は軽井沢巨大メガソーラー問題をメインに12月4日一般質問、同6日条例適用を求める請願を検討する総務建設委員会、同8日メガソーラーシンポジウム、そして昨日11日の議会最終日の請願に関する賛成討論と4回、皆さんの前で(同メガソーラーを阻止する方向の)発言の機会を頂き、この問題を考える住民の会のみなさんの意見+私の意見をのべてきました。
今朝の静岡新聞、伊豆日日新聞にその件の記事も載りましたが、残念ながら請願賛成少数(しかし9月議会よりは+3名の5名となりましたが)で否決となりました。
この問題はまだまだ続きます。住民に寄り添う形で活動を継続していきたいと思いますのでよろしくお願いします。
傍聴しよう!函南町議会
総務建設委、不同意の請願を不採択
2019年12月6日、軽井沢メガソーラーの問題を受け、函南町議会総務建設委員会は条例に基づく不同意を求める請願書について審議し、賛成少数で不採択とした。
同請願は11日の本会議で採択される。